各務原市議会 2006-12-07 平成18年第 4回定例会−12月07日-02号
最後の訪問都市であるオーストラリアのローガン市では、ローガン市議会を公式訪問し、同市の議会制度について学んでまいりました。また、同市のごみ処理場を訪問し、行政サービスのコスト削減を行っている民間委託の状況について調査してまいりました。海外へ出かけるのは初めての出来事でしたので、不安もありましたが、貴重な体験と勉強をさせていただきました。今後の活動に生かしていければと思っております。
最後の訪問都市であるオーストラリアのローガン市では、ローガン市議会を公式訪問し、同市の議会制度について学んでまいりました。また、同市のごみ処理場を訪問し、行政サービスのコスト削減を行っている民間委託の状況について調査してまいりました。海外へ出かけるのは初めての出来事でしたので、不安もありましたが、貴重な体験と勉強をさせていただきました。今後の活動に生かしていければと思っております。
四五 総務部長 小森利八郎君答弁 ……………………………………………………………… 四五 休憩(午前十一時二十三分) …………………………………………………………………… 四五 再開(午後一時) ………………………………………………………………………………… 四五 4 十四番 太田松次君 ………………………………………………………………………… 四六 一、コミュニティーバスの運行開始 二、ガン
じん肺は、粉じんを吸入することによって肺が冒され、次第に呼吸機能を失うとともに気管支炎や結核・ガンなどを併発し、死に至る恐ろしい病気です。現代においても、最大の被害を生み出している職業病であり、かつ、いまだその治療法は対症療法に限られ、じん肺そのものを治すことはできません。 我が国では、毎年、二万人以上がじん肺と診断され、一千人以上が「療養を要する」として労災認定されています。
もとより、景気回復には四兆円でも足りないわけでありますし、我が党が主張する恒久的な所得税、住民税減税、法人税減税、あるいは有効な公共事業などを、マシンガン打線のように繰り出してこそ得点になるわけで、最初は内野安打でも次の打席がクリーンヒットになればいいわけで、半年の間に本市内でも六、七億円の消費行動は少なくとも景気回復の呼び水になることは間違いないと確信するものであります。