多治見市議会 2005-12-13 12月13日-04号
○議長(中道育夫君) 次に、13番 水野由之君に発言を許可いたします。 〔13番 水野由之君登壇〕(拍手) ◆13番(水野由之君) 今回は、大きく3点について質問させていただきます。 まず最初に、アスベスト飛散防止対策について、9月議会に引き続き質問をいたします。
○議長(中道育夫君) 次に、13番 水野由之君に発言を許可いたします。 〔13番 水野由之君登壇〕(拍手) ◆13番(水野由之君) 今回は、大きく3点について質問させていただきます。 まず最初に、アスベスト飛散防止対策について、9月議会に引き続き質問をいたします。
併せて、このごみの焼却施設は解体跡地にはつくらないというふうに聞いておりますが、そのように理解してよろしいか、併せてお伺いをするものでございます。 最後に、今後のごみ処理について、お考えをお聞きしたいと思います。
道路の関係でございますが、緊急輸送道路の確保につきましても、建設業協会との災害協定を結び、主要道の迅速な復旧体制をしきまして、市外からの救援を受け入れる状況づくりに心がけております。また、本年度から、幹線道路でございます広見土田線の新可児大橋の耐震化工事に着手したところでございます。
まず、協議会は条例が必要かという話でございますけれども、この協議会は道路運送法の第80条の第1項の許可を受けるための手続として必要なものでございまして、それ自体は国の自動車交通局長の通達に一応の指針みたいなものが示してございまして、それに基づいて設置するというものでございますから、必ずしも条例化が必要というものではないというふうに思っておりますし、そのメンバー構成なんですが、その通達の中でも、関係の
側溝のふたや、また点字ブロックがはがれそうな道路など、簡単な道路補修で済むところもたくさんありましたし、また、歩道の高さの見直しなど多額の工事費が必要で、長期的計画の中で位置づけて実施しなければならない事業もありました。
続きまして、幹線道路の整備について基盤整備部長にお尋ねをいたします。 初めに、都市計画道路西部縦貫道線の整備についてお尋ねいたします。 都市計画道路西部縦貫道線は、本巣市及び北方町を含む岐阜市北西部地域と岐阜市街地との交通を安全かつ円滑にするために必要な道路網を構成している幹線道路であります。
県道大湫恵那線は福祉道路として市立恵那病院を中心とする福祉施設群への通ずる道路として昨年12月1日には、市立恵那病院の開院に合わせて改良が終わると私は期待をしておりました。市立恵那病院の整備計画につきましては、現在、一生懸命改修工事にかかっておりまして、来年の3月には完成をいたしますけれども、いまだ福祉道路である山中から千田の大湫恵那線がまだ未改良でございます。
質疑の通告がございますので、発言を許可いたします。 5番 猿渡直樹君、どうぞ。 ◆5番(猿渡直樹君) 関市・美濃市合併協議会の設置についてお尋ねします。
この中で中心部を取り囲む幹線道路の円滑な流通を勘案しまして、公安委員会が信号機設置の各交差点の信号時間を設定をいたしております。
次に、まちづくりと道路・環境整備についてお答えいたします。 1点目の、岐阜市狭あい道路拡幅整備要綱についてでございますが、当制度は建築に伴う狭隘道路の後退用地を寄附していただき道路機能を改善するというものでございます。平成15年度以降、関係窓口や関係団体等へ協力依頼または岐阜市ホームページ等を通じて広く制度の周知に努めてまいりました。
存続をする場合には、安全島の設置につきまして、現在の道路幅員の中で設置場所あるいは歩道のカットなど、さまざまな工夫を行うとともに、公安委員会や道路管理者はもとより、沿線住民皆様方の御理解と御協力を得ながら順次検討していくことが必要であろうと考えております。 尻毛橋の安全性につきましては、名鉄及び中部運輸局に対し確認をいたしましたところ、安全性に問題がない旨の報告を受けております。
今後の最終処分場の建設に当たりましては、ごみ減量施策によりましてごみの発生を抑制することは当然でございますが、加えまして、新たな焼却施設を建設する際には、議員御指摘の溶融化技術を導入するなど、できるだけごみの焼却残渣を減らすことによって極力最終処分場への負担を減らすよう努力をしてまいりたいと考えております。
1999年よりNPO団体による生ごみ堆肥化モデル事業が1,000世帯の生ごみを5年間、年間約116トンの生ごみを分別収集し、約23トンの堆肥をつくってこられた実績があるので、来年度1万世帯で実施しようと予算計上されたと推察します。 ここで思うことは、今取り組んでおられる方々はリサイクルについて関心の高い方々が参加され、分別についてもきちんとされてきているものと思います。
それ以上に、例えば、個々の一番最初の第1条のところにございますが、法に特別の定めがある場合を除きというのがございますけれども、例えば、道路法ですとか河川法ですとか都市公園法等の中には、国の持っている道路、あるいは県の持っている道路とか、あるいは河川、公園については、個々の法律が既にございます。私どもは、その個々の法律では救えない部分ですね。
◎まちづくり推進部長(水野克司君) ご質問の4点目の、道路案内標識や観光案内板の外国語の併用表示を含めた充実についての補足答弁を申し上げます。 道路案内標識は、管理者であります国・県・市それぞれが設置しており、調整が必要と考えております。議員ご指摘のように観光案内板につきまして、それぞれの機関、団体等で設置された経緯もあり、色、形等が異なっています。
まず、補助金についてでございますが、御指摘のとおりですね、補助金というのはよく世間で時々、例えば道路をつくること、ダムをつくること、補助金を出すことは、何かある意味で悪のような雰囲気で語られることがありますが、私は必要な道路はつくらなきゃいけないし、必要でない道路はつくるべきではないし、必要なダムはつくるべきだし、必要でないダムはつくるべきではないと思います。
2 特別委員会は、市民の日常生活にかかわりの深い市内道路整備計画並びに本市に関連 する主要幹線道路計画等の総合交通対策について調査研究を行うとともに、必要な道路 施設等の建設促進を図ることを目的とする。 3 特別委員会の委員の定数は、13人とする。 4 特別委員会は、別に議決する日まで継続存置することとし、閉会中も調査を行う。
国庫補助金の見直しにより、道路整備の補助が限定されることになっているが、生活道路への整備計画をどのように考えるかという質疑には、財政改革による市町村道への補助の制限にかわるものとして、地方道路譲与税の財源移譲が考えられているとの答弁がありました。 経費節減については事業単価を見直して、計画に沿った事業規模とすることが必要だ。
この条例で申します法定外公共物とは、第2条にございますように、道路法及び河川法の適用を受けない道路、河川、水路などでございます。 第3条は、法定外公共物の損傷行為などの禁止規定を、第4条は、普通河川の流水の質などに影響を及ぼすような行為を制限し、許可に際しましては、管理上の条件を付すことができるといたしております。
この国分寺橋は木橋で、美濃国分寺の所有であり、河川管理者である県の占有許可を取得されており、現在計画断面より狭く、特に洪水時での流水に支障を来しているのが現状であります。今後、河川改修の断面に合わせた永久橋に改築していただくよう、美濃国分寺と河川管理者の県にお願いしてまいります。