多治見市議会 2022-02-22 02月22日-01号
3、三の倉センター長寿命化改良に10.1億円。 次に、施設整備へと準備していくものとしては、星ケ台運動広場整備の設計 1,750万円。新北消防署の造成工事、地盤調査等に 7,873万円、その周辺の道路改良で 2,033万円。笠原小中一貫校の設計費として 9,120万円。同進入路の改良で 1,572万円。児童発達支援センターの設計費として 2,200万円です。
3、三の倉センター長寿命化改良に10.1億円。 次に、施設整備へと準備していくものとしては、星ケ台運動広場整備の設計 1,750万円。新北消防署の造成工事、地盤調査等に 7,873万円、その周辺の道路改良で 2,033万円。笠原小中一貫校の設計費として 9,120万円。同進入路の改良で 1,572万円。児童発達支援センターの設計費として 2,200万円です。
藤 雄 一 社会福祉課長 兼 松 美 昭 高齢福祉課長 梅 村 やよい 保険年金課長 豊 﨑 忍 健康づくり課長 和 田 美 鈴 農林課長 市 原 憲 農林課主幹 水 野 義 康 家畜診療所長 棚 橋 武 己 商工課長 三 浦 正二郎 クリーンセンター
次に、大きい2番、わかくさ老人福祉センターのカラオケ利用終了についてでございます。 関市総合福祉会館の4階が関市わかくさ老人福祉センターです。センター内の娯楽室の中に、カラオケ施設というのがあります。コロナ禍以前は、大変多くの高齢者がカラオケを利用しておりました。歌うのは1曲50円、有料ですが、自分で歌ったり人の歌を聞いて、大変人気がございました。
〔4番松林彰君登壇〕 ◆4番(松林彰君) 通告に基づきまして、2項目、1、鉄道交通による経済の発展について、2番目、シルバー人材センターについてを一般質問させていただきます。 最初に、鉄道交通による経済活動促進について伺います。 JR東海におかれましては、令和4年度に高山本線へ日本最速JRハイブリッド列車の試験運行を開始されると聞いています。
この件、私は4年前の平成29年(2017年)9月議会で、主に福祉センターの利用料金体系における営利・非営利の区分について一般質問いたしましたが、今回は、テーマとしてはほぼ同じで、主な対象としては可児市文化創造センター アーラの利用料金区分になります。 本年度より、可児市文化創造センター アーラの貸館の利用料金は倍以上に上がっております。
なお、岐阜県におきましては、平成29年3月に子ども相談センターと警察で児童虐待事案に関する連携協定を締結されておりまして、平成30年6月からは虐待事案の全件共有を行っておられます。 したがいまして、子ども相談センターが受理する案件であれば、必然的に警察に情報が提供される仕組みとなっております。
どうやって分かるかっていうと、クリーンセンターに捨てに来る方が、捨てにっていう言い方はおかしいかもしれませんけど、処分しに来られる。車が並ぶこともあるというような状態で、非常に持て余してみえるということがよく分かるわけですけど、なかなか出ることができないということです。 特に昔はお墓参りへ行ったりとか、ウォーキングをしたりとか、山歩きをしたり、そういうことがなかなかやりづらくなったと。
割合としては8.2%ですが、就職試験等が近いため、念のために欠席しているとのことでした。 小中学校では自主休学した児童生徒への支援としてオンライン学習を継続しています。オンライン学習は所属する学級の授業をiPadで通じて視聴できるようにしています。回線の接続状況が不安定な場合とか、不具合が起きた場合は学習プリントを配布するなどして学習の保障をしています。
しかしながら、この事業の担い手であるシルバー人材センターの援助員の登録者数が10人程度と伸びていないことから、このサービスが開始された平成28年度からの実績は実人数で年間8人から13人程度にとどまっているところでございます。
3款民生費は、子育て世帯への臨時給付金事業、ひとり親世帯臨時特別給付金が新規で増額となりましたが、児童手当等の減少や小泉交流センター建設事業の終了などによりまして、 138億 2,737万 2,443円です。 7款商工費は、美濃焼ミュージアムや産業文化センターの施設整備費が減少しましたが、企業誘致費等の増加や緊急経済対策関係費の新規増額等により、13億 7,099万 4,601円です。
◆8番(渡辺英人君) 岐阜県ナースセンター、関市には、今工事中ですが、アピセ関に中濃サテライトセンターがあるということですが、多治見には支所があるようですので、どうして関市はサテライトセンターなのかなと、私、勝手に疑問に思っておりますが、またこれは、関市もぜひ支所にしていただくような意見を申し述べていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
そのため、民生児童委員や地域包括支援センター職員が高齢者宅を訪問し、体調を確認しながら室内の適切な温度管理、水分補給や食事の摂取など注意喚起を行っており、この働きかけは今後も継続をしてまいります。 本市では、防衛省補助を使うなどエアコンの設置世帯は多く、また扇風機を好んで使用する方もおられ、それぞれ工夫して暑さに対処しておられます。
また、サテライトオフィスの本年1月から5月までの利用率は、情報・防災庁舎2階が38%となっておりますが、北庁舎2階、浄化センターにおいては、数%という低調な利用率となっております。主な利用者といたしましては、執務環境が密である福祉部門をはじめ、これらも総務・企画部門が中心となっております。
それから救急隊員の研修が250時間、それから救急救命士になるには、救急隊員としての経験が5年または2,000時間以上、それから国家試験である救急救命士になるには、救急救命士研修で6か月研修を受けて、それから試験を受けて合格というようなこともお聞きしました。
本年の対象者は、文化創造センター アーラの大規模改修により、市の福祉センターで2回にわたって行うというプランがあったところ、何とか文化創造センター アーラでできるようになり、喜んでいたのもつかの間、また延期となり、どのようになるかを心配した世代でございます。実際はというと、皆さんも御存じのように、式典・記念イベントは中止となり、自由来場として記念撮影ブースを設ける。
また、2目利子及び配当金のうち、2節の中のぎふ建築住宅センター配当金以外が本委員会の所管分で、各種基金の運用利子収入や鉄道債券等に係る配当金として合計8363万円を計上しております。また、一番下の2項財産売払収入、1目不動産売払収入1729万6000円のうち所管分1000万円は、市の保有土地の売払い収入です。 ◎財政課長(南谷康介君) 84ページ、85ページを御覧ください。
東濃成年後見センターにおける、成年後見制度中核機関運営費と相談支援事業費について質疑があり、今までも東濃成年後見センターに成年後見制度そのものの周知や相談をお願いしている。加えて、国全体の方向は、後見人を選任するコーディネートを行う中核機関を設置するというものであった。
総合文化センターの再編について伺ってまいります。 広報みずなみの2月15日号で、総合文化センターの施設改修に関する記事が掲載されていました。記事には、総合文化センター施設の一部に耐震性能を満たしていない箇所があることから、安全な施設運営と利用者の安全を確保するため、令和4年4月から改修工事を行うとあります。
総合文化センターの再編について伺ってまいります。 広報みずなみの2月15日号で、総合文化センターの施設改修に関する記事が掲載されていました。記事には、総合文化センター施設の一部に耐震性能を満たしていない箇所があることから、安全な施設運営と利用者の安全を確保するため、令和4年4月から改修工事を行うとあります。
現在は、3月1日号広報でワクチン接種が始まることを周知するとともに、接種するにあたり体調に不安のある方などはかかりつけ医に相談することを、3月15日号の広報折り込みでは、ワクチンに関する情報のほか、3月22日に設置するコールセンターについて周知しております。