多治見市議会 2021-08-27 08月27日-02号
以前、たしかインラインスケートができるようなといったものもお伺いしたと思うんですけども、今回、東京2020オリンピックでさらに注目が集まりましたスケートボードですとかBMXですとか、そういった競技が楽しめる会場をつくってほしいといった声も実際に頂きました。 そのようなスポーツを楽しめるようなことも考えていらっしゃるんでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
以前、たしかインラインスケートができるようなといったものもお伺いしたと思うんですけども、今回、東京2020オリンピックでさらに注目が集まりましたスケートボードですとかBMXですとか、そういった競技が楽しめる会場をつくってほしいといった声も実際に頂きました。 そのようなスポーツを楽しめるようなことも考えていらっしゃるんでしょうか。お聞かせいただきたいと思います。
オリンピック、銅メダルの朗報です。 東京2020オリンピックにおいて、男子ボクシングフライ級日本代表の田中亮明選手が、見事、銅メダルに輝きました。多治見市第1号のメダリストの誕生です。市制81年、初めての快挙です。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック出場選手応援費について。
これから開催が予定されております東京オリンピック・パラリンピックによって、おうち時間が増えるということが予想されます。また、その開催によって第5波の到来が非常に心配されます。そうなった場合、さらなる市内事業者への支援を考えていく必要性があります。
次に、NTC強化拠点施設事業につきましても、羽島市防災ステーションで全日本テコンドー協会が実施する、次期オリンピック候補などの強化合宿の計画が確定し、強化合宿に係る費用が増加したことで、増額になったものでございます。 合宿に伴う費用といたしましては、強化合宿をサポートするスタッフへの謝金や競技用マットの備品購入費で、これらの費用は全額スポーツ庁からの委託金でございます。 以上でございます。
特に今年は、オリンピック・パラリンピックが予定されており、新型コロナウイルスの問題とパラリンピックの問題とで、現状ではいろいろと混乱しております。政治に対し国民の期待と不満が入り交じる中、10月には衆議院の任期満了を迎えることから、それまでに必ず衆議院議員総選挙が行われることを受けて質問させていただきます。
三輪議員から東京オリンピック問題ぐらいのちょっとパンチの効いた一般質問があるかと思いましたが、何もなくてとても肩透かしを受けたような感覚でございます。 まん延防止等重点措置の指定についても、明日の15時から県が主催をする大きな全体会議の中で、今後の予定が明確になってくる。これを受けて、直ちに明日の金曜日の夕刻までに関係各団体があります。
それは先ほど、私、山田 守さん建築事務所の話もしましたけれども、例えば山田さんは今のオリンピックのときに東京の武道館、あれを建設してみえますね。すると39年ですね。それから京都のあのタワー、白いタワーですね。あれも建築されてみえます。 そういうことから考えても、そんなにこの羽島市の庁舎が悪いわけではないんじゃないかなと。
そこで、今年度予定しておりました関係人口の創出に関する事業を申しますと、地域おこし協力隊活用事業、若者をターゲットにしたワーキングホリデー事業、オンラインによる都市部若者との交流事業、ゴルフツーリズムやクアオルト健康ウオーキングなどのスポーツ健康事業、オリンピックホストタウンによる交流事業などがございました。
◆2番(片山竜美君) 3号冊6ページ、12番の東京2020オリンピック・パラリンピック出場選手応援費についてお聞きします。 まず、今回、会場としてとうしん学びの丘エールなんですが、これについてはなぜそこにしたのかという選定理由をお願いします。
補正予算関係で、特に東京オリンピック男子ボクシングフライ級日本代表の多治見市出身、田中亮明選手の試合をパブリックビューイングで応援、懸垂幕やのぼり旗で応援機運を高めるようという意図から 186万円を計上しております。 では、議案の概要に入ります。 本定例会には、専決処分の報告1件、条例3件、補正予算2件、繰越計算書の報告6件、合計12件を提案しております。
次に、東京2020オリンピックにおける聖火リレーにつきまして御報告します。 4月3日、高山陣屋前広場から高山駅西交流広場までの約2.6キロを、合計15名のランナーが、聖火をつないで走っていただきました。
これについては、まだ収束の気配が見通せず、東京オリンピック・パラリンピックの見通しも定かではありません。 これら以外にも、財政の安定化対策、市民病院の経営改善、市民協働の推進、市街化区域の拡大、内部統制制度の確立などなど、多くの重要課題、問題に関わることができました。 さらに昨年11月29日には、松井市長の3期目の当選という栄誉な場面にも立ち会うことができました。
また、ホストタウン事業など、延期となりました東京2020オリンピックの関連事業費については、来年度も引き続き計上してございます。 3目教育保健費6183万8000円のうち、教育保健費5043万3000円は、児童生徒や教職員の健康診断等に係る経費でございます。
私たちのまち、大好きな多治見を内外に発信する「やくならマグカップも」、そして今年こそ開催できるよう準備が進んでいる国際陶磁器フェスティバル美濃’21、東京2021オリンピック・パラリンピックの関連事業やねんりんピック岐阜2021など大きく期待いたします。 最後になりましたが、ネットワーク型コンパクトシティの形成推進において、重要かつ未来への投資としての駅南市街地再開発事業です。
本来オリンピック選手とか、かなり戦うプレーヤーであれば、毎日でもやらされるというのは分かっています。 PCR検査が全て解決をするというお医者さんもいます。今、朝のモーニングショーを見ていると、いろいろな医療専門家が出て、いろいろなことをいろいろ言います。
こうした中で、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長の女性蔑視発言は、日本社会のジェンダー平等の遅れを白日の下にさらけ出してしまいました。
また、国際交流・多文化共生推進事業に係る「東京オリンピック・パラリンピック」ホストタウン推進について、ホストタウン相手国の選手団による事前合宿の実施見込みを尋ねられたものでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第71号議案岐阜市火入れに関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
最後に、「東京オリンピック・パラリンピック」ターゲットエイジ育成事業についてお尋ねします。 2013年に2020年夏季オリンピック開催が東京に決まり、開催に向けて着々と準備が進められてきました。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、昨年3月に1年延期が決定し、2021年の開催となりました。その1年延期となった東京2020オリンピックも7月23日の開幕までいよいよ129日となりました。
最後に、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の女性委員に係る発言に関しての御質問にお答えをいたします。 私は、市長に就任して以来、これまで数多くの会議や意見交換会等に参加し、一人一人の意見に丁寧に耳を傾けてまいりました。様々な立場の方々が発言し、議論を深めることにより、会議自体が充実し、よりよい成果が生まれてきたと感じております。