中津川市議会 2017-12-08 12月08日-02号
今、学校の給食では、五平餅ですとか、カラスミですとか、栗ご飯ですとか、そういったメニューが出されます。郷土料理などを取り上げて中津川市の食文化を紹介するというようなことを行っております。 また、授業の中ではふるさと学習として、先ほどの郷土の食文化ですとか食材、あるいは栗やトマトなどの生産等について学んで文化の継承を図っております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
今、学校の給食では、五平餅ですとか、カラスミですとか、栗ご飯ですとか、そういったメニューが出されます。郷土料理などを取り上げて中津川市の食文化を紹介するというようなことを行っております。 また、授業の中ではふるさと学習として、先ほどの郷土の食文化ですとか食材、あるいは栗やトマトなどの生産等について学んで文化の継承を図っております。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 11番・田口文数君。
その他、カラス、カモシカなどの被害面積でございますけれども、1.71ヘクタールで、被害金額は98万7,000円でございます。以上です。 ○議長(大堀寿延君) 2番・森 益基君。 ◆2番(森益基君) 極めて猿の被害が大きくなったというぐあいに承知をいたしておりますが、もう1点伺います。
内訳としましては、イノシシの被害が35件、猿の被害が8件、そのほかカラス等が20件となっております。被害金額や面積等につきましては、年度末に報告をいただくように考えておりますので、現時点では把握しておりません。 次に2点目のご質問、どんな対策が実行されたか、そして3点目のご質問、今後の対策については関連がありますので、一括でお答えをさせていただきたいと思います。
借金どうなるんだというようなことをおっしゃるという状況でして、以降、本当に、カラスの鳴かない日はあってもというのはちょっとオーバーなんですけれども、本当にたくさんの、何百人という、ひょっとしたら1,000人超えるかもしれないというような多くの方から、市民の皆さんから、やっぱり図書館に対する疑念、不満、批判の声を今日までずっと聞かされております。
有害鳥獣駆除対象の動物は、熊、イノシシ、猿、狸、鹿、カラス、ハクビシンなど、駆除頭数も制限があり、また駆除動物の種類によっては報酬金も異なります。 7月の広報なかつ川によりますと、猟銃免許講習会開催について、あたかも講習を受ければだれでも有害鳥獣が駆除できるかのごとく解釈できるような記事が掲載され、8月号においておわびと訂正が行われています。
◎文化スポーツ部長(近藤信幸君) いずれにしましても、私も安江先生の本を読まさせていただいて、カラスミを使った山が移動したということを具体的に見せるものだとか、せんべいもつくられておりますので、断層せんべいを。
今までイノシシのおりを補助でつくっていたが、最近はカラスの被害が大変多くなってきた。カラスのおりをつくって効果を上げてみえる人もいるが、カラスを捕獲することについての考えはあるかに対しまして、イノシシのおりを主としてきたが、カラスについても今後、研究、検討していきたいとのことでした。
2つ目として、集積場所に出したごみの袋がカラスにより破られ、ごみが散乱するという苦情には、平成17年度から、透明な指定袋から、カラスから中が見えにくく、被害が少ないと思われる黄色の着色袋に変更して、被害の多い集積場所ではさらに防護ネットの支援をいたしております。
昨年の冬でございましたが、日本列島に鳥インフルエンザが上陸して、関係者が自殺したり、そしてあのどうもうなカラスまでが鳥インフルエンザにかかわって死んだということが新聞記事になっておりました。私も3月議会の一般質問で、食の安全というテーマの中で鳥インフルエンザについて述べさせていただきましたが、市長がよくおっしゃる言葉で申せば、備えあれば憂いなし。新中津川市も合併をして大変広くなりました。
きょうも朝の新聞に大阪の方で死んだカラスが鳥インフルエンザ――H5型だそうです。何かロケットみたいな名前です――にかかっていたという記事が載っておりましたが、あのどうもうなカラスも風邪引いて死んでしまうと。本当に信じられません。半径30kmが要注意地帯になっているそうでございます。半径30kmというと、どの辺か、瑞浪市ぐらいかと思いますけれども、向こうは阿智村のどの辺かわかりません。
俗に言いますと、カラスの鳴かない日はあっても、郵便外務職員の赤いバイクの走らない日はないと言われております。郵便局に対し、早急に協力を要請し、実現に向けて協議を始めるべきではないかと考えます。市長及び部長の考えをお伺いいたします。 なお、つけ加えますけれども、この取り扱いには個人個人のプライバシーの問題もございます。
それから、加工品といたしましては、カラスミ、ほうば餅という地元に長く伝統的な食べ物ということで伝わっているものから、モモゼリー、丸餅、団子など、そのほかも使われているということでございます。農業生産グループとしては、アグリウーマンとフレッシュグリーン、食品加工グループとしましては、湯船沢レディースとJAの加工部ということでつくっていただき、また生産をしておるということであります。
また、清掃センターは、建設当初よりハエの大発生、野焼きの連続、カラスの襲来といった、思い出せば枚挙が尽きないような、地元に大変迷惑をかけてきたことは事実であり、迷惑施設の最たるものとして認めざるを得ません。それだけに建設反対の声が高かったが、建設に協力していただけることは感謝にたえません。地元との約束事項、イメージダウンをもたらせる構築物はつくらない。