土岐市議会 2001-12-10 12月10日-04号
シルバー人材センターにお願いいたしまして、毎日2時間、お二人の方に整理に当たっていただいております。整理をしなくてもいいような秩序ある利用を願っているところであります。 夜間の照明につきましては、自動点滅式の蛍光灯を設置いたしまして夜間照明をいたしております。
シルバー人材センターにお願いいたしまして、毎日2時間、お二人の方に整理に当たっていただいております。整理をしなくてもいいような秩序ある利用を願っているところであります。 夜間の照明につきましては、自動点滅式の蛍光灯を設置いたしまして夜間照明をいたしております。
岐阜市といたしましては、新たに管理職以下の職員への成績率の導入、昇格試験制度、所属長評価制度などの検討や能力実証の客観的方策及び目標管理による実績評価を取り入れ、より組織に適合したものにしてまいりたいと思っておるところでございます。
消防長 加藤喜代美君 企画部次長兼総合政策課長 西尾輝行君 総務部次長兼総務課長 福岡洸司君 市民部次長兼いきがい福祉課長 砂場研司君 経済環境部次長兼商工観光課長 後藤 湊君 建設部次長兼監理用地課長 水野和良君 建設部次長兼都市計画課長 永治五郎君 陶磁器試験場
しかし、一方、当初使用した塗膜防水材が妥当ではなかったことや塗膜防水材の十分な性能確認試験が行われていなかったことが原因であることも示されております。 この内容から責任のあり方についてどのように考えておられるのか、水道部長にお尋ねをいたします。 第1点目、鏡岩配水池の漏水原因について、第1に設計上の考え方に問題はなかったのか。第2に、施工上、材質選定、方法などに問題はなかったのか。
老人福祉作業所の設置当時には、シルバー人材センターが設立されていなかったが、現在、高齢者の能力活用と生きがいづくりはシルバー人材センターが担っており、高齢者の就労機会の確保としてシルバー人材センターを活用していただきたいと思います。 (「議長、再質疑」と呼ぶ者あり) ○議長(足立匡君) 二十一番 今尾泰造君。
ご質問の県市町村緊急雇用創出特別対策事業費補助金は、市町村が実施する緊急雇用対策事業に対する補助でございまして、対象となる事業と申しましては民間企業やシルバー人材センター等への委託方式が原則となっております。
消防長 加藤喜代美君 企画部次長兼総合政策課長 西尾輝行君 総務部次長兼総務課長 福岡洸司君 市民部次長兼いきがい福祉課長 砂場研司君 経済環境部次長兼商工観光課長 後藤 湊君 建設部次長兼監理用地課長 水野和良君 建設部次長兼都市計画課長 永冶五郎君 陶磁器試験場
太平公園の駐車場の場所は、福祉センターの北側の駐車場のことなのか、あるいはその周辺の駐車場のことなのか、だれの駐車場で、どういう経緯で賃貸契約の実情になっているかということを御報告ください。
職員の管理職等への昇任試験の実施について申し上げます。職員の資質向上、組織の活性化等を図るため、本年度から管理職等への昇任試験制度を導入し、一般職の7級、管理職への登用及び6級への昇任、技能労務職の5級への昇任試験を8月から11月までの間に実施しました。
消防長 加藤喜代美君 企画部次長兼総合政策課長 西尾輝行君 総務部次長兼総務課長 福岡洸司君 市民部次長兼いきがい福祉課長 砂場研司君 経済環境部次長兼商工観光課長 後藤 湊君 建設部次長兼監理用地課長 水野和良君 建設部次長兼都市計画課長 永冶五郎君 陶磁器試験場
また、絵具の改良によって鉛の量が少なくなったことや、鉛の管理などについて東濃4市の試験研究機関ではどこでも行っているが、意匠研究所においても、業界の方から依頼があった場合に原子吸光という機械を使って食品衛生法自主規制の基準がクリアされているかを検査して、公的機関としてその数値を報告しているとの答弁がありました。
3点目でございますが、地域生活支援センターの対応についてのお尋ねでございます。 精神障害者地域生活支援センターでは、精神障害者の日常生活の支援や相談、地域交流活動を実施することになっておりまして、精神保健福祉士等有資格者が複数名必要で、医療機関との連携も不可欠となっております。現在、県内にあります4ヵ所につきましては、すべて医療機関が運営主体となっています。
福祉センターと多治見駅を結ぶ歩道の整備を!
それから、先ほど市長からもお話がございましたように、ゼロ歳から三歳のお子さんとお母さんを対象にする子育て支援センター機能も持ち合わせるということでございますから、できる限り若いお母さん方に来ていただき、自分の子どもの姿を遊戯室で見ながら、また同じ年代の子ども同士が触れ合うという場所にするということを主眼にしております。
もう一つは、各公民館、その他の施設で子供関係の講座、催し物等をたくさんやっていただいておるわけでございますが、それを恵那市子どもセンターが発刊しております「えなっこ元気応援団」という冊子によって全市民に紹介し、自主的に過ごし方を選択していただけるようにしてまいったところでございます。
また、岡山市男女共同参画社会の形成の促進に関する条例では、男女共同参画センターの設置と一時保護、つまりドメスティック・バイオレンスなどに対応したシェルター機能も位置づけています。実効ある条例のため必要な項目ではないでしょうか。 3点目は、条例をつくりっ放しにしないために実施状況のチェックとその公開が必要と思われます。
これより発言通告によりまして、新清掃センターの工事請負契約とシルバー人材センターの設立について、2点質問をいたします。 最初に、新しい清掃センターの工事請負契約につきましてご質問を申し上げます。 この工事請負契約につきましては、去る8月21日、中津川・恵北環境施設組合の中川 鮮管理者に対して要望書を提出した有志議員の1人として、改めて冷静に疑問点を中川 鮮・中津川市長にお尋ねするものでございます。
透析センターから血液浄化センターへの名称が変更したことはどんな意味があるのか、また、今後どんな治療を行おうとしているのか、治療法に変化があったとしたらお伺いをしたいと思います。 質問の第5は、当病院管内における透析医療の患者数の現状はどのようになっているのか、本病院と血液センターとの動線の廊下部分は風雨にさらされないような構造になっているのか。
その中で、文化創造センターの開館につきましては、今のところ7月27日が予定されておりますが、開館記念式典と市制施行20周年を祝う記念式典を行う案で検討がされております。このほか、開館後、文化創造センターで開催される事業や既存のイベントにつきましても、記念事業にふさわしいものは積極的に位置づけてまいりたいと考えております。
本市では高齢者に対する介護、保健、福祉等あらゆる相談に応ずるため、介護保険課、高齢福祉課はもちろんのこと、在宅介護支援センター、岐阜市社会福祉協議会での介護相談、保健福祉センターでの相談受け付け、ふれあい保健センター、いきいきふれあいサロン等々を通して総合的な介護問題の取り組みに努力しているところでございます。