関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
イノシシが27%、鹿が17%、ニホンザル20%、あとカラスが10%ということになっております。地域別に見ますと、関市のあるこの中濃圏域が最も多く、全体の47%に及んでおるということでございます。 イノシシや鹿についてはジビエとしての利用もできますが、ジビエ支援の取組についてお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
イノシシが27%、鹿が17%、ニホンザル20%、あとカラスが10%ということになっております。地域別に見ますと、関市のあるこの中濃圏域が最も多く、全体の47%に及んでおるということでございます。 イノシシや鹿についてはジビエとしての利用もできますが、ジビエ支援の取組についてお尋ねいたします。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
次に、鳥インフルエンザの対策につきましては、市民の方には、ハヤブサなどの猛禽類や1か所で5羽以上のカラスなどが死んでいるのを発見した場合には、速やかに県事務所または市役所、地域事務所へ連絡していただくよう呼びかけを行い、早期発見に努めております。 いずれにしましても、畜産農家が家畜伝染病の発生を予防するためには、家畜の所有者が日ごろから適正な飼養衛生管理を実施することが重要でございます。
次に、有害鳥獣対策についてでありますが、イノシシ、猿、アライグマ、カラス、鹿の被害は、年々増加傾向にあるようですけれども、イノシシについては金網の柵によって農作物の被害は軽減できますけれども、柵の外の農道とか排水路などは人力では修復が不可能なほどに荒らされています。
言うまでもございませんけれども、その日に出されたごみについては、その日に収集ということで、猫あるいはカラスなどにごみステーションを荒らされないように、少しでも早く収集するというように努めておるのが状況でございます。 以上でございます。 ○議長(三輪正善君) 23番 小森敬直君、どうぞ。 ◆23番(小森敬直君) 2番目に、ごみステーションの設置基準はであります。
◎経済部長(永田千春君) 有害鳥獣の被害の状況についてでございますが、毎年国から調査依頼がございまして、農業共済などから聞き取りをもとに被害の概要を推計しておりますので、御理解をいただきたいと思いますが、直近のデータは27年度の被害の推計でございますが、イノシシ789万3,000円、アライグマ303万4,000円、猿251万6,000円、その他ヌートリアやカラス、シカ、ハクビシン、スズメなどの被害
◎市民環境部長(井藤敏博君) ごみの投棄でございますけれども、ごみが投棄されておることによりまして、カラスとかそういったものがごみをつついて、現実に周りに散らかしてしまうような現状、そういったこともやはりございますし、あるいはごみだけではなくして、先ほどもございましたけれども、河川を利用される方のマナーの悪さというところも非常に懸念されておるというところでございます。
鳥獣の種類別に見ますと、イノシシが843万円、猿が257万円、アライグマなどが586万円、シカが144万円、カラスが2,000円などとなっておるところでございます。 ○副議長(山藤鉦彦君) 22番 石原教雅君、どうぞ。 ◆22番(石原教雅君) そこで、鳥獣被害対策として執行されています総事業費はどれほどか。また、対策別にお伺いをさせていただきたいと思います。
ちなみに25年度の捕獲数でございますけれども、イノシシが185頭、猿が52頭、ニホンジカが34頭、アライグマが16頭、ヌートリアが15頭、カラス14羽などでございます。 しかしながら、全国的でもございますけれども、狩猟の免許を持たれる方々が年々減少しておるというようなことがございます。鳥獣被害の対策の基盤となる猟友会の方々の減少というようなことを招きかねないというようなことを思っております。
◆3番(村山景一君) 今の御説明ですと、カワウには市から報償金が出ていないということ、ゼロ円ということでございますけれども、同じ黒い鳥でも、カラスには市から、たしか1羽1,500円が出ているように聞いておりますけれども、このカワウの駆除に県の助成制度があるように聞いておりますけれども、実際はどうなのか、その辺をお尋ねいたします。 ○副議長(山藤鉦彦君) 坂井経済部長、どうぞ。
次に、2番、鳥獣被害対策への積極的な取り組みについてでありますけれども、市街地を除いた市内一円と言っても過言ではない地域で、プロ農家を初め老後の楽しみとされている家庭菜園も、近年、猿、イノシシ、カラス、アライグマなどに収穫物を横取りされるという悔しい思いをさせられ、耕作放棄地の増大の要因ともなっています。
そのほかアライグマなどの小動物やカラス、スズメなどの被害もございまして、平成19年度の有害鳥獣による関市全体の被害面積は14.5ヘクタール、被害金額は3,035万円となっております。 平成20年度におきましても、関市全体で被害面積が14.6ヘクタール、被害金額は3,568万円、平成21年度が面積12.9ヘクタール、2,678万円となっております。
従来の有害鳥獣でありますニホンザル、イノシシ、ニホンジカ、アライグマ、ハクビシン、ヌートリア、カラスなどに加えまして、ことしは特に猛暑日が続きまして、人里にえさを求めクマが全国のあちらこちらで出没し、人身被害も発生するなど、住民の暮らしが脅かされる状況にあります。 私たちのまちでも、1頭が捕殺されたと聞いています。
また、集積場等へ前日に出されますと、カラスや猫、犬などで散乱し悪臭も出ますので、できる限り収集日の午前8時30分までにお願いいたし、ごみ集積場の清潔等も所管されている自治会などで当番を決めていただき清掃美化に努めていただくようお願いをしているとともに、広報にお願いいたしておりますし、業者用に、一般ごみにつきましては、これは市が責任を持って、清掃に関する条例がございますのでそういうことはないと思いまして
さらには、里へ出没します有害鳥獣の捕獲、駆除につきましては、関市の猟友会に委託しておりまして、猿、イノシシ、カラス、シカ、アライグマなどや熊の捕獲に対処いたしております。 高齢化が進む過疎地域におきましては、さらなる手だてが必要であると認識しておりまして、今後は地域の実情を踏まえた効果的な有害鳥獣による被害の防止を進めなければならないというふうに考えております。
これは先ほども言いました昨年秋にいただいた文章をそのまま読まさせていただきましたが、今、有害鳥獣といいますと、これら猿、猪を初め、ハト、カラス、あるいは野ウサギ、カモシカ、熊と、多くございます。 近年では農作物の被害が増大しており、深刻な問題ともなっておりますが、これら農作物に対する被害状況といいますか、被害額、面積がわかればお聞かせ願えないでしょうか。
カラスではちょっと例えになりませんのであれですが、いわゆる羽を広げたようになっている、躍動するという地形なんですね。 それで、地域、いわゆる僻地ばかり寄せようということではないんですけれども、やっぱり羽は丈夫にしてもらわなあかんわけです。それには、中央が活性化してもらわなあかん。そして、最先端まで血流をどんどん流してもらうと、そして丈夫な羽をつくってもらうということです。
市民の皆様へは、回収日の当日午前8時半までに出していただくようお願いしておりまして、前日より出されますと、犬や猫、カラスなどが袋を破って散乱し、悪臭のもととなりますので、こうしたことがないよう広報などでPRに努めておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長(波多野保君) 17番 市川隆也君、どうぞ。
また、野鳥のカラスまで今感染が確認されております。 つい最近、高山の方では、11羽カラスが死んだということで、どうもこれは殺虫剤ということで、一安心というところであったと思いますけれども、今回発生したインフルエンザウイルスにつきましては、御存じのとおりH5N1型のこれは法定伝染病でございまして、鳥のウイルスが人のインフルエンザウイルスとは異なったウイルスであるようでございます。
鳥類といいますと、カラス、スズメ、ハトなどですが、特に獣害、そういった中ではシカが3万9,700ヘクタール、イノシシが1万7,400ヘクタール、サルが5万1,000ヘクタールという被害の面積の状況となっております。
大量のごみをねらって集まってくるカラスの大群、そして野良猫に野良犬、地元住民、住宅地への不法侵入や器物破損、無断持ち去りもあると聞いております。 バーベキューの後の火の不始末にも困ったもので、どれもこれも時間外あるいは深夜のことばかりで、鵜飼の影響についても鵜飼観覧船の回遊の妨げとなるカヌーの利用客の時間の問題もございます。 鵜匠、船頭、乗船場の妨害にもなる車の侵入防止のこともございます。