関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
県内でも、郡上市では一部の老人世帯を、白川町では一部の集合住宅地域をそれぞれ対象として、試験的に導入されています。 スマートメーターにより、時間単位で使用量の確認ができるため、訪問による検針業務の負担軽減や高齢者宅の見守りサービスにも寄与しております。さらに、漏水の早期発見や高齢者世帯における著しい使用水量の増加に対する早期の対応が可能となります。
県内でも、郡上市では一部の老人世帯を、白川町では一部の集合住宅地域をそれぞれ対象として、試験的に導入されています。 スマートメーターにより、時間単位で使用量の確認ができるため、訪問による検針業務の負担軽減や高齢者宅の見守りサービスにも寄与しております。さらに、漏水の早期発見や高齢者世帯における著しい使用水量の増加に対する早期の対応が可能となります。
新型コロナウイルス感染症による健康相談は、県では保健所及び24時間対応の電話相談で、国ではコールセンターによる電話相談で対応しております。 また、令和3年11月には岐阜大学医学部附属病院に新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む患者の専門外来が開設されておりますが、受診するためにはかかりつけ医の紹介状と岐阜大学医学部附属病院の医療連携センターへの事前予約が必要です。
令和5年新卒等採用試験の募集紹介欄には、実務経験者採用試験の事務職は、採用予定人数1人程度とあります。受験資格は、1、大学卒業後、民間企業などにおける企画立案、事業運営、経営管理の実務経験が5年以上ある人。2番、民間企業などでの職務経験を外からの視点として生かす意欲にあふれた人。このような募集の要領になっています。待遇の記入はありません。
以前、私、この一般質問の際に、土日等の休日に活用されていない関市保健センターの駐車場から安桜ふれあいセンター前を通って整備済みの千年町通りへ歩くルートを確保するために、関川にインスタ映えするようなつり橋を架けてはどうかと提案をさせていただきました。つり橋というとかなり難しいようですので、それは無理でも、人が渡れるような橋を人道橋と呼ぶそうですが、再度その可能性についてお伺いいたします。
また、専門支援機関である岐阜県事業承継・引継ぎ支援センターでは、事業者からの要望に応じて、M&A仲介事業者、またはコーディネーターを紹介することにより、事業承継を進めようとしています。 このセンターによりますと、事業を受ける側には、税の減免や国の事業承継・引継ぎ補助などの優遇措置があるものの、事業を受け渡す側には、支援制度がなく取り組みづらいとの御意見をいただいております。
次に、大きい2番、わかくさ老人福祉センターのカラオケ利用終了についてでございます。 関市総合福祉会館の4階が関市わかくさ老人福祉センターです。センター内の娯楽室の中に、カラオケ施設というのがあります。コロナ禍以前は、大変多くの高齢者がカラオケを利用しておりました。歌うのは1曲50円、有料ですが、自分で歌ったり人の歌を聞いて、大変人気がございました。
割合としては8.2%ですが、就職試験等が近いため、念のために欠席しているとのことでした。 小中学校では自主休学した児童生徒への支援としてオンライン学習を継続しています。オンライン学習は所属する学級の授業をiPadで通じて視聴できるようにしています。回線の接続状況が不安定な場合とか、不具合が起きた場合は学習プリントを配布するなどして学習の保障をしています。
◆8番(渡辺英人君) 岐阜県ナースセンター、関市には、今工事中ですが、アピセ関に中濃サテライトセンターがあるということですが、多治見には支所があるようですので、どうして関市はサテライトセンターなのかなと、私、勝手に疑問に思っておりますが、またこれは、関市もぜひ支所にしていただくような意見を申し述べていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
保健センターの体制整備について質問します。 令和元年度末に保健センターの保健師が3名退職されましたが、令和2年度の保健師の採用は1名にとどまり、12月に補正予算で保健センター人件費が削減されました。新型コロナウイルス感染症対策が重要な時期に、大変心もとない残念な状況になっています。明けて今年1月に新型コロナウイルスワクチン接種に対応するために、ほかの部署から2名の職員の人事異動が発表されました。
次に、ウの接種対象者への周知とコールセンターの設置についてですが、これも既に発表されておりますが、接種券の配送について、また周知は出来得る限り多くの方法で市民の皆さんにお知らせすべきだと考えておりますので、そういったところはどのようにされるのか、また関市独自のコールセンター開設の設置予定についても変更等ないでしょうか、お聞かせください。
使用困難と判断し、急遽ふれあいセンターへ移動したと伺いました。 先日、現場の体育館の雨漏りの状況も確認をしてきました。いまだに体育館の床の雨漏りの痕跡があり、体育館の2か所の倉庫の天井部分の雨漏りで天井が膨らんでいる痕跡がありました。また、平成30年7月豪雨のときにも、同様の雨漏りがあったと伺いました。
組合規約の変更に関する協議について 第10 議案第 90号 公の施設の指定管理者の指定について(関市西部公民センターほか91施 設) 第11 議案第 91号 公の施設の指定管理者の指定について(関市安桜ふれあいセンター) 第12 議案第 92号 公の施設の指定管理者の指定について(関市旭ケ丘ふれあいセンター) 第13 議案第 93号 公の施設の指定管理者の指定について(関市桜ケ丘
について 第15 認定第2号 令和元年度関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第16 認定第3号 令和元年度関市下水道特別会計歳入歳出決算の認定について 第17 認定第4号 令和元年度関市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について 第18 認定第5号 令和元年度関市中小企業従業員退職金共済事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 第19 認定第6号 令和元年度関市食肉センター
研究開発支援としましては、昨年6月に総合的な研究開発・技術支援拠点として、小瀬地内に整備されました岐阜県産業技術総合センターを活用した従業員研修、機器利用、依頼試験、受託研究に対して、対象経費の2分の1の補助を実施しています。
5月末の試験登校、登校日でございますが、それから現在の登校の様子でございます。 児童生徒たちはソーシャルディスタンスや会話等に気をつけながら登校し、教室に入る前の玄関では検温、チェックシートの確認、手洗い等感染予防対策を徹底しております。下校時も教師が引率して、熱中症への対策や交通安全指導も含め対応を取っております。
教室について話は戻りますが、これについては洞戸地域事務所の職員の皆さんも心配されておりまして、学校給食センターが令和2年度2学期から新たに稼働するのを受け、洞戸の学校給食センターと武儀の学校給食センターは1学期で終了いたします。この洞戸の利用されなくなる給食センターを留守家庭児童教室として使用できないかと提案をいただいております。
◆7番(後藤信一君) 次に、公民センター、集会場は、現在移管を進めておられますが、イ、公民センター・集会場の今後の方針はどうか、お尋ねをさせていただきます。 ○議長(村山景一君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、公民センター・集会場の今後の方針についてお答えいたします。
また、新しい学校給食センターでは、現在、板取学校給食センターで調理を行っております板取小学校を除いて、市内27校への調理配送を行うことといたしておりますので、洞戸の学校給食センター、そして武儀の学校給食センターの稼働につきましては、令和2年度1学期終了までといたします。新しい給食センターへ統合した後には廃止をする予定で進めております。 以上でございます。
関地域のふれあいセンター駐車場の整備については、整備状況に大きな不均衡があり、不公平な状態が放置されています。市街地の旭ケ丘ふれあいセンターと安桜ふれあいセンターは、市の整備基準を大きく下回り、明らかに駐車場不足です。地域には駐車場整備を望む声がありますが、一方で諦めの声もあり、市役所に頼んでも仕方がないという声も聞かれます。