土岐市議会 2020-09-09 09月09日-03号
委員の構成例としましては、自治会長さんとか公民館長、青少年育成会代表、民生委員代表、主任児童委員、PTA会長などが考えられます。 地域で中心となって活動いただいております方々にご協力をいただきまして、地域住民をつなぎながら、学校運営協議会が地域の子供たちをともに育てる中核となって機能することを期待しているところでございます。 ○議長(山田正和君) 和田悦子君。
委員の構成例としましては、自治会長さんとか公民館長、青少年育成会代表、民生委員代表、主任児童委員、PTA会長などが考えられます。 地域で中心となって活動いただいております方々にご協力をいただきまして、地域住民をつなぎながら、学校運営協議会が地域の子供たちをともに育てる中核となって機能することを期待しているところでございます。 ○議長(山田正和君) 和田悦子君。
長井さんは、広見小学校PTA会長、岐阜県PTA連合会副会長などを歴任し、地域における子育てや児童・生徒の健全育成に積極的に関わっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見を持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
先日、教育長も参加されましたPTA会長とのオンライン意見交換会でも、このことが話題になっておりました。
さて、私が南姫小学校、南姫中学校でPTA会長をやっていたとき、PTAで何か行事を行うとか、部活動の時間を割けないかと、学校側に相談したことがありますが、時間がないということで、学校側からは難しいという話をされました。 特に、中学校では、月曜日から金曜日までの5日間1日6時間授業だとして、週30時間になりますが、水曜日を5時間授業とするため、毎週29時間でいっぱいなんですとのことです。
思い起こせば当時、私は多治見中学校のPTA会長を拝命しており、2階から椅子が降ってきたとか授業中に生徒が出て行ってしまうとか、小学校ではと現在では想像できないくらい大変にぎやかな様子でした。試行錯誤の活動の中、本当に聞いてほしい人に真意が伝わらないそんなジレンマを感じていたところに、教育委員会から親育ち4・3・6・3たじみプランが下りてきました。
私が中学校のPTA会長をしているとき、前任の村瀬教育長からかわられたと記憶しております。前任の村瀬教育長は学校の先生が教育長になっていらっしゃる中、渡辺教育長は事務方から教育長になられて7年目かと思いますけども、この間いろいろなことがあってきたでしょうが、大きな問題もなくやってこられたのは大変すばらしいことだと思います。
小栗さんは、東明小学校PTA会長、中部中学校PTA会長などを歴任され、地域における子育てや児童・生徒の健全育成に積極的にかかわっておられます。温厚で誠実な人柄に加え、教育に対する熱意や識見も持ち合わせておられ、教育委員会委員として適任であると考え、任命したいと存じます。
ところが多くの保護者はもちろん、PTA会長及び本部役員の中にも詳細を知らない現状があると思います。先日の委員会終了後、その疑問に対し、執行部に確認をすると、学校への説明は済んでいます。PTAへの説明は学校から行うもので、行政としてはそこまでは考えていないと言われました。
今から12年ほど前になりますけれども、私が南姫小学校のPTA会長になったときに、古川市長も初当選された1年目でした。当時、古川市長は多治見市PTA連合会からの市長要望を、それまでの文書で受け取っていたものを、直接皆さんの声が聞きたいとのことで、平成19年度に初めて市長と各小中学校のPTA会長との市長懇談会が始まりました。
この現象を解消する意味におきましても、連合自治会長会や市内PTA会長会に協議会等設置依頼をして改善策を答申していただくよう要請されるお考えはございませんでしょうか。 また関連しまして、学校間のアンバランスを解消させる一案としましても、小中一貫教育を推進する義務教育学校の導入についてのお考えはございませんでしょうか。お尋ねをいたします。
4年目の議長というと、私も前回やりましたけど、相当大変だということでありますけれども、澤野議員は、今、土田のPTA会長をやられているということで、この辺のあたりはどうなんでしょうか。
私は、現在も小学生、中学生の親、保護者であって、PTAの役員なども務めさせていただく機会があり、現在も地元の中学校のPTA会長をさせていただいておりますが、学校ともかかわりが深く、先生方の働きぶりなども間近で見聞きする機会も多くあります。そんな中で、先生方の忙しさや仕事量の多さというものも、日ごろから感じております。
じゃあどうやって探そうかというときに、もちろん直接子供に聞くことも大切ですけれども、親がある程度そのことをいろんな子供を見ている中で気がつくケースも多いんじゃないかと思いましたもので、とにかくやっぱりいじめをなくすということを最前線に考えた場合にあらゆる手を尽くすというところで、私が過去行った自分がPTA会長のときに行ったアンケートの結果ですけれども、非常にびっくりするような数字が出てきました。
2学期制の導入に当たり、校長会、教頭会のほか、市のPTA連合会において各学校のPTA会長に対して2学期制について説明を行い、意見を聴取したり、質問に答えたりしてまいりました。今後、平成29年度、今年度の3学期の早い段階で学校管理規則の改正について周知を図る予定をしております。 また、学校現場の考えを把握するため、教職員の意見を聞く場を持ち、それを参考にして計画を進めているところであります。
一方、地元では、陶小学校と陶中学校のPTA会長を歴任されるとともに、市の青少年育成推進員、東濃西部少年センター瑞浪地区指導員、岐阜県青少年育成推進員として、積極的に青少年に関する諸活動にご尽力をいただき、また、瑞浪南中学校の統合に関しても、統合準備委員会の委員としてご尽力をいただきました。
現在、妻木町では公民館運営協議会において、委員として小学校、中学校の校長先生、PTA会長と幼稚園と保育園の園長先生もこの公民館運営協議会に入ってみえます。 そして、青少年育成会が中心となって、10年以上前から西陵中学校の生徒にボランティア活動に参加をしてもらい、5年前からは公民館で青少年ボランティア協議会を始めました。
私の校区の小学校のPTAでは、少しでも親御さんの負担を減らそうということで、PTA会長は1年だけという、こんなようなルールをあらかじめ決めていたということでございまして、私の場合は平成26年度にですね、担当をさせていただいたんですが、本当に多くの方々のですね、支援をいただきまして何とか1年間全うできたかなと、やはり多くの方々に関心を持っていただく、協力をしていただくというのが、こういったボランティア
これらの会議では、会議のメンバーとしまして、教員とは別に主任児童委員やPTA会長、自治委員、臨床心理士、青少年育成の代表者を位置づけまして、いじめ・不登校を抑制する取り組みについて、それぞれのお立場から成果や課題についてご意見をいただきました。 こうした会議を有機的に関連づけながら、各学校の実践を評価、改善してまいりました。
本案件につきましては、昨年11月に、養護学校の当時のPTA会長ほか4名の方から、市議会議長及び教育長宛てに校名変更の要望書が提出され、本委員会の協議会にも御報告させていただきました。その後検討を行いまして、本年5月には、今年度のPTA会長や学校長を交えて校名変更の検討会を行いまして、名称を各務原市立各務原特別支援学校に変更するということの同意を得ていることを申し添えます。
次に、学校評議員制度でございますが、地域の意見、提言を学校に反映することを目的として、一般的にはPTA会長さん、自治会の代表者の方、地域の青少年健全育成協議会の代表者の方、民生児童委員、主任児童委員等に評議員になっていただき、年間3回程度会議を開催しております。