関市議会 2022-06-16 06月16日-13号
GIGAスクール構想に併せてタブレットの利用がどんなふうにされているのか、そういうことで、オンライン授業の様子を見るという形で視察をさせていただいたんですが、そのときに職員の方から、Wi-Fi環境について充実の要望を受けましたけれども、現状、今Wi-Fiの環境についてはどのようになっていますか、教えてください。 ○議長(長屋和伸君) 森教育長、どうぞ。
GIGAスクール構想に併せてタブレットの利用がどんなふうにされているのか、そういうことで、オンライン授業の様子を見るという形で視察をさせていただいたんですが、そのときに職員の方から、Wi-Fi環境について充実の要望を受けましたけれども、現状、今Wi-Fiの環境についてはどのようになっていますか、教えてください。 ○議長(長屋和伸君) 森教育長、どうぞ。
案内表示やホームページ、あるいはパンフレットなどの多言語化、それからWi-Fi環境の整備など、バリアをなくす受入環境の整備を行うとともに、民間事業者の皆さんと共に積極的なプロモーションを行いました。 その結果、コロナ前の令和元年には外国人宿泊者数は、先ほど御紹介いただいた、61万人を超える過去最高を記録したところでございます。 これは、全宿泊者数の約3割に当たる人数でございます。
各地区センターには早急にWi-Fi環境の整備をしてもらいたいと考えるがいかがか。小・中学校の体育館には早期のエアコン設置と、もし無理であれば発電機等をリース契約でもよいので検討する必要があると思われるが、いかがか。
次の質問ですが、学校図書館にWi-Fi環境を整備して、オンラインデータベースなどを活用し探求型学習をたくさんできるような環境を整える必要があると思うんですけれども、その点についてはどのように考えてみえるのかお聞かせください。 ○副議長(伊東寿充君) 田中教育委員会事務局長。
小・中学校においては、文部科学省が目指すGIGAスクール構想に基づく教育ICT環境の整備が進められる中、昨年度整備したWi-Fi環境や、児童・生徒用1人1台タブレット、普通教室のプロジェクターなどを活用し、児童・生徒の意欲と可能性を引き出す、ICTを活用した学習活動を推進してまいります。 また、令和6年度から工事予定の桜ケ丘小学校大規模改造事業の基本設計を行います。
また、本年度、庁内のWi-Fi環境を整え、さらにアトリウムにはオンライン会議用のブースを1基設置して、オンラインでの業務に適した環境を整えてまいりました。 さらに、オンライン会議はペーパーレスであること、会議の場所の確保が不要であること、そして交通費、会議費のコスト削減が図られ、どこでもリアルタイムに参加が可能であるという多くのメリットがございます。
27番の病院事業会計補助金は、多治見市民病院が、入院患者用のオンライン面会等のためWi-Fi環境を整備しますので、この費用の2分の1を負担する病院事業会計補助金 125万円です。 21ページ、36番の産業文化センター施設整備費は、産業文化センター3階、5階でオンライン会議ができるようWi-Fi環境を整備する 151万 8,000円です。
それから、家庭での環境について伺いたいんですけども、家庭でのWi-Fi環境の整備率は、現在どの程度というふうに把握されていますか。 ○議長(石田浩司君) 副教育長 高橋光弘君。 ◎副教育長(高橋光弘君) 家庭のWi-Fi環境の整備率でございますが、令和3年9月の調査では99.3%の整備率でした。
その多くはWi-Fi環境が不十分であったと考えられ、Wi-Fiルーター50ギガのを用意していますが、それを貸し出すなどして対応し、最終的には希望する児童生徒の全員がオンライン授業に参加することができました。
全ての家庭にWi-Fi環境があるわけではありませんが、教育委員会から無線ルーターを四、五台お借りして行うことができたということでありました。 次の質問です。 オンライン授業の場合、出席、欠席、出席停止といった出席の判断はどういう扱いになるのか、お伺いいたします。 ○議長(中筬博之君) 田中教育委員会事務局長。
3、児童生徒の各家庭のWi-Fi環境の整備について、購入とリースの両面から支援する。また、ICT支援員への補助は、委託事業についても補助対象とする等、教職員の負担が増えないよう、各自治体の実情に合わせた支援の仕組みの構築を進めること。 4、様々な会社の情報端末とデジタル教科書と個人認証システムの互換性を確保するため、統一規格について検討を進めること。
子どもたちに1人1台の端末を配付し、それぞれの個性や習熟度に合わせた学習をICTを活用して提供するGIGAスクール構想でございますが、タブレット端末の導入や学校内のWi-Fi環境など着々と進む中、新型コロナウイルスの蔓延により、小中学校の休校を余儀なくされたのが昨年のちょうど今頃であったと思います。
陳情第1号 公共施設のWi-Fi環境の整備に関する陳情書 新日本婦人の会羽島支部 代表 武藤眞由美 陳情第2号 コロナ禍のもと、児童・生徒(学生)の健康と学習権が守られるために、生理用品の配布と相談環境の整備を求める陳情書 新日本婦人の会羽島支部
こういったことを1つ思い浮かんだときに、やはりWi-Fi環境というのは、本当に公共施設全てのところにWi-Fi環境は少なくとも整えるべきだろうというふうに思いますよ。
インターネット環境のない家庭については、モバイルWi-Fiルーターを無償貸与するということは、教育の機会均等を図るという観点からも大切な、必要なことだというふうに思うわけでございますけれども、私は昨年7月に教育委員会が実施されたWi-Fi環境調査の内容が少し不十分ではないかなということを思っているわけでございます。
他には、自宅にWi-Fi環境がない生徒のための整備として、モバイルルーター購入の国庫補助もあるようです。 さて、岐阜市が補助金を利用した場合をざっくりと計算すると、端末補助金で4万5,000円掛ける2万49台、9億220万5,000円。
国が進めるGIGAスクール構想を踏まえ、令和2年度から各小・中学校においてWi-Fi環境の整備や、児童・生徒用1人1台タブレットの配備、普通教室にプロジェクターの導入を進めており、感染により長期の休みが生じた場合の活用だけでなく、授業において視覚的な教材や動画等を利用して子供たちの理解を深めるなどICTを活用した学習活動をさらに推進するほか、各小・中学校の特別教室にエアコンを整備いたします。
貸出しの対象者は要保護・準要保護の家庭で、Wi-Fi環境がない家庭だけではないのかとの質疑に対して、基本的にはそうであるが、実際使う際につながらない家庭のために予備を用意しているとの答弁。 制限をして貸し出すのかとの質疑に対して、無制限ではない。今後、タブレットの活用のルールを決定し、家庭に理解してもらいながら使用してもらうとの答弁。
◎政策推進部長(今井亨君) 主な意見といたしまして、若い世代からはカフェやくつろげる空間、学習室、Wi-Fi環境の整備など、子育て世代からは安心して子どもを遊ばせ、交流できるスペース、子どもの一時預かりサービスなど、団体・企業等からは、大人数での会議やダンス等のスポーツ、映画、個展等ができる場所などを整備してほしいというご意見をいただいております。
国や他都市の動向を注視しながら、例えば、高齢者が集う施設にWi-Fi環境を整備して脳トレゲームや対戦型ゲームを楽しんでいただくなど、新たな支援を検討してまいります。 続きまして、住まいと暮らしの安心を確保する住居支援に関する4点の御質問にお答えいたします。 最初に、1点目の、住居確保給付金の支給状況と、2点目の、補正予算案の内容につきましては関連がございますので、併せてお答えをいたします。