多治見市議会 2021-03-02 03月02日-02号
ただ、そのときに新型コロナウイルスの状況がどうなっているのか、東京オリンピックが行われるかどうか、全く予断を許すことはできません。昨年は、「いっそ真冬の花火大会、これ非常にいいよね」、副市長が相当強く押しましたが、準備するほうは、「ちょっと勘弁してほしいな。見に行くほうは相当辛いぞ」、こういうようなこともありました。
ただ、そのときに新型コロナウイルスの状況がどうなっているのか、東京オリンピックが行われるかどうか、全く予断を許すことはできません。昨年は、「いっそ真冬の花火大会、これ非常にいいよね」、副市長が相当強く押しましたが、準備するほうは、「ちょっと勘弁してほしいな。見に行くほうは相当辛いぞ」、こういうようなこともありました。
455 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 458 質疑 黒田育宏議員 ………………………………………………………………………… 464 ・ (仮称)岐阜インターチェンジ周辺のまちづくりに関連して ・ 黒野北団地の敷地の有効活用 ・ 市街化調整区域における団地の集中浄化槽対策 ・ 防犯灯のLED化の促進 ・ 「東京オリンピック・パラリンピック
昨年は、全世界が新型コロナウイルス感染症の脅威にさらされ、オリンピック・パラリンピックから学校の授業、地域のお祭りなど、あらゆることが中止や延期、規模縮小となり、新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年となりました。そして、現在においてもその脅威は続いております。
昨年は、全世界が新型コロナウイルス感染症の脅威にさらされ、オリンピック・パラリンピックから学校の授業、地域のお祭りなど、あらゆることが中止や延期、規模縮小となり、新型コロナウイルス感染症に翻弄された1年となりました。そして、現在においてもその脅威は続いております。
次に、イベントについては、令和2年度から延期となった、1、東京2020オリンピック・パラリンピック事業に 211万円。 2、ねんりんピック岐阜2021(パドルテニス)に 624万円。 3、12月の下旬に開催を予定しておりますタイムライン全国カンファレンスin多治見に 149万円を計上いたします。 次に、市議会からありました重要3項目の要望について、次のように予算計上をいたしました。
令和2年度には、開催予定であった2020東京オリンピック・パラリンピックが延期となり、関市においても市制70周年・合併15周年記念イベントの多くを中止せざるを得ない状況となりました。先の見えない状況ではありますが、現在準備を進めておりますワクチン接種とともに、安心した暮らしを取り戻していけるよう努めてまいります。
その一つとして、スケートボードは今やオリンピック種目にもなっております。若者たちにも人気があります。しかし、現状はできる場所が少なく、一般の公園では他の市民の方とトラブルになることもあると聞いております。専用の公園の設置を若者たちは望んでいます。 そこで御質問します。スケートボードができる公園を。 1、若者のスケートボードができる公園が欲しいという声は届いていませんか。
1,460万円の補正は、新型コロナウイルス感染症に関する市からの要請に基づき休館した施設について、指定管理者の利用料金収入の減少を補償するためのものであり、教育費、教育総務費700万円の補正は、新型コロナウイルス感染症の影響から、小中学校の宿泊を伴う修学旅行を中止したことにより発生したキャンセル料への補助200万円及び日帰り修学旅行の経費の一部補助500万円であり、保健体育費340万円の補正は、東京オリンピック
新型コロナウイルスに始まり新型コロナウイルスに終わる1年、来年の早い段階で収束し、東京オリンピックで低迷する景気が一気に向上することを祈るばかりです。 さて、今回は、多治見市民の安心、安全は誰が守ると題して、認知症サポート制度と防災行政無線の放送、特に緊急メールの配信について、大きく2点質問させていただきます。 初めは、認知症サポート制度についてです。
◎次長兼総務課長(永井聡君) 7項保健体育費、2目社会体育振興費、18節、負担金、補正額111万2000円につきましては、東京2020オリンピック聖火リレー岐阜県実行委員会への負担金でございますが、聖火リレーが延期となったことに伴い予定していた経理業務等にキャンセル料を支払っています。
また、上石津地域の民間留守家庭児童教室が今年度末をもって廃止されることに伴い、新たに市が留守家庭児童教室を運営するための経費として、債務負担行為限度額を設定するとともに、東京オリンピックの聖火リレーが本市で来年4月に開催されるに当たり、県実行委員会への負担金を支出し、会場設営経費について債務負担行為限度額を設定するものでございます。
本来なら7月、8月の夏にかけて東京オリンピック・パラリンピックイヤーであり、全世界から多くのアスリート、それに伴い全世界より多くの人々がこの日本に訪れていたことにより日本全体が大変に盛り上がっていたこととともに、何とかこの地域においても少しでもこの地域に多くの人たちが訪れるよう発信するべく、知恵と工夫がなされる状況でありました。
今回の質問は、その学校についての質問を2つと、これもコロナの影響による東京2020オリンピック・パラリンピックが延期になったことによる関市への影響について質問させていただきます。 まず、1つ目の質問は、中学校・高等学校の部活動についてお尋ねします。
それでは、2項目め、2020オリンピック・パラリンピック後を見据えた飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの活性化について。 今年度、コロナ禍にあっての高トレエリアの現状を調査してまいりました。指定管理施設である飛騨高山御嶽トレーニングセンターや民間宿泊事業所に伺ってまいりました。
◆17番(波多野こうめ君) 次、7項保健体育費、2目社会体育振興費ですが、東京オリンピックの聖火リレーについてお伺いをいたします。 東京2020オリンピックの開催が延期をされております。来年実施されるという予定ですけれども、4月4日にはオリンピック聖火リレーが各務原市を通過するとして、県への実行委員会の負担金を111万2000円増額いたします。
昨年の今頃は、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催、そして、関市制70周年記念のイベントなどで大変わくわくの気分でしたが、今年は新型コロナウイルス感染症が地球規模で感染拡大し、人々の生命と生活、財産に莫大な不安と損失を与え、出口の見えない暗いトンネルに入ったままで、今も感染の勢いが加速しております。コロナに感染された方々にお見舞いと、そして、亡くなられた方の御冥福をお祈りいたします。
ポーランドカヌーチームの東京オリンピック事前キャンプ地やWRC世界ラリー選手権日本ラウンドの誘致の決定は、さらに本市を世界にPRする大きなチャンスでございます。2期目となるこれからは、これらの成果を活かし、施策を進めてまいりたいと存じます。
国は、東京オリンピック・パラリンピックの本年開催、来年に延期されることとなりましたけれども、それを見据え、令和元年度のクーポン券発送対象者のうち、平成31年4月1日から令和元年11月末までの間にクーポン券を使用し、抗体検査を受けた者は約109万人、16.1%にとどまったことから、風疹対策、抗体検査の実施率向上策の取組を本年1月に打ち出し、職域、大企業向け、中小企業向け、自営業向け、公務員向けごとに協力
教育費の保健体育費では、東京オリンピックの聖火リレーが本市においては来年4月に行われることになったことに伴い、県実行委員会への負担金340万円を計上するとともに、会場設営等委託経費について債務負担行為限度額150万円を設定いたしました。 人件費につきましては、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じた職員の給与改定等に伴い、2,600万円を減額するものでございます。
教育費では、東京2020オリンピック聖火リレーの警備に関する実行委員会への負担金と、啓発に必要な経費298万5,000円、東美濃ふれあいセンターのアリーナ部分の雨漏りを修繕する経費7,887万円を計上いたしました。