大垣市議会 1997-03-24 平成9年第1回定例会(第3日) 本文 1997-03-24
推進するため、必要かつ妥当なものと認め、原案のとおり承認することに決しました。
推進するため、必要かつ妥当なものと認め、原案のとおり承認することに決しました。
人々には、さまざな大きな夢があろうと思うのであります。私は市民からもまちの活性化、あるいは人づくりのための夢おこしを募集するとともに、高山城の復元を希望するものであります。市の文化会館に展示されている、あの高山城はいつ見ても優雅で頼もしく感じるものであります。この思いも私ひとりではないと思うのであります。
これまで行政の側からこうした集会を取り組んだことがないため、双方にふなれな点があったことは否めない事実でありますが、行政情報の公開、提供を一層進めながら、今後こうした集会を積み重ねることによって成果は上がってくると、そういうふうに確信しております。したがいまして、今後も定期的にこうしたことを継続していきたいと、そう考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
緑の少年団を誇りとし、みんなで植樹した後、森林組合長さんの「君たちが60歳になったころ、立派な木になるのだ」という話に、緑を守ることの時間の長さを実感し、これからも緑を守っていこうと強く思ったというものでした。一部の大人たちの私利私欲のために、あすの土岐市を背負っていくこうした子供たちの純粋な心を踏みにじることにならないよう、心ある対応をしていかなければと思うのであります。
「百聞は一見にしかず」とことわざにございますが、見学することによって、具体的にごみの出し方、ごみ処理の大変さが市民の方に理解していただけることと思います。何よりもごみ減量化対策は市民の協力が第一であります。そこで、市民意識の啓発としてことしからスタートしたリサイクル学習バスの運行については評価いたすものでございます。
1995年5月15日、国民がゆとりと豊かさを実感できる社会を実現するため、地方分権推進法が成立しました。同年7月3日、同法施行に伴い、地方分権推進委員会が発足、1996年3月25日、同委員会が中間報告を出しました。
少子化社会、家庭での過保護、甘やかしは、集団生活にふなれな成長を遂げ、精神的にたくましさに欠ける者への集団いじめの現象かと思われます。市内十六小学校、七中学校の平成七年度の実態は、県下他市と比較して、どんな傾向にあるのか、また各務原市のいじめの今後の対応について方策はいかがか、お伺いいたします。 次に、地域住民との連携についてお伺いしたいと思います。
新聞でごらんになった方も多いと思いますが、このようなパンフレットであります。このパンフレットには、新首都をイメージしたパースが描かれており、中部圏へ誘致することの有利さとクラスター状に分布する首都機能のレイアウトが示されています。 そこで、お尋ねいたします。
昭和五十四年十二月十八日付で、市と長良不動産及び東海土地との間で、公共施設などの維持管理協定書なるものが結ばれており、この第四条で、「(乙)長良不動産と東海土地は、この地域の公共下水道供用開始の時点において、汚水処理場及び汚水管などの施設を、(甲)市側と乙との協議の上、原則として甲に引き継ぎをするものとする」とうたっております。
とりわけ、国際人としての資質を身につけるためには、もてなしの心と、岐阜市に誇りを持ち、我がふるさとのよさを正しく伝える力を持つことが極めて大切なことだと思っております。そうした基盤に立って、英会話などの普及につきましては基本的には極めて賛成するものであります。生涯学習を通じまして、英会話初め、多国語の使える市民が多くなることは大変望ましいことだと思っております。
ことさように、今回の恵那峡場外馬券売り場施設においても、本市の土地利用基本方針の自然公園との中で示されているように、リゾート的、観光的土地利用との整合性をとり、積極的に自然緑地の保全に努める。また、市民生活あるいは地域環境にとって必要な自然については、その公共性、公益性にかんがみ、開発行為を規制するなど、積極的に保全を図るとされていること。
「雨ふって地固まる」ということわざがありますが、それどころではありません。一たん雨が降ると、都市型洪水と新たな災害を増加しております。地下への浸透は全然できない現況でございます。私は地下水涵養のために、歩道、公園の遊歩道など透水性の舗装が必要かと思います。道路では透水性の歩道は、現段階ではまだ技術的に不可能かとお聞きしております。 次に、河川の三面張りです。
さらに、駐車場の面積と駐車台数はとの質疑に対し、執行部から、面積は3筆合計で826.43平方メートルで、約250坪になり、駐車台数は線引きをしないとわからないが、およそ30台弱になると考えている旨の答弁がありました。
今回の水不足で市民の皆さんは水の大切さを再確認され、自然現象の脅威を痛感されたと思います。そうした水不足の中、市民の皆さんは知恵を働かせていろいろ水利用について工夫をされておりました。特にふろの残り湯の利用による洗濯、トイレ掃除、花や植木の水にと、大変節水に協力しておられます。また、職員の皆さんは、市民生活に支障のないようにと大変努力をされておりまして、感謝しているわけでございます。
──────────────────────────────────────── ○議長(田本良則君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期の定例会の会期は、本日から9月27日までの21日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(田本良則君) ご異議なしと認めます。
それが一つと、もう一つは、街路整備工事及び街路修景工事については、地元の産品、特にタイル等でございますが、それらを積極的に使うというような意味をきっと持ってみえると思いますが、その辺のお考えをお聞きしたいというふうに思います。それと、陶器関連の地元の特徴というものをそこにどういうふうに、らしさの表現といいますか、雰囲気づくりを考えてみえるか。
次に、衛生費、清掃費、し尿処理費で、合併浄化槽設置事業補助金について、受益者負担分はおよそどのくらいになるかとの質疑に対し、執行部から、もともと単独でし尿だけ処理というよりも、合併で排水をよりきれいにということで、合併槽をやることにより、その差額分を補助しようとするものですが、現実には配管の長さやトイレの規模など、いろいろなケースによって違いはあるが、およそ合併槽の本体価格が補助金相当額になる旨、答弁
右側の子供は平均ぐらいの高さだと考えられます。全校生徒の約半数がこの地下道を使って登下校するのであり、雨の日などは大変であります。昭和四十六年の設置でありますが、この間生徒の身長はかなり伸びております。
そのアンケート調査を見ますと、当選何回目から多選と感じますか、また、首長が最も力量を発揮できるのは何回目と思いますかとの質問に対し、多選と感じるのは3回目と4回目が最も多く、各34%であります。次に5回目が20%でありました。また、最も力量を発揮できるのは当選回数2回目が52%と最も多く、次に3回目当選の35%となっておりました。