各務原市議会 2019-09-27 令和 元年第 3回定例会−09月27日-04号
家庭のごみの処理手数料の有料化、屋外広告物設置許可申請手数料に反対をいたします。 歳出です。 岐阜県防衛協会各務原支部活動事業補助金に市民の税金を出すことは問題であり、額の多少によらず反対です。 新庁舎の建てかえ事業費は、実施設計や一部解体・改修工事を行いました。新庁舎等整備基金は78億円を積み上げ大型事業になっており、新庁舎建てかえ事業に反対をいたします。
家庭のごみの処理手数料の有料化、屋外広告物設置許可申請手数料に反対をいたします。 歳出です。 岐阜県防衛協会各務原支部活動事業補助金に市民の税金を出すことは問題であり、額の多少によらず反対です。 新庁舎の建てかえ事業費は、実施設計や一部解体・改修工事を行いました。新庁舎等整備基金は78億円を積み上げ大型事業になっており、新庁舎建てかえ事業に反対をいたします。
道路維持補修費5億4979万2000円については、自治会要望などに基づき、道路維持補修工事、除草、清掃、破損箇所の修繕などを行い、道路の維持管理に努めております。 次に、1枚おめくりいただきまして、認定資料は80ページでございます。 3目道路新設改良費、市単道路改良費2428万2000円は、市単独事業として、川島河田町地内の市道川1391号線など道路新設工事などを行っております。
市では、各務原市美しいまちづくり条例にて、所有者等の責務として、第5条、土地の所有者、占有者または管理者(以下「所有者等」という。)は、その所有し、占有し、または管理する土地の雑草の繁茂を防止するとともに、清掃を行う等によりごみの散乱防止に努めなければならないと、土地の適正管理に協力いただくよう定めています。
3節住宅使用料、収入済額6619万6983円につきましては、市営住宅の家賃が6613万83円、土地占有料が6万6900円でございます。4節法定外公共物使用料、収入済額494万8901円につきましては、法定外道路・水路の使用料でございます。
3節住宅使用料、収入済額6608万4721円につきましては、市営住宅の家賃が6601万7821円、土地占有料が6万6900円でございます。4節法定外公共物使用料、収入済額474万5986円につきましては、法定外道路・水路の使用料でございます。
道路行政について、その第1番目は(仮称)新愛岐大橋、愛岐大橋と新愛岐道路の進捗状況と早期完成について。 各務原市の市域をまたぐ広域幹線道路は、東西方向に交通量4万6000台余の国道21号、南北方向に交通量3万台余の地方主要道路関江南線であります。
本件を申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ○議長(長縄博光君) 御異議なしと認めます。よって、請願第1号に対する24番 中村幸二君の紹介の取り消しを許可することに決しました。
依然として無許可の者を入居させており、さらに玄関のかぎも無断で取りかえられておりました。平成十三年二月、住宅内には家財道具もほとんどなく、玄関のかぎもあけ放されたままであり、施設管理上、問題となっておりました。このため、市においてかぎを取りかえ、早急に来庁するよう玄関に張り紙をし、現在に至っております。
最後に、議第五十七号 各務原市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例について伺います。 この条例の付則には、経過措置として、「平成十年四月一日前から、引き続き同一の占用物件により道路を占用する場合、平成十年度以後の各年度の占用料は、平成九年度以後の各年度の四月一日までに経過した年数を指数とする一・一のべき乗を乗じた額」と定めています。
次は、清掃費中の家庭用焼却器、生ごみ堆肥化装置の無償貸与の当年度での新規の打ち切りについてです。 ごみの減量化として進められてきたこの制度について、焼却器の再申請は続けるけれども、コンポストも含めての新規の貸与はしないということにした理由は何だったのか、お尋ねします。
機能的な交通体系を整備し、秩序ある市街地を形成するため、道路整備を主体といたしまして、総額十四億一千四百三十一万三千円を計上いたしております。 まず、道路整備につきましては、継続事業として市道各四〇〇号線、市道各五号線の整備を進めるほか、新規事業といたしまして、市道稲四二二号線の整備に着手いたします。
使用に当たりましては、地方自治法第二百三十八条の四第四項の規定によりまして、その行政財産の用途または目的を妨げない範囲内で使用許可を付した上で、許可をいたしております。
ごみの減量につきましては、さまざまな施策を実施し、鋭意努力をしているところでございますが、年々ふえ続けますごみの量に追いつかないのが現状でございます。