中津川市議会 2017-12-08 12月08日-02号
今、学校の給食では、五平餅ですとか、カラスミですとか、栗ご飯ですとか、そういったメニューが出されます。郷土料理などを取り上げて中津川市の食文化を紹介するというようなことを行っております。 また、授業の中ではふるさと学習として、先ほどの郷土の食文化ですとか食材、あるいは栗やトマトなどの生産等について学んで文化の継承を図っております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
今、学校の給食では、五平餅ですとか、カラスミですとか、栗ご飯ですとか、そういったメニューが出されます。郷土料理などを取り上げて中津川市の食文化を紹介するというようなことを行っております。 また、授業の中ではふるさと学習として、先ほどの郷土の食文化ですとか食材、あるいは栗やトマトなどの生産等について学んで文化の継承を図っております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
次に、有害鳥獣対策についてでありますが、イノシシ、猿、アライグマ、カラス、鹿の被害は、年々増加傾向にあるようですけれども、イノシシについては金網の柵によって農作物の被害は軽減できますけれども、柵の外の農道とか排水路などは人力では修復が不可能なほどに荒らされています。
林業推進費291万2000円は、岐阜県山林協会などへの負担金や、カラス、イノシシなどの有害鳥獣やアライグマなどの特定外来生物の駆除などに要する経費です。 160ページ、161ページをごらんください。 2目林業振興費は予算額1357万2000円です。
各務原市鳥獣被害防止計画は平成28年度に計画され、対象はイノシシ、アライグマ、ヌートリア、カラス、鹿、期間は平成28年度から平成30年度の3年間となっています。
〔環境政策部長浦谷公平君登壇〕 ◎環境政策部長(浦谷公平君) 現在のごみ焼却施設を建設する前、昭和45年から昭和61年まで使用していた焼却施設では、煙突から排出される粉じんが時折周辺に降下するという問題や、昭和50年以降、埋立処分地のごみを餌とするカラスによる周辺農地への被害が発生いたしました。
言うまでもございませんけれども、その日に出されたごみについては、その日に収集ということで、猫あるいはカラスなどにごみステーションを荒らされないように、少しでも早く収集するというように努めておるのが状況でございます。 以上でございます。 ○議長(三輪正善君) 23番 小森敬直君、どうぞ。 ◆23番(小森敬直君) 2番目に、ごみステーションの設置基準はであります。
次に、カラス被害防止対策事業の41万円につきましては、カラスによる糞害、騒音、ゴミの散乱を防止するため、自治会に貸し出すカラス撃退器を整備するものでございます。
全国的にライチョウが減少している要因は、キツネやカラスなどライチョウを捕食する生き物の分布拡大や、ニホンジカやニホンザルなどが高山帯に侵入し、高山植生を採食することによる生育環境の劣化のほか、山岳環境の汚染に起因する感染症の原因菌等の侵入、登山客等の増加、気候変動による環境、植生等への影響などが考えられております。
◎経済部長(永田千春君) 有害鳥獣の被害の状況についてでございますが、毎年国から調査依頼がございまして、農業共済などから聞き取りをもとに被害の概要を推計しておりますので、御理解をいただきたいと思いますが、直近のデータは27年度の被害の推計でございますが、イノシシ789万3,000円、アライグマ303万4,000円、猿251万6,000円、その他ヌートリアやカラス、シカ、ハクビシン、スズメなどの被害
〔環境政策部長浦谷公平君登壇〕 ◎環境政策部長(浦谷公平君) 現在の焼却施設を建設する前の昭和45年から昭和61年まで使用していた焼却施設では、煙突から排出される粉じんが時折周辺に降下するという問題が発生したことや、昭和50年以降、埋立処分地のごみを餌とするカラスによる周辺農地への被害が発生したことを承知しております。
◆委員(足立孝夫君) 決算認定資料の64ページですが、林業費のほうですけど、有害鳥獣調査捕獲事業とありますが、中身を読むと、カラス、イノシシ、アライグマ、ヌートリアとなっておりますが、これは実績としてはどんなような実績がありますかね。 ◎農政課長(小林由孝君) 昨年度の実績ですが、イノシシが57頭、アライグマが62頭、ヌートリアが6頭、カラスが143羽となっております。
123: ◯委員(空 英明君) 119ページの19番でございますが、鳥獣害対策費用ということで予算が計上されているんですけれども、昨年私も質問させていただきました中心市街地のカラスの問題で調査研究をというようなところで御答弁があったのですけれども、そのあたりというのはここの事業に反映されているのか、これとは別であれば、どのような実態調査のほうが行われたのかをお
その他、カラス、カモシカなどの被害面積でございますけれども、1.71ヘクタールで、被害金額は98万7,000円でございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 2番・森 益基君。 ◆2番(森益基君) 極めて猿の被害が大きくなったというぐあいに承知をいたしておりますが、もう1点伺います。
また、ごみステーションの管理においては、ごみ出しルールの相互啓発、カラスによる散乱対策など、日常的な維持管理を要しますことから、自治会に加入されていない方もごみステーションの維持管理に協力されるようお願いしているところであります。しかしながら、自治会加入率が全国的に低下傾向にある中、自治会に加入されていない方から、ごみを出せない、あるいは出しづらいといった問い合わせがふえているのも実情です。
昨年までは、クマ出没対策やカラスの駆除などを瑞浪市猟友会に有害鳥獣駆除対策として、100万円から120万円ほどの委託料を支払い、銃による狩猟免許保持者が、クマ出没対策やカラスなどの駆除を行ってまいりました。 今年度からは、クマ出没対策やカラスの駆除対策などの対応を鳥獣被害対策実施隊が行うことになりますが、どのような対応となるのか、経済部長にお伺いいたします。
昨年までは、クマ出没対策やカラスの駆除などを瑞浪市猟友会に有害鳥獣駆除対策として、100万円から120万円ほどの委託料を支払い、銃による狩猟免許保持者が、クマ出没対策やカラスなどの駆除を行ってまいりました。 今年度からは、クマ出没対策やカラスの駆除対策などの対応を鳥獣被害対策実施隊が行うことになりますが、どのような対応となるのか、経済部長にお伺いいたします。
林業推進費312万6000円は、林業振興に要する経費と、カラス・イノシシなどの有害鳥獣やアライグマなどの特定外来生物の駆除などに要する経費となります。 160ページ、161ページをごらんください。 2目林業振興費は、予算額1304万7000円です。このうち、森林管理費1048万9000円は、散策や森林浴などで親しまれております日本ラインうぬまの森などの森林管理に要する経費です。
ここ数年、県下では中山間地を中心に、イノシシや鹿、猿など、それからカラス、鳥類、それとほかにもアライグマやヌートリアといった外来生物による農作物などの被害が絶えません。土岐市でも昔からイノシシの被害は多く見られたところですが、近年では当地域でも数年までは見かけなかった熊やニホンジカといったものが出没をしております。
それは、天敵のカラスやヘビから子どもを守るためだそうです。安定した餌のある場所や安全な場所に家をつくり、子どもを育て、巣立つまで献身的に面倒を見て、その子どもたちも同じような場所に家をつくるそうです。
◎市民環境部長(井藤敏博君) ごみの投棄でございますけれども、ごみが投棄されておることによりまして、カラスとかそういったものがごみをつついて、現実に周りに散らかしてしまうような現状、そういったこともやはりございますし、あるいはごみだけではなくして、先ほどもございましたけれども、河川を利用される方のマナーの悪さというところも非常に懸念されておるというところでございます。