13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津川市議会 2017-12-08 12月08日-02号

今、学校の給食では、五平餅ですとか、カラスミですとか、栗ご飯ですとか、そういったメニューが出されます。郷土料理などを取り上げて中津川市の食文化を紹介するというようなことを行っております。 また、授業の中ではふるさと学習として、先ほどの郷土食文化ですとか食材、あるいは栗やトマトなどの生産等について学んで文化の継承を図っております。以上です。 ○議長大堀寿延君) 11番・田口文数君。

中津川市議会 2010-09-10 09月10日-02号

内訳としましては、イノシシ被害が35件、猿の被害が8件、そのほかカラス等が20件となっております。被害金額面積等につきましては、年度末に報告をいただくように考えおりますので、現時点では把握しておりません。 次に2点目のご質問、どんな対策が実行されたか、そして3点目のご質問、今後の対策については関連がありますので、一括でお答えをさせていただきたいと思います。 

中津川市議会 2010-03-26 03月26日-06号

借金どうなるんだというようなことをおっしゃるという状況でして、以降、本当に、カラスの鳴かない日はあってもというのはちょっとオーバーなんですけれども、本当にたくさんの、何百人という、ひょっとしたら1,000人超えるかもしれないというような多くの方から、市民の皆さんから、やっぱり図書館に対する疑念、不満、批判の声を今日までずっと聞かされております。

中津川市議会 2009-09-09 09月09日-02号

有害鳥獣駆除対象動物は、熊、イノシシ、猿、狸、鹿、カラス、ハクビシンなど、駆除頭数も制限があり、また駆除動物の種類によっては報酬金も異なります。 7月の広報なかつ川によりますと、猟銃免許講習会開催について、あたかも講習を受ければだれでも有害鳥獣が駆除できるかのごとく解釈できるような記事が掲載され、8月号においておわびと訂正が行われています。 

中津川市議会 2005-12-08 12月08日-03号

昨年の冬でございましたが、日本列島鳥インフルエンザが上陸して、関係者が自殺したり、そしてあのどうもうなカラスまでが鳥インフルエンザにかかわって死んだということが新聞記事になっておりました。私も3月議会の一般質問で、食の安全というテーマの中で鳥インフルエンザについて述べさせていただきましたが、市長がよくおっしゃる言葉で申せば、備えあれば憂いなし。新中津川市も合併をして大変広くなりました。

中津川市議会 2004-03-12 03月12日-03号

きょうも朝の新聞に大阪の方で死んだカラス鳥インフルエンザ――H5型だそうです。何かロケットみたいな名前です――にかかっていたという記事が載っておりましたが、あのどうもうなカラスも風邪引いて死んでしまうと。本当に信じられません。半径30kmが要注意地帯になっているそうでございます。半径30kmというと、どの辺か、瑞浪市ぐらいかと思いますけれども、向こうは阿智村のどの辺かわかりません。

中津川市議会 2002-06-14 06月14日-03号

俗に言いますと、カラスの鳴かない日はあっても、郵便外務職員の赤いバイクの走らない日はないと言われております。郵便局に対し、早急に協力を要請し、実現に向けて協議を始めるべきではないかと考えます。市長及び部長考えをお伺いいたします。 なお、つけ加えますけれども、この取り扱いには個人個人のプライバシーの問題もございます。

中津川市議会 2002-06-13 06月13日-02号

それから、加工品といたしましては、カラスミ、ほうば餅という地元に長く伝統的な食べ物ということで伝わっているものから、モモゼリー丸餅、団子など、そのほかも使われているということでございます。農業生産グループとしては、アグリウーマンフレッシュグリーン食品加工グループとしましては、湯船沢レディースとJAの加工部ということでつくっていただき、また生産をしておるということであります。 

中津川市議会 2001-12-13 12月13日-02号

また、清掃センターは、建設当初よりハエの大発生、野焼きの連続、カラスの襲来といった、思い出せば枚挙が尽きないような、地元に大変迷惑をかけてきたことは事実であり、迷惑施設の最たるものとして認めざるを得ません。それだけに建設反対の声が高かったが、建設に協力していただけることは感謝にたえません。地元との約束事項、イメージダウンをもたらせる構築物はつくらない。

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