中津川市議会 2021-03-08 03月08日-02号
当市におきましても、これを機に従来の対面式の方式を見直す機会ともなりました。雇用のマッチングは、コロナ終息後の社会動向にも迅速に対応していくことが求められておりますので、従来の方式による手法とウェブを活用した両方の手法を織り交ぜた、求職者と企業の出会いの場の創出を継続的に進めてまいりたいと思います。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。
当市におきましても、これを機に従来の対面式の方式を見直す機会ともなりました。雇用のマッチングは、コロナ終息後の社会動向にも迅速に対応していくことが求められておりますので、従来の方式による手法とウェブを活用した両方の手法を織り交ぜた、求職者と企業の出会いの場の創出を継続的に進めてまいりたいと思います。 ○議長(岡崎隆彦君) 3番・長谷川 透君。
各階にレジュメのコピーがあり、後から振り返って楽しめた。子ども用の解説文があるとよいなどの意見を頂いております。以上です。 ○議長(勝彰君) 2番・宮嶋寿明君。 ◆2番(宮嶋寿明君) よい意見もあり、こうしたほうがいいという意見もあったようですが、担当者が駐在しない施設でもアンケート調査で感想を聞いたほうが、今後の方向性を示すのに役立つと思います。 それでは、次の質問に移ります。
◎農林部長(田口茂和君) 環境面のお話ではありますが、発生前には豚の飼料に整腸作用があるビフィズス菌を加えたり、脱臭装置やし尿脱水機などを購入していたと県に確認をとっております。以上です。 ○議長(勝彰君) 10番・木下律子さん。 ◆10番(木下律子さん) 臭気対策をとった上で、なおにおいがひどいという状況だというふうに思います。今は一頭もいないわけで、においはなくなっているわけですね。
父親の暴力を女の子が訴えた学校アンケートの回答のコピーが父親に渡っていた問題に鑑み、虐待対応に当たる市児童家庭課の資料に、学校が父親にアンケートの実施を伝えたと記載されていたことがわかり、コピーを渡した市教育委員会の行為が虐待リスクを高めたと指摘されるなど、多くの問題がありました。
1つ目、議会運営ではペーパーレスの推進、コピー・製本・差しかえ作業の軽減、業務スピードの向上による効率化、迅速化が図られます。 2つ目、議会の見える化と魅せる化では、議会情報の積極的公開、議場のICT化を推進、説明資料の電子化により、わかりやすい議会が期待できます。 3つ目、危機管理体制の充実・強化として、災害時における議員の安否確認、情報収集や議会機能の早期復旧などに役立つと考えます。
次に、岐阜県治水事業の経過でございますけれども、昭和7年、13年、36年、58年の洪水を機に、四ツ目川を初めとしまして木曽川上流部の各支川改修が実施されております。 将来計画につきましては、近年の異常とも言える気象状況に対応するため、岐阜県では平成19年に新五流域総合治水対策プランが策定されまして、河川改修などについて、短期・中期・長期の段階的な対策が進められております。
◆7番(櫛松直子さん) 実はこの通告を出してから、その後に中日新聞で記事が載っていたんですけれども、子どもがいる専業主婦の働きたいというのが8割以上だという調査の結果が出ているというのが民間の調査会社の内容について載っている記事を見たんですけれども、多分さっきのいろんな相談の件数なども考えて、中津川市でも出産を機に退職して家庭にいる人たちでも、この調査の結果と同じようにたくさんいるんじゃないかと。
また、現在この事業のキャッチコピーとイメージキャラクターの募集を行っており、周知などに有効に活用していきたいというふうに考えております。 ○議長(深谷勲君) 1番・牛田敬一君。
このようにコピーを大事に持っていますけれども、この内容は大したものです。この市長意見に、このたびのJR東海の環境評価書のあらまし、今度、来ましたね、これです。
◆1番(牛田敬一君) あと、この中で、カラーコピーというのは、何か制限はされているんでしょうか。 ○議長(鷹見憲三君) 総務部長・田立三博君。 ◎総務部長(田立三博君) 特に、カラーコピーはこういうふうに制限するということは決めておりませんけれども、極力カラーコピーは使わないということで、単価が高うございますので、そういったことは控えるように職員は取り組んでいます。以上です。
そして、産業の振興、リニアの機を逸しない、災害に強いまちづくり、このところを前面に出した中で25年度を取り組んでまいる所存でございますので、お願いをいたします。 ○議長(松浦高春君) 11番・深谷明宏君。 ◆11番(深谷明宏君) ありがとうございました。
各自治体で実施されているコンビニ交付サービスは、交付業務を委託する自治体が発行する住民基本台帳カードを利用すれば、セブンイレブンの約1万4,000店舗のマルチコピー機から住民票の写しや各種税証明書などを入手することができます。このサービスに、2013年春からコンビニ業界第2位のローソンと第4位のサークルKサンクスも参入することになりました。
私が知る限りでは、6月議会の答弁で、原本を写真に撮り、コピーを星ケ見荘に掲出予定と聞いていましたが、その後についてどのようなことになっているのか、まだ実施されていないとするならば、先ほど言いましたように、まだ実施がされていませんので、どのような段取りとなるのか、また、問題点があれば何があるのか、教えていただきたい。具体的な質問は終わりのほうで行います。
まず、7月22日の議会運営委員会におきましては、1つとして、議員控室たばこ分煙機の撤去について協議をいたしました。これにつきましては、喫煙者の方々のご理解とご協力により、5階から撤去することになりました。したがいまして、庁内で喫煙できる場所は中二階ロビー・喫煙室のみとなりますので、よろしくお願いいたします。 2つ目として、地方議会議員年金制度見直しの意見書について協議をしております。
◆29番(可知いさむ君) いずれにしましても、500人近い方がせっぱ詰まった状況で施設の入所を求めておられるという中で新設の計画がない、あるいは事業者にしても、助成制度がない中で施設建設に10億円、20億円という投資をするわけにはいかないという、それでは先の運営が成り立たないということで、当然そういうことになるわけですが、そういう状況の中で、改築時期を迎える機を生かして増床計画を持つという事業者が出
さらには高齢者世帯への火災報知機の設置を、防災士や地域との連携によって進めていただくなど、現状に備える施策の実施もしていただいておりますが、実際に災害が発生した際に少しでも被害を少なくし、さらにはもう少しソフトな面として、あるいは具体的に必要な備えとして検討していただきたいことがありまして、今回はお聞きをいたします。
皆さんもこの環境月間を機にエコライフに挑戦してみましょう。例えば環境の日をノーカーデーとして、徒歩や公共交通機関を利用して通勤してみてはいかがでしょうか。環境にも健康にもよく、一石二鳥です。ぜひ取り組めることからチャレンジしてみましょうと広報なかつがわでは呼びかけております。 山梨市では2006年2月に地域新エネルギービジョンを発表し、温暖化防止の施策を進めております。
次に、5点目のご質問、松源寺・大西線道路改良事業についてでございますが、この事業は、城山大橋の無料化に伴う交通量の増加への安全対策として、シャトレーゼ前の交差点に信号機の設置を行うための事業であります。
桃山橋の交差点につきましては、横断歩行者の安全確保及び事故防止のために信号機による規制が必要であるため、設置について検討しております。中津川警察署及び県交通規制課との協議の中で、桃山橋をトキワ産業に向かって一方通行にすることが条件であり、規制を行うためには地元の同意が必要でありますので、現在、8区桃山町内会と協議を進めております。
2006年に瑞浪市の女子中学生がいじめを苦に自殺した問題を機に、大半の学校がアンケートや個別面談できめ細かく実態把握に努めるようになった結果、今回の調査で、小・中学校で本人や保護者の訴えで認知したケースが前年度から増加をしておるということのようでございます。相談しやすい体制が整ってきているということも言えるというようなことも記載をされておりました。