高山市議会 2016-12-09 12月09日-02号
まず、市のごみ処理と新ごみ処理施設建設について伺います。 今、高山市のごみ問題は、全市民的にかかわる問題と言えるのではないでしょうか。新ごみ処理施設建設について、3年前から地元に説明が行われてまいりました。最近は、3回目の説明会が4つの町内会で行われましたが、いまだに明快な同意は得られていない、こういう状況です。 地元の住民の皆さんがどんな思いでみえるのか、どんなことが問題になっているのか。
まず、市のごみ処理と新ごみ処理施設建設について伺います。 今、高山市のごみ問題は、全市民的にかかわる問題と言えるのではないでしょうか。新ごみ処理施設建設について、3年前から地元に説明が行われてまいりました。最近は、3回目の説明会が4つの町内会で行われましたが、いまだに明快な同意は得られていない、こういう状況です。 地元の住民の皆さんがどんな思いでみえるのか、どんなことが問題になっているのか。
〔環境政策部長北村泰気君登壇〕 ◎環境政策部長(北村泰気君) 乗鞍スカイラインにつきましては、今ほどお話がありましたように、乗鞍自動車利用適正化協議会の策定をしております乗鞍自動車利用適正化方針に基づきまして乗り入れが許可をされたといいますか、乗り入れが、実験ができるようになったものでございますけれども、基本的には警察署の許可、公安委員会の許可を得る必要がございまして、今回もそういった許可を得た車両
質問の順序及び時間につきましては、議会運営委員会の決定に従って、それぞれ許可したいと思いますので、御了承願います。 それでは、藤江議員。 〔24番藤江久子君登壇〕 ◆24番(藤江久子君) 皆さん、おはようございます。 きのう、久しぶりに中学校の卒業式に出席をさせていただきました。
ママ、ママと心で母を求めながら、2つの幼い命が汚物とごみにまみれて息絶えていたのです。餓死するのはわかっていたという母親の育児放棄は、他の動物にも劣る残忍きわまりない行為だとしか言えません。 この2例とも、虐待の兆候を児童相談所は把握していたのに、また、周りの住民も気づいていたのに助けることができなかった小さな命でした。
それから、石浦片野線の道路改良事業でございますが、これにつきましては山王橋の架け替え事業でございます。1,300万円議決をいただいておりまして、全額繰り越させていただきます。財源といたしましては、未収特財といたしまして、国の支出金でございますが516万円、残りは一般財源でございます。 花岡上岡本線道路改良事業でございます。