高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号
日本遺産は、2020年の東京オリンピックを契機に、訪れる外国人に日本の文化遺産などを興味を持ってもらい、誘客促進の1つでありました。 観光庁と文化庁が取り組み、審査員には外国人の方も入れて、文化財と観光をセットにしたものであります。
日本遺産は、2020年の東京オリンピックを契機に、訪れる外国人に日本の文化遺産などを興味を持ってもらい、誘客促進の1つでありました。 観光庁と文化庁が取り組み、審査員には外国人の方も入れて、文化財と観光をセットにしたものであります。
過疎地域での課題との関連から生じる、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの課題と今後の在り方への考えは、今年度人類史上初めて世界中に新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、記録にも、記憶にも残る祭典として閉幕いたしました。
例えば、せんだってオリンピックが開かれました。オリンピックの選手の方は、毎日PCR検査を実施して感染をさせないという対策が取られ、オリンピックを実施することができたのです。これには成功だったというお話もありますけど、市民の暮らしを守る、命を守る立場に立てば、PCR検査を行うことが一番の近道ではないかというふうに考えます。
お話がありましたように、緊急事態宣言も今月まで延びるというような状況になっておりまして、去年の2月とか3月の頃は、1年たてば何とかなるのでないだろうかというような予測をされておりましたけど、1年たっても、それからその後はオリンピックが済めばとかという話も出てきたり、いろいろなことをしておりますけれども、本当に予測ができない状況であります。
次に、東京2020オリンピックにおける聖火リレーにつきまして御報告します。 4月3日、高山陣屋前広場から高山駅西交流広場までの約2.6キロを、合計15名のランナーが、聖火をつないで走っていただきました。
それでは、2項目め、2020オリンピック・パラリンピック後を見据えた飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの活性化について。 今年度、コロナ禍にあっての高トレエリアの現状を調査してまいりました。指定管理施設である飛騨高山御嶽トレーニングセンターや民間宿泊事業所に伺ってまいりました。
次に、今のコロナ対応で延期された東京オリンピックパラリンピックですね。 高山市は、大手飲料メーカーと協定を結んで、この本庁とビッグアリーナに自販機とか、宣伝広告がされておりますけれども、これはどうするのか。
この協議会は、ワーケーションの全国的な普及促進を図るために、協議会主催の情報交換会や、会員自治体によるワーケーション体験会の実施、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会や日本国際博覧会等のメガイベントに向けた地方でのワーケーションの共同PR、全国のワーケーションに関する統一的な情報発信手段の検討などの活動を行う予定とされております。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーにつきまして御報告いたします。 本年4月4日に高山市を通過する予定の聖火リレーについて、昨年12月17日に、岐阜県聖火リレー実行委員会により、ルートの詳細と走行するランナーが発表されました。
来年は、東京オリンピックパラリンピックが開催されます。高山市においても、聖火リレーが4月4日に行われます。オリンピック開催が最終目的ではなく、次の新たな時代へのスタートとして捉え、対応してまいりたいと思います。 本年も、残すところあと10日ほどとなりました。
これは、国交省が来年の東京オリンピックに向けた形での、3年ほど前に推進事業という形で出されたことだと思っていますが、こういった形で低コスト事業が図れるということも1つの目安になりました。高山市としまして、今後の取り込みにつきましてお伺いいたします。 ○副議長(渡辺甚一君) 西永都市政策部長。
また、2020年東京オリンピックパラリンピック開催に際し、同年4月4日に高山市において聖火リレーの一大イベントが挙行され、多くの方も集まり、期待感も膨らむ、世界も注目するイベントになると思います。 しかしながら、世界的なイベントを開催するに当たっては、世界で発生しているテロへの脅威や心配がついてまわります。
また、7月4日から7日にかけて、フランスパリ市に職員を派遣し、ジャパンエキスポ2019において、東京オリンピックパラリンピックのホストタウンにちなんだブースを出展させていただき、あわせて観光PRを実施いたしました。 次に、海外の都市との交流について御報告いたします。 去る6月20日に、協力交流研修員2人が着任をいたしました。
一方、来年開催される東京オリンピックの聖火が4月上旬に高山市内をリレーされるという明るいニュースも発表されました。高山市を内外にアピールできる絶好の機会と捉えております。 これらも含め、引き続き高山市のブランド力を高め、地場産業、観光、それぞれの振興、さらには市民生活の向上に注力してまいりたいと存じております。
このエリアは、評価の高い高地トレーニングの拠点でもあり、明年の東京オリンピックはもとより、それ以降もにらんで、市は高地トレーニング構想を策定し、エリアにおけるトレーニング環境の充実と活性化を図るため、民間参入を促す企業立地支援制度の拡充も図ったばかりであります。 昨年、運営母体の変更が議会に報告されて以降の経緯と市のかかわり、現時点で市が把握している状況について説明を求めます。
続きまして、東京オリンピック聖火リレーとして、リレーの市の取り組みにつきましてお伺いします。 ○議長(橋本正彦君) 國島市長。 〔市長國島芳明君登壇〕 ◎市長(國島芳明君) 東京オリンピック2020聖火リレーは、「希望の道を、つなごう。」というコンセプトで実施されます。
そして、ここ数年、オリンピック前ということもあり、市外の投資家によるホテルの建設ラッシュが始まりました。既にオープンしたあるホテルでは、スタッフが集まらないのでホテルを半分しかあけられないと嘆いていました。 しかし、人手不足はホテルだけではありません。これまで子育てが落ち着いた主婦たちが働き始めようとするとき、介護職というのは大変身近な仕事でした。
来年、高山市とデンバー市が提携して60年を迎えるわけですが、人間でいえば還暦ということでございますが、めでたい年かなということもございますが、多くの市民がかかわる中で、記念行事を行うべきと考えておりますが、特に、来年7月から8月にかけては東京オリンピックパラリンピックが開催されることから、スケジュール調整など早めに準備に取りかかる必要があると考えますが、どのような構想を持っているのかお聞かせをいただきたいと
日本博の趣旨としましては、議員もおっしゃられましたが、2020年の東京オリンピックパラリンピックを契機に、日本の美を体現する美術展、舞台芸能公演、文化芸術祭などを全国で展開することにより、日本の魅力を国内外に発信するとともに、次世代に日本の美をつなぐ文化プログラムを、総合的かつ連続的に展開するものでございます。
この間の日曜日には、さいたま国際マラソン、東京オリンピックの選考にも関係する大切なマラソンと聞いておりますが、デンソーで駅伝優勝のときの経歴を持つ水口侑子さんが日本人の中では7位、けがの治療の後という出場でしたが、このような成績をおさめてくれました。 どうでしょうか。本当にわくわくするような話ばかりではないでしょうか。