中津川市議会 2018-03-08 03月08日-03号
例えば連携した取り組みとして、消防の通信指令業務の共同運用やごみ処理の共同処理、こうしたものが考えられますが、その他の分野についても今後模索してまいります。 ○議長(大堀寿延君) 市長・青山節児君。 ◎市長(青山節児君) 私、コメントを出した張本人でございますので、連携についてお話をさせていただきます。 今、申されましたように、東美濃ナンバーのための連携という思いは一切ございません。
例えば連携した取り組みとして、消防の通信指令業務の共同運用やごみ処理の共同処理、こうしたものが考えられますが、その他の分野についても今後模索してまいります。 ○議長(大堀寿延君) 市長・青山節児君。 ◎市長(青山節児君) 私、コメントを出した張本人でございますので、連携についてお話をさせていただきます。 今、申されましたように、東美濃ナンバーのための連携という思いは一切ございません。
◎生活環境部長(曽我和幸君) 生活環境部の関係につきましては、し尿収集とごみ収集業務を委託しております。し尿収集につきましては、中津地区の収集を委託しており、ごみ収集につきましては、旧町村地区と中津地区の一部の収集のほうを委託しております。以上です。 ○議長(深谷明宏君) 15番・三浦八郎君。
また、国道19号など東西幹線道路の整備事業や濃飛横断自動車道とその南伸や、椿街道などの南北幹線道路事業の促進を要望してまいります。
なお、教育長の発言許可、それから退職者代表で五十棲企画部長のごあいさつ、その後、市長の発言許可、市長のあいさつということになりまして、閉会宣言という順番になりますので、よろしくお願いをいたします。 それから、5月臨時会を平成21年5月19日午前10時から開会するということに決めましたので、よろしくお願いをいたします。
同氏の指摘をまつまでもなく、このごみ処理施設の建設計画が進められた当時から、大企業同士の激しい受注合戦が繰り広げられていたことは、関係者の間ではこれまで決して表には出なかった、語られることのなかった事実でした。同市議は、それに現職市議がかかわり、特定業者への受注を画策していたことは当時の関係者の間でよく知られていたとまで書いています。
まず、稼働実績ということで、今回平成20年2月から7月までのごみ焼却量、運転状況について説明をいただきました。ごみ焼却量8,170t、運転状況、1号炉87日、2号炉94日、計画どおり稼働できているということでございます。 次に、排ガスの測定実績ということで、NOX 、COについて説明をいただきました。超過率が0.1%、平均値75ppm、若干下回っておる。
そこで、女性懇談会につきまして私なりに考えてみますと、道路の側溝や道路改修のことは区長会やコミュニティセンター、また各地域の市政懇談会で対応していただき、女性懇談会では、例えば地域の子育てをどうするかなど、女性の視点からテーマを設定した上で懇談をし、その結果を市政に反映させていただいた方が、より総合的な効果が高いように考えるところでございます。
◎まちづくり推進部長(水野克司君) ご質問の4点目の、道路案内標識や観光案内板の外国語の併用表示を含めた充実についての補足答弁を申し上げます。 道路案内標識は、管理者であります国・県・市それぞれが設置しており、調整が必要と考えております。議員ご指摘のように観光案内板につきまして、それぞれの機関、団体等で設置された経緯もあり、色、形等が異なっています。
現在、営林署の治山工事が行われていますが、工事用道路が恵那神社の横から入っております。この工事用道路を活用して、今廃道となっております旧恵那山道、川上ルートの復元は考えられないか、お尋ねしたいと思います。 5つ目として、恵那山のホームぺージが指摘されておりますけども、恵那山の各登山口には必ず登山届というのが提出されるボストが用意されております。
次に、ごみ問題ですが、中津川・恵北環境施設組合が算出した今後のごみ処理量について質問いたします。 8月1日発行の同組合が出した「一般廃棄物――いわゆるごみ――の処理計画について」というチラシの中に、「ごみは今どれだけ出ているの?」というタイトル、見出しで、今後の地域内のごみの量の予測をしております。