羽島市議会 2018-03-12 03月12日-03号
◎健幸福祉部参与(堀真人君) センターの開設と庁内関係部署との一層の連携を図ることで、妊娠期から子育て期までの切れ目のない見守り、支援を行うことができ、心配な家庭の早期発見と早期対応を可能とする体制を整備してまいります。
◎健幸福祉部参与(堀真人君) センターの開設と庁内関係部署との一層の連携を図ることで、妊娠期から子育て期までの切れ目のない見守り、支援を行うことができ、心配な家庭の早期発見と早期対応を可能とする体制を整備してまいります。
いかに資金を確保していくかということも課題となろうかと思いますので、経費節減策とは別に、資金の捻出についても考えられないかということで、この地域通貨に着目をしたいと思います。
再編以前のコミュニティバスの課題といたしましては、乗務員の労務環境上、問題となっていた冗長な路線による1周の運行時間の長さや運行効率の悪さ、また、利用者数の減少と高齢者無料制度に伴う収支率の悪化、これらに加えまして、高齢化の進展を見据えた買い物などの移動ニーズに配慮した日常生活の移動手段としての観点や、総合計画等と関連させた形でのまちづくりとの連携の視点が不足していたことが挙げられます。
近年、権限移譲や住民ニーズの多様化、福祉を中心とした新たな制度設計などにより、事務量が増大するなか、他市と比較して職員数が大幅に不足している状況でございます。 職員数について、平成24年4月1日と平成26年9月1日現在で比較しますと、嘱託員が6人増、臨時職員が14人増で、これらを合わせて20人の増となっております。 一方、一般職員は8人減となっております。
お一人で子育てをする負担は同じなのに、婚姻歴の有無によって区別される不公平さを解消するため、みなし控除の適用につきましては前向きに検討していきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(大橋勝好君) 福祉部長 古川裕之君。 ◎福祉部長(古川裕之君) 先ほどの答弁の中で一部保育料のところを、保険料と申しました。訂正しておわび申し上げます。
また、全体の公園整備で、もっと大きな木々に囲まれた緑があふれる公園づくりを質問いたしましたところ、市長、事務局長から、長期的視野に立って緑化を進めるとの方向性をお聞きしておりますが、その後の進展と、さらに国体までの計画があればお聞かせください。 次に、グラウンド・ゴルフ会場となるふれあいの里みどりの広場の環境整備についてです。
羽島市のよさをPRすることによって、観光客として来ていただけるかもしれない。中には住んでいただける人がおられるかもしれません。よい情報を発信することは、自治体間の競争の時代において行政の重要な仕事だと思いますが、ご所見をお伺いいたします。
何分初めての経験でありふなれでありますので、よろしくお願いをいたしまして質問に入らせていただきます。 既にご案内のとおり、去る3月11日に発生しました東日本大震災につきましては、未曾有の災害というべき状況が、マスメディアを通じて伝えられているところであります。
もちろん木の大きさや種類など、公園整備の全体構想に合ったものを市側で選定し、市民から提供していただくことになります。緑化への取り組みを含めて、白木市長のご所見をお伺いいたします。 第3点目、グラウンド・ゴルフ会場となるふれあいの里みどりの広場の環境整備についてお尋ねいたします。
本日の議事日程につきましては、お手元に配付してありますように、まず議案訂正の件を議題とし、説明を求め、採決と進め、続いて、現在審議中の案件を採決まで進めます。その後、報第15号、議第57号及び議第58号を議題とし、説明、質疑と進め、委員会付託を省略し、議第57号、議第58号については討論、採決まで進めます。 続いて、議員派遣についてを議題とし、採決まで進めることが適当であるとの結論となりました。
本事業につきましては、羽島市では少子化対策の中でも市民ニーズが高く、子育て支援のための重要な施策と位置づけております。そのため、保護者の仕事と子育ての両立を支援するため、その環境の整備を推進していきたいと考えております。 具体的には、暑さ対策のため今年度には正木小学校、中央小学校の2校におきまして、空調設備の整備工事を予定いたしております。
1つ目の農地・水・環境保全対策事業は、この3月で1年目を終わろうとしています。先般市の内部監査が行われ、いろいろご指導いただいたと伺っております。この件につきまして、国及び県の補助事業について、事業内容及び書類の整備等に何かと厳しい注文があろうかと思います。受け皿である地域づくりネットワークは、農家とはいうものの各種業界へお勤めの寄り合い世帯で、この種の業務にふなれな団体であります。
なお、シルバー人材センターでは、新年度から、就労機会の拡充と就労相談に携わる職員を配置する計画がございます。市といたしましては、この専門員に対する支援といたしまして、新年度に100万円の支援拡充を図りたいと考えております。