土岐市議会 2020-09-08 09月08日-03号
また、A4などのコピー用紙があれば、何か足りないものを書き足すとか、そういう便利さもございます。このように、私は筆記用具は必需品と考えております。この辺を誰が用意されるのかお伺いいたします。 ○議長(山田正和君) 市長公室長 林 洋昭君。
また、A4などのコピー用紙があれば、何か足りないものを書き足すとか、そういう便利さもございます。このように、私は筆記用具は必需品と考えております。この辺を誰が用意されるのかお伺いいたします。 ○議長(山田正和君) 市長公室長 林 洋昭君。
今見ますと、特産品というのはいろいろあるんですが、やっぱりある程度の大量にあるものであれば返礼品として使えますし、全国的に見ますとやっぱり食べ物に集中するということがありまして、今のさとふるというネット上のものを見ますと、地区を選んでどういう返礼品があるかというのも選べるんですけど、返礼品の中から地区を選ぶというような、まるで逆の検索ツールもありまして、ちょっと本来から逸脱しておるかなあというふうに
広さ、インターチェンジとの距離など進出企業との調整が必要ではありますが、候補地としてリストアップすべきだと思っております。 こういった用地を含めて、誘致のための用地についての市の考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(西尾隆久君) 経済環境部長 水野昭敏君。 ◎経済環境部長(水野昭敏君) おはようございます。よろしくお願いをいたします。 まず、誘致用の用地についてのご質問でございます。
私は、今後の病院の姿は、迅速さは電子カルテでかなり改善されたというふうに思いますが、そのイメージが大事なのではないかと、要因の一つとして思っております。 イメージの一つが挨拶でございます。以前からいいなということは思っておりますが、礼儀だけではありませんので、挨拶というのは病院を明るくさせてくれますので、それは患者さんにとっては大きいのではないかというふうに思います。 2つ目ですが、透明さです。
しかしそれは、私は多分届いていないのではないかと。そうするためには、少なくても担当課の職員は幼児のいるところはどことどこがあると、すべてしっかりと把握しておかなきゃならないと思うんです。そして、そういう市内での子育ての全世帯をしっかりと把握する、そして支援制度を知っていただき、理解していただく必要があると思います。
しかし、今回はどうしても1番くじをと願い、願ったあげく見事最初に登壇できる喜び、そして光栄とともに、改めて自分のくじ運の強さを痛感しているところであります。
河川管理者であります岐阜県と昨年度から協議を行ってきましたが、2基ある橋脚の耐震補強につきまして条件がつきました。当初はコンクリート巻き立て工法、厚さ250メートルを採用する予定でありましたが、巻き立て厚が厚いことから河川の断面阻害が大きくなるために、もっと薄くして河川阻害率を低くせよという条件がついたため、変更が必要となりました。
今、行政として何ができるのか、どう手伝えば明るさが取り戻せるのか、真剣に考えていかなければならないときが来ていると思います。 その方法の一つに、観光と産業を結びつけて地域の活性化を図ろうという考え方は古くからあります。近年、物見遊山的な観光から、知的好奇心を満たす観光、Do、自分が行動する観光へと変化していることはご承知のことと思います。
今回お願いしております条例改正は、応能割と応益割の負担割合を6.5・3.5から5.5・4.5に変更することによりまして保険料の不公平さを軽減し、平準化を図っていこうというものでございます。これは国の方でも応能割と応益割は50・50にした方がいいと。地方税法でもそう言っておるわけでございますが、その方向で今作業を進めておるわけで、県下的にもそういう状況になっております。
議第55号 平成14年度土岐市一般会計補正予算(第2号)中歳出の部所管部分について執行部から説明があり、畜産環境改善緊急対策事業補助金について、組合を設立するに至った経緯はと質疑がなされ、執行部から、補助採択を受けるため組合設立が必要となり、畜産農家と耕種農家により設立がなされた旨答弁があり、続いて、植栽工事の場所、本数、木の大きさはどれくらいかとの質疑がなされ、執行部から、病院の裏から肥田方面に向
身に余る光栄に存じますとともに、職責の重大さに身の引き締まる思いであります。 もとより私は行政畑一筋できたものでございまして、浅学非才、その身ではありませんが、託されました以上、誠心誠意職務に邁進してまいりたいと思っています。
了承のもとに関係機関と協議を進めてほしいとの要望があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決めました。
それから、条件というか、事業の内容の難しさということを言ったわけではなくて、このことは当然こういう実施事業をつくると、何か紙に書けばこういう条件になることはわかっておりますが、それを応用しながらやろうというグループもいっぱいあるもんですから、最初からこの規格にはめようと思うと、なかなかそのとおりにはいかないものではないかなと、それをまとめられた妻木というのは大変すばらしいと思いますが、何かそういうしっかりした
したがいまして、正式の質疑と答弁ということになりますので、そういった意味合いの重さをとらえて質疑をしているわけで、傍聴していた云々は関係ないことでございます。
この際、議員提出議案を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(板垣和彦君) ご異議なしと認めます。 よって、議員提出第5号を日程に追加し、議題とすることに決しました。
これの使途につきましては、ご説明ありましたように、PR用の大型観光看板を設置しようとするものであります。幅が4メーター35、高さが3メーター20という、非常に大型なPR用看板でございます。これは夜間照明つきで、道の駅どんぶり会館への来訪者や、多治見恵那線を通るドライバーに対し、美濃焼の紹介、土岐市の観光マップの紹介、周辺の交通アクセスの紹介など、大いに役立つものと期待しております。
緑の少年団を誇りとし、みんなで植樹した後、森林組合長さんの「君たちが60歳になったころ、立派な木になるのだ」という話に、緑を守ることの時間の長さを実感し、これからも緑を守っていこうと強く思ったというものでした。一部の大人たちの私利私欲のために、あすの土岐市を背負っていくこうした子供たちの純粋な心を踏みにじることにならないよう、心ある対応をしていかなければと思うのであります。
1995年5月15日、国民がゆとりと豊かさを実感できる社会を実現するため、地方分権推進法が成立しました。同年7月3日、同法施行に伴い、地方分権推進委員会が発足、1996年3月25日、同委員会が中間報告を出しました。
「雨ふって地固まる」ということわざがありますが、それどころではありません。一たん雨が降ると、都市型洪水と新たな災害を増加しております。地下への浸透は全然できない現況でございます。私は地下水涵養のために、歩道、公園の遊歩道など透水性の舗装が必要かと思います。道路では透水性の歩道は、現段階ではまだ技術的に不可能かとお聞きしております。 次に、河川の三面張りです。
さらに、駐車場の面積と駐車台数はとの質疑に対し、執行部から、面積は3筆合計で826.43平方メートルで、約250坪になり、駐車台数は線引きをしないとわからないが、およそ30台弱になると考えている旨の答弁がありました。