高山市議会 2022-09-15 09月15日-04号
公立保育園の民間移譲につきましては、岡本保育園を除く全ての公立保育園の民間移譲を基本的な考えとしておりますが、平成27年度のこくふ保育園が最後となり、以後、移譲が進んでおりません。
公立保育園の民間移譲につきましては、岡本保育園を除く全ての公立保育園の民間移譲を基本的な考えとしておりますが、平成27年度のこくふ保育園が最後となり、以後、移譲が進んでおりません。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(倉田博之君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 今期定例会の会期は、本日から12月18日までの19日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(倉田博之君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月18日までの19日間と決しました。
ですから、私は、この情報公開が、市は公開したというだけではなくて、市民もきっちり得ましたと、市民と市が情報を共有していると、同じ情報を持っていると、そういう状況がなければ、情報公開日本一といっても協働のまちづくりはできないと考えます。 ですから、情報公開というよりも情報共有と言ったほうが正確な表現ではないかと考えますが、その辺の市の考えを伺います。 ○議長(橋本正彦君) 國島市長。
では、次に、少し視点を変えまして、高山市の代表的な地域資源である高山祭の屋台行列や伝統文化を伝承するマンパワーと高山らしさを将来にどうつないでいくのかということについて質問をいたします。
また、ランドセルのメーカーのセイバンがことし3月に小学校とその母親計2,000人を対象にインターネット上で実施した調査では、一番重い日の荷物は平均約4.7キログラムであった、ランドセル本体を入れると約6キログラムにもなるとの調査結果、さらに、1年生の平均体重は、男子21.4キログラム、女子21キログラム、6年生は、男子38.2キログラム、女子39キログラムと体重を比べるとその重さが際立っております。
国におきましては、地域経済の現状は、地域を支えてきた製造業等の設備投資が力強さを欠くなどの課題が見られる一方、観光や航空機部品など、地域の特性を生かした成長性の高い新たな分野に挑戦する取り組み、国におきましてはこうした取り組みを地域未来投資と位置づけておりますが、こうした取り組みも見られつつあるとの認識のもと、こうした取り組みが全国各地で活発となり、地域経済における稼ぐ力の好循環が実現されるよう、昨年
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(水門義昭君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月21日までの21日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水門義昭君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月21日までの21日間と決しました。
第八次総合計画のスタートの年でありました平成27年度は、子どもからお年寄りまで誰もが住みよさを実感し、元気で安心して暮らせるまちとなるよう、新たなまちの魅力や個性を創造し、市民が夢と希望を持ち、心豊かに暮らしていくことができる自立したまちを目指し、経済対策、環境対策、文化の振興をキーワードにいたしまして、市民と行政が協働したまちづくりを積極的に進めるとともに、福祉、保健、医療の充実、海外戦略、防災対策
これからも強力に連携しながら進めさせていただきたいと考えております。 ○議長(中田清介君) 上嶋議員。 ◆13番(上嶋希代子君) ぜひお願いしておきたいというふうに考えます。 それでは、3番目の質問に入ります。 職員、そして、体制等についてということですが、昨日の一般質問でも取り上げられていましたけれども、職員の方の働き方に異常さがあるのではないかと私は見ています。
これは、業務遂行における相談、協力体制が不十分であったことや、業務体制における事業の進捗管理の甘さなどが原因であると考えております。 関係する皆様には大変な御迷惑をおかけしておりますが、龍華保育園整備に係る国の交付金事務につきましては、2月22日に保育所等整備交付金の第4次協議がありましたので、交付決定が得られるよう国、県に働きかけてまいりたいと考えております。
地域集落の活性化の道のりにも、チームワークの大切さといろんな人と同じ夢を持って進んでいくことの大切さを思います。 最初に、人口対策について質問させていただきます。 私は、前回の3月市議会において、市の第八次総合計画における計画人口に関して2点質問させていただきました。
また、こくふ保育園の自園調理はどのように進められるのかとの質疑に対し、食材の購入方法や調理方法などの変更はなく、従前どおり地産地消を実施していく。また、こくふ保育園の自園調理においても、地域に根差した食育も含め地産地消に取り組むと聞いているとの答弁がありました。
1点は、先月2月28日、こくふ交流センター、さくらホールで女声合唱団アリートのコンサートを聞きました。この議員の中にも何人かの方は行かれておられました。2時間半、23曲、どちらかというとオペラかなと思うような曲、非常にわかりやすい子どもの童謡、こういうような23曲。600人ほど入っておられたあのさくらホール、3分の1は小学生、中学生、高校生でございました。
私は、高山市のようなこういう地方の都市からこそ、今、我々が享受している平和のこのすばらしさを国内外に訴えていくことが必要なのではないかと思っております。 平和の尊さを伝えていくことは、同時に戦争の悲惨さや、あるいは震災というような大きな災害の記憶を風化させないことにもつながるというふうに思っております。
〔福祉部長関善広君登壇〕 ◎福祉部長(関善広君) ただいま議題となりました議第13号 高山市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。 議案つづりの71ページをごらんください。 提案の理由といたしましては、高山市立こくふ保育園の民間移譲及び児童福祉法の改正に伴い改正しようとするものでございます。 72ページをごらんください。
例えば、障がいの状況によりまして、手すりの高さや位置が左、右になったりとか、あるいは扉の開閉の方法が引き戸なのか、あるいは開き戸なのか、あるいは取っ手の位置が右か左かなどといろいろ変わってくるわけでございます。そういう状態がどうなるかわからない段階においての工事につきまして、効果的な改修とならない場合も想定されるところでございます。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(島田政吾君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月19日までの19日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月19日までの19日間と決しました。
飛騨への米は、多くは越中(富山県)から運ばれたというが、その道は車や馬が通じないため、志見正次が採集した話によると、明治の中年まで越中方面より米穀を買い入るるに、百姓が背板にて負い運びたりというとあるとあり、信州への道も難所で有名な野麦峠だったとあります。 国府町の上広瀬には追分の道しるべがあり、そこに「右 ふなつ道」、「左 古川道」と掘られています。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(島田政吾君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から6月20日までの19日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(島田政吾君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は本日から6月20日までの19日間と決しました。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(中田清介君) 日程第2 会期の決定を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月20日までの19日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中田清介君) 御異議なしと認めます。よって、今期定例会の会期は、本日から12月20日までの19日間と決しました。