瑞浪市議会 2017-08-29 平成29年第4回定例会(第1号 8月29日)
一方、地元では、陶小学校と陶中学校のPTA会長を歴任されるとともに、市の青少年育成推進員、東濃西部少年センター瑞浪地区指導員、岐阜県青少年育成推進員として、積極的に青少年に関する諸活動にご尽力をいただき、また、瑞浪南中学校の統合に関しても、統合準備委員会の委員としてご尽力をいただきました。
一方、地元では、陶小学校と陶中学校のPTA会長を歴任されるとともに、市の青少年育成推進員、東濃西部少年センター瑞浪地区指導員、岐阜県青少年育成推進員として、積極的に青少年に関する諸活動にご尽力をいただき、また、瑞浪南中学校の統合に関しても、統合準備委員会の委員としてご尽力をいただきました。
現在、妻木町では公民館運営協議会において、委員として小学校、中学校の校長先生、PTA会長と幼稚園と保育園の園長先生もこの公民館運営協議会に入ってみえます。 そして、青少年育成会が中心となって、10年以上前から西陵中学校の生徒にボランティア活動に参加をしてもらい、5年前からは公民館で青少年ボランティア協議会を始めました。
私の校区の小学校のPTAでは、少しでも親御さんの負担を減らそうということで、PTA会長は1年だけという、こんなようなルールをあらかじめ決めていたということでございまして、私の場合は平成26年度にですね、担当をさせていただいたんですが、本当に多くの方々のですね、支援をいただきまして何とか1年間全うできたかなと、やはり多くの方々に関心を持っていただく、協力をしていただくというのが、こういったボランティア
これらの会議では、会議のメンバーとしまして、教員とは別に主任児童委員やPTA会長、自治委員、臨床心理士、青少年育成の代表者を位置づけまして、いじめ・不登校を抑制する取り組みについて、それぞれのお立場から成果や課題についてご意見をいただきました。 こうした会議を有機的に関連づけながら、各学校の実践を評価、改善してまいりました。
本案件につきましては、昨年11月に、養護学校の当時のPTA会長ほか4名の方から、市議会議長及び教育長宛てに校名変更の要望書が提出され、本委員会の協議会にも御報告させていただきました。その後検討を行いまして、本年5月には、今年度のPTA会長や学校長を交えて校名変更の検討会を行いまして、名称を各務原市立各務原特別支援学校に変更するということの同意を得ていることを申し添えます。
次に、学校評議員制度でございますが、地域の意見、提言を学校に反映することを目的として、一般的にはPTA会長さん、自治会の代表者の方、地域の青少年健全育成協議会の代表者の方、民生児童委員、主任児童委員等に評議員になっていただき、年間3回程度会議を開催しております。
PTA会長さんの意見を聞く機会がありましたが、子供たちの健康や勉強がおくれるんではないかと心配して、いっそのことPTAでエアコンをつけようかと検討されたことがあったと言っておみえでした。 文部科学省も学校環境衛生基準において、教室の温度は30度以下であることが望ましいとしています。
1、陳情等の提出について 横浜市中区本郷町3丁目287、荒木實氏から地球社会建設決議に関する陳情と、各務原市鵜沼各務原町5丁目242番地、各務原市立各務原養護学校PTA会長 平澤昌姫氏ほか4名から各務原市立各務原養護学校の校名変更についての要望と、沖縄県名護市字辺野古932番地26、名護市議会議員 宮城安秀氏ほか10名から沖縄の米軍普天間飛行場代替施設建設の早期実現、沖縄米軍基地の整理縮小及び負担軽減
私もPTA会長として長い間学校活動を支える保護者の立場と、PTAの代表として地域のさまざまな活動に参加してきた立場の人間としましては、学校と地域がお互い支え合い、密接な関係を築いていることを身をもって感じております。 これまでにも岐阜小学校と明郷小学校が統合校として開校しておりますが、両校とも統合までの道のりは決して順調ではなかったと伺っております。
また、ことしは教育委員会、それから、校長会、特に連合PTA会長が非常に取り組みをされて、今年度こういったインターネット利用についてということで印刷をして増刷をして、少しまた家庭で啓発をしていただくような取り組みも現在しております。 ○議長(嶋内九一君) 市民健康部長 三雲 誠君。 ◎市民健康部長(三雲誠君) 職員も敷地内禁煙について努力してほしいという御意見でございました。
私がPTA会長をやっていたころも、これにかかわって啓発活動に参加した覚えはありますけれども、この指針の策定が平成20年ということもありまして、こうした取り組みにも時代の変化に合わせたバージョンアップも必要ではないかなというふうに考えます。 そこで、以下の2点についてお尋ねいたします。 本市の青少年のインターネット利用状況について、市としてどのように認識されていますか。
私が数年前にPTA会長を務めた地元の小学校で、保護者総動員で行う地域を巻き込んだイベントがありました。PTA本部役員は、そろいの目立つ黄緑色のTシャツを着用しました。何かあったときに問い合わせに答えられるリーダーが誰であるのか、すぐにわかるためです。腕章ではよくよく探さなければなりません。同じような考えから、開票所で選管スタッフが目立つユニホームを着る工夫を始めた市もあるようです。
そしてさらに、私が疑問に思っておりますのは、3ページ立てのこの要望書の3ページ目に、日付と氏名と印鑑が押された、そういうページがございまして、板取地域の地域審議会の会長さん、小学校のPTA会長さん、自治連の板取支部の支部長さん、その3名の方が連名、活字で印刷されたところに、判こを押してみえるんですね。その判こがいずれも私の印なんですね。公印ではない。そういう要望書が出されております。
「長良小5、6年生が水泳挑戦 安全確保、15分で対岸に」ということで、ライフジャケットを着用したり、校内での泳ぐ力の検定で300メートル以上泳げた人、保護者が同伴できる人、そのほか事前に、鵜匠さんがPTA会長さんであったそうで、その流れですとか、事前にいろんなチェックをして当日を迎えたと、こんなことが紹介されております。
それからですね、学力テストの結果についてなんですが、私自身も、ちょっと私のことで恐縮ではございますが、今、地元の小学校でPTA会長をやらせていただいておりまして、まだまだ力足らずなんですが、学校に通う子どもたちを持つ親御さんとも話す機会というのが何度もあります。 やはり親にとって子はかけがえのない宝でございます。その教育内容については大変興味、関心が高いわけであります。
先日行われました各務原市PTA連合会の定期大会に、私も子を持つ親の一人として、そして地元中学校のPTA会長として参加してまいりました。会員を集めての講演会では、「スマートフォン・SNS時代における家庭のルールづくりは?」という演題で、情報モラル教育についてのお話を拝聴してまいりました。
徹明小学校と木之本小学校の統合に向けて、両校区の自治会連合会長と役員1名、PTA会長と役員2名、校長、教頭の計14名で構成される徹明小学校・木之本小学校統合準備委員会において、統合の是非や統合校の設置場所、跡地活用などについて、平成24年1月から平成25年6月まで、1年半にわたって計11回に及ぶ精力的な話し合いが重ねられました。
また、何度もお話するわけですが、昨年1月30日、精華小学校PTA会長、陶都中学校PTA会長、第17区長、第18区長、第33区長さんの要望書に対する回答に、変更申請を認可しても個別法等全てが整わなければ工事着工はできない。
校長先生自身、PTA会長さん、コミュニティ・スクールの代表さん、児童会、教員の代表、6人の方に意見を聞いて、それをファクスするようにということなんですが、2月3日にこのような通知が出されて、2月の12日までに出してください。1週間ちょっとなんです。なかなかこれ、いきなり見せられて、1週間ちょっとで意見を言うというのも大変難しいのではないかなあと思います。
不安に思う地域住民の気持ちに対して十分な対応がなされていないと感じる声が多く出たため、6月10日、陶都中学校で精華小学校PTA会長、陶都中学校PTA会長、17区長、18区長、20区長、21区長、33区長、49区長、金岡町を住みよくする会代表とともに虎渓山町道路問題と生活環境を守る会も参加し会合をされ、多くの市民の皆さんの署名という重みをつけて、それぞれの地域課題に誠実に取り組むことを多治見市長に改めて