各務原市議会 2020-06-02 令和 2年 6月 2日議会運営委員会−06月02日-01号
10款教育費6億7473万6000円の増額は、GIGAスクール構想の実現に向け、児童生徒1人1台及び指導者用のタブレット端末などの整備に要する経費です。 なお、この補正予算(第4号)につきましては、タブレット端末を早期に確保するため、本会議2日目、6月17日に先議していただきますようお願いいたします。 8ページをお願いします。
10款教育費6億7473万6000円の増額は、GIGAスクール構想の実現に向け、児童生徒1人1台及び指導者用のタブレット端末などの整備に要する経費です。 なお、この補正予算(第4号)につきましては、タブレット端末を早期に確保するため、本会議2日目、6月17日に先議していただきますようお願いいたします。 8ページをお願いします。
10番 中 田 ゆみこ 君 …………………………………………………………… 89 ・ 新型コロナウイルス感染症対策について 11番 粥 川 加奈子 君 …………………………………………………………… 94 ・ 今後の市主催事業の見直しとコロナ経済対策支援について 20番 岡 田 まさあき 君 ………………………………………………………… 100 ・ 小中学校のタブレット
また、国の補助採択に伴い、市内の全小中学校の児童生徒にタブレット端末を1人1台整備するため、小学校費で9億3,600万円、中学校費で4億5,720万円をそれぞれ計上するとともに、端末の通信費及び保守委託料につきまして、令和7年度までの債務負担行為を設定するものでございます。
…………………………………………………………………………… 703 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 704 質疑・一般質問 石川宗一郎議員 ……………………………………………………………………… 707 ・ 新型コロナウイルス社会における新しい生活様式の下での 市政運営 ・ いじめ防止に向けた取組 ・ 小中学校へのタブレット
タブレットについては、小学校4年生から中学校3年生までにまず1人1台のタブレット端末を用意し、全小学校・中学校に無線LANの構築を行います。 次に、小学校・中学校のICT整備事業費として、大型プロジェクター、これは壁据付け型ではなくて現場の意見で可動式にする、65インチの大型モニターの予算を増額し、全ての小学校・中学校の普通教室に整備を行います。
小中学校の振興経費の2億8,000万円、国の予算も使っていただきながら恵那市の単独費でやっていただくということですので、ぜひ、いい事業にしていただきたいと思いますが、タブレットの子どもたちへの支給ということですが、今年度中ということでしょうか、早いうちに手配できるといいと思いますけど、いつ頃、手配できるんでしょうか。 また、就学援助世帯へWi─Fiのルーターを無償で貸し出す。
国庫支出金2億5,601万円の増額は、多文化共生事業に対する外国人受入環境整備交付金887万円の追加及び児童・生徒1人1台タブレット整備に対する公立学校情報機器整備費補助金2億4,714万円の追加です。 繰入金4億31万円の増額は、今回の補正予算の歳入歳出の財源調整を財政調整基金の繰入金で行うものです。
それでは、令和2年第2回大垣市議会定例会に提出を予定しております議案につきまして、お手元のタブレットの令和2年第2回大垣市議会定例会提出予定議案に基づき御説明申し上げます。 今議会に提出予定の議案は、まず、補正予算関係といたしまして、1の令和2年度大垣市一般会計補正予算(第3号)と2の令和2年度大垣介護保険事業会計補正予算(第1号)の2議案でございます。
質疑では、中学校費について、ICT教育推進事業に係るタブレットパソコンの導入スケジュールを尋ねられたのであります。 加えて、導入対象を中学3年生とする理由、その活用方法、教員へのタブレット配備の有無、家庭学習のフォローアップ方針等を確認された上で、補正額の算出根拠を問われたのであります。 次に、社会教育費では、放課後児童クラブの体制に関して、当該補正による対応期間を尋ねられたのであります。
それでは、令和2年第1回大垣市議会臨時会に提出を予定しております議案につきまして、お手元のタブレットの令和2年第1回大垣市議会臨時会提出予定議案に基づき御説明申し上げます。 今回提出予定の議案は、まず、補正予算関係といたしまして、1の令和2年度大垣市一般会計補正予算(第1号)と2の令和2年度大垣市国民健康保険事業会計補正予算(第1号)の2議案でございます。
次に、教育費につきましては、学校の臨時休業に伴い、中学校教育振興費において、市立中学校3年生を対象に家庭でのオンライン学習環境を確保するためのタブレット端末導入費用7,500余万円を補正するとともに、青少年育成費には、放課後児童クラブを終日開設するために要する経費3,000余万円を補正するものであります。
次に、議第11号 令和元年度土岐市一般会計補正予算(第6号)中、所管部分について、執行部から説明があり、小・中学校におけるGIGAスクール構想推進事業について、タブレット端末の管理、運用方法はとの質疑がなされ、執行部から、キャビネットを設置し保管することとし、利用範囲は学校施設内と考えている旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
内容はタブレットに配信されておりますので、よろしくお願いをいたします。 2つ目でございますが、一般質問について、通告にない質問や個人主張と思われる発言が見られ、一般質問の在り方、事前通告制の確認など、各会派でいま一度確認することとなりましたので、よろしくお願いをしたいと思います。 続きまして、3月25日に議会運営委員会が開催されておりますので報告をいたします。
次に、議会活動の活性化、効率化のため、議会のICT化に向けての検討を開始し、議会でのタブレット端末導入について、先進事例であります美濃加茂市議会において視察を行い、改めて議会活動の活性化、効率化に、その必要性を感じたところでありました。
ICTの活用は、より効果的な学習や遠隔地、病児特別支援教育などの学習環境整備にメリットがあることは認めるが、1人1台タブレットが必要なのか。子供たちの学習環境整備は、1人1台タブレットより特別教室、体育館へのエアコン整備が優先であると考えるので反対との意見。 採決の結果、適正と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。
タブレットは将来性のある教材です。ぜひ、恵那市の教育目標である主体性を育てることへの活用へと指導をいただくようお願いいたします。 また、同時に心配することとしまして、学校の環境が整ってきても、家庭でのICT環境については親の経済力、親のICTに関する力量などに差があると思われます。したがって、個別家庭の状況を把握し、格差の生じないICT教育の推進をお願いしたいと思います。
議第22号 平成31年度高山市一般会計補正予算(第4号)につきましては、市営スキー場の指定管理料の増額、小中学校へのタブレット端末の導入や小中学校の特別教室へのエアコン設置など、合わせて14億6,000万円余りを追加するもので、主に市営スキー場の利用状況、小中学校へのタブレット端末の活用方法などを論点に審査した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
このICTシステムは、タブレット端末に対応し、保育所や幼稚園などの運営に役立つ機能を備えており、登降園時間の記録や延長保育料の計算は、保育所の入り口に設置された専用のカードリーダーにICカードを打刻すると自動で算出されるということです。 また、時間外業務で対応しがちな年間計画表や日誌の作成なども、手書きから簡単な入力作業へ切りかわり、時間が大幅に短縮されたということであります。
このICTシステムは、タブレット端末に対応し、保育所や幼稚園などの運営に役立つ機能を備えており、登降園時間の記録や延長保育料の計算は、保育所の入り口に設置された専用のカードリーダーにICカードを打刻すると自動で算出されるということです。 また、時間外業務で対応しがちな年間計画表や日誌の作成なども、手書きから簡単な入力作業へ切りかわり、時間が大幅に短縮されたということであります。
児童はこの学習アプリを用いまして、算数の予習や復習、発展的な問題などにパソコンやタブレットPCの画面上で答えていきます。入力した答えが間違っていると、それに応じてヒントが表示されたり、類似した問題が出題されたりして、児童が個別で学習を深めていくことができるようになっています。このGIFUWebラーニングについては、県内全体で見ますと、恵那市の学校の利用頻度が高くなっているようです。