瑞浪市議会 2017-09-13 平成29年第4回定例会(第3号 9月13日)
それから、占有物を建てるときには許可も要るようになると。多くの規制がかかるということで、当時、この一般質問をした後に、平岩区へお願いして、また、土木課にもお願いして説明会を開いていただきました。 同様に、去年の日吉の平岩区で、準用河川化ということについての説明をいただきました。
それから、占有物を建てるときには許可も要るようになると。多くの規制がかかるということで、当時、この一般質問をした後に、平岩区へお願いして、また、土木課にもお願いして説明会を開いていただきました。 同様に、去年の日吉の平岩区で、準用河川化ということについての説明をいただきました。
市では、各務原市美しいまちづくり条例にて、所有者等の責務として、第5条、土地の所有者、占有者または管理者(以下「所有者等」という。)は、その所有し、占有し、または管理する土地の雑草の繁茂を防止するとともに、清掃を行う等によりごみの散乱防止に努めなければならないと、土地の適正管理に協力いただくよう定めています。
それから、占有物を建てるときには許可も要るようになると。多くの規制がかかるということで、当時、この一般質問をした後に、平岩区へお願いして、また、土木課にもお願いして説明会を開いていただきました。 同様に、去年の日吉の平岩区で、準用河川化ということについての説明をいただきました。
次に、ウのごみ処理施設の広域化についてお聞きします。 ごみ処理施設の広域化につきましては、平成19年度東濃西部広域行政事務組合策定の第4次東濃西部広域圏計画の中で第2項廃棄物処理の焼却施設の広域処理への検討が掲げられ、平成19年5月に第1回広域ごみ焼却施設建設検討委員会を開催し、検討されました。
道路の占用は地上に施設を設置する場合だけでなく、電気・電話・ガス・上 下水道などの管路を道路の地下に埋設する場合や、道路の上空に看板を突き出 して設置する場合を含む。道路を占用する場合、道路管理者の許可が必要であ る(道路法第32条)。 道路管理者は、道路の許可に伴い、占用料を徴収することができる(道路法 第39条)。
平成25年11月22日に、弁天町3丁目地内の市道213500線、虎渓公園の南側道路を西に向かって進んでいた貨物自動車が、隣接地から生えていた立ち木の一部に接触しまして、運転手が腰椎負傷、車両の一部が破損し、接触した樹木は折れて道路内に倒れたため、伐採除去したというものでございます。
まず、市のごみ処理と新ごみ処理施設建設について伺います。 今、高山市のごみ問題は、全市民的にかかわる問題と言えるのではないでしょうか。新ごみ処理施設建設について、3年前から地元に説明が行われてまいりました。最近は、3回目の説明会が4つの町内会で行われましたが、いまだに明快な同意は得られていない、こういう状況です。 地元の住民の皆さんがどんな思いでみえるのか、どんなことが問題になっているのか。
また、本年4月から次期ごみ処理施設が稼働開始するまでの間、燃やせるごみを伊賀市の三重リサイクルセンターへ運搬し、処理を行っており、焼却ごみの削減に向け、努力をされていることと思いますが、焼却ごみ及び生ごみ、過去3年間の現状と、削減に向けてどのような対策をされているのかお聞かせください。 最後に、子育て支援策についてお伺いいたします。
◆8番(古庄修一君) この件も事故ということですが、市道414100線ということで、平井町の区町名等上がっておりますが、高速道路と農免道路と交差したところでしょうか、まず確認をします。 ○議長(加藤元司君) 建設部長 中筬信彦君。 ◎建設部長(中筬信彦君) 農免道路を池田のほうから姫のほうに向かって走っていきますと、中央自動車道の高架があります。
先月、11月8日、JR博多駅前の道路が陥没しました。その道路は、地下鉄の工事中で、電気やガス、水道、下水道も埋められていて、下水道管の老朽化も原因の1つではとの見解も聞かれました。 また、先月22日には、名古屋の千種区で道路の陥没事故がありました。陥没した道路の地下2メートル部分にある下水管のつなぎ目にすき間ができ、そこに土砂が流入したため陥没したと見られています。
災害時の交通確保に重要な役割を果たす橋梁につきましては、定期的に近接目視点検を行い、老朽度の実態を把握し、早期の対応を図るとともに、緊急輸送道路を補完し、避難所や病院などへ通ずる道路ネットワークにおいて、第4期橋梁耐震補強事業計画に基づき、耐震化を進めてまいります。
◎生活環境部長(曽我和幸君) 生活環境部の関係につきましては、し尿収集とごみ収集業務を委託しております。し尿収集につきましては、中津地区の収集を委託しており、ごみ収集につきましては、旧町村地区と中津地区の一部の収集のほうを委託しております。以上です。 ○議長(深谷明宏君) 15番・三浦八郎君。
それでは、発言事項1の都市計画道路について、アの計画された都市計画道路の現在の状況についてお伺いいたします。 本市の道路体系は、北部を東西に通過する中央自動車道、国道19号線及び西部を南北に通過する東海環状自動車道が軸になっており、そのほかは、地形要件や市街地形成の経緯などによって、総体的に道路規格水準の低い路線によってネットワークが形成されています。
◎建設部長(井口暢正君) 緊急輸送道路とは、地震時において緊急輸送を確保するために必要な道路のことでありまして、地震直後から発生する救助、救急、医療、消火活動及び避難者への避難物資供給などに必要な人員及び物資の輸送を目的として、円滑かつ確実に実施するための道路で、岐阜県緊急輸送道路ネットワーク計画等策定協議会において県内の道路をそれぞれの役割から岐阜県が指定しているものでございます。
◎市民環境部長(山田純男君) プラスチック製容器包装ごみ袋の廃止につきましては、昨年の夏の説明会で家庭ごみ有料化についてとあわせて、全地域で市民の皆様に詳しく説明をさせていただきました。
◎建設部長(佐藤能博君) 通常、年度当初の区長会でお願いをしておりますし、平成10年度から道路の損傷等については郵便局、東濃鉄道、タクシー会社と覚書を締結をしております。損傷を発見された場合は直ちに連絡をしてくださいと。また、道路河川課のホームページにも載せておりますので一度御確認をください。 ○議長(嶋内九一君) 12番 林 美行君。
│ │ しかしながら、岐阜薬科大学敷地内の電柱に係る敷地占用料等、管理する財産の │ │ 使用許可に伴う収入について、今年度の使用許可期間が4月1日からとなっている │ │ にもかかわらず、平成26年5月29日に至るまで調定していなかった。また、調 │ │ 定した後に納入通知書を直ちに納入者へ送付しておらず、平成26年8月29日ま │ │ でに再び調定し、納入通知書を送付していた。
3節住宅使用料、収入済額6619万6983円につきましては、市営住宅の家賃が6613万83円、土地占有料が6万6900円でございます。4節法定外公共物使用料、収入済額494万8901円につきましては、法定外道路・水路の使用料でございます。
使用料についても、ごみとかし尿処理の使用料についても、どこを基準にしてやるんだということを考えた場合に、一番低い自治体のところに合わせてやったらどうかと、やってくださいというような指導があったんですよ。