各務原市議会 2020-09-09 令和 2年第 5回定例会−09月09日-02号
◆17番(波多野こうめ君) 2番ですけれども、その支援員について、確保をどうするのかということですけれども、人材としてICT関係の企業のOBだとか、それからICT環境整備などの知見を有する人材が求められるわけですけれども、人材の確保はどのようにしていくのか伺います。 ○議長(池戸一成君) 教育委員会事務局長 横山直樹君。
◆17番(波多野こうめ君) 2番ですけれども、その支援員について、確保をどうするのかということですけれども、人材としてICT関係の企業のOBだとか、それからICT環境整備などの知見を有する人材が求められるわけですけれども、人材の確保はどのようにしていくのか伺います。 ○議長(池戸一成君) 教育委員会事務局長 横山直樹君。
今後、更にICT関係の取組みが複雑化・高度化することも予想されますので、引き続き、職員の育成に努めるとともに、この制度を活用するなど、専門家のお力をお借りする場合もあろうかと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) ありがとうございます。
今後、更にICT関係の取組みが複雑化・高度化することも予想されますので、引き続き、職員の育成に努めるとともに、この制度を活用するなど、専門家のお力をお借りする場合もあろうかと思っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 7番 樋田翔太君。 ○7番(樋田翔太君) ありがとうございます。
また、ICT関係の導入は、まさに教職員の働き方改革にもつながる、本日、他の議員の方に答弁をしたところであります。したがって、こういったツールもふんだんに活用してまいりたいと考えております。 次に、メディアコスモスのプロデューサーの件についてでございます。
このポリテクセンター岐阜では、製造業や建設業への就業に役立つ知識・技能が身につけられるコースが用意されておりますけれど、先ほどご紹介したようなテレワークにつながるICT関係のコースについては設定がされておりません。 ハローワークによりますと、ICT・パソコン関連の知識・技能の習得を求めている相談者へは、岐阜市、小牧市の訓練施設などを案内しているということでございます。
このポリテクセンター岐阜では、製造業や建設業への就業に役立つ知識・技能が身につけられるコースが用意されておりますけれど、先ほどご紹介したようなテレワークにつながるICT関係のコースについては設定がされておりません。 ハローワークによりますと、ICT・パソコン関連の知識・技能の習得を求めている相談者へは、岐阜市、小牧市の訓練施設などを案内しているということでございます。
ICT関係で、小中学校に大きな予算がついているが、恵那市の取り組みはとの質疑には、補正予算を繰り越して、来年度事業として進めていく。令和2年度については、ネットワーク整備を全学校で行い、小学校5年生から中学校1年生まで人数分のタブレットパソコンを導入し、それにあわせて学習アプリを入れていく。
人によっては得手不得手もあるかと思いますし、そのあたりも考えて今後のICT関係の推進をお願いしておきます。 次に、今、申し上げましたが、ICT化の推進ということですが、タブレット端末導入については今後もさらに台数が増になっていくのか、あるいはまたほかのICT化の推進として大型テレビ、あるいはプロジェクター一体型電子黒板の設置状況、さらに、別のICT機器の導入がどうなるのかお聞かせください。
議員が先ほど来おっしゃっていますように、ICT関係の分野は目まぐるしく進展してまいりますし、状況も変わってまいりますので、国や県、各種団体から様々な情報を収集し、情報管理や情報施策の推進に当たる職員等の知識の向上に努めてまいりたいと思っております。 また、地域情報化アドバイザーを活用してはとのご提案もいただきました。
議員が先ほど来おっしゃっていますように、ICT関係の分野は目まぐるしく進展してまいりますし、状況も変わってまいりますので、国や県、各種団体から様々な情報を収集し、情報管理や情報施策の推進に当たる職員等の知識の向上に努めてまいりたいと思っております。 また、地域情報化アドバイザーを活用してはとのご提案もいただきました。
ICT関係の人材育成につきましては、中学校及び義務教育学校におきましては、パソコンなどの導入業者を講師に招き、ICT機器の活用について研修会を定期的に行っております。今年度は小学校の教員も参加できるようにし、全ての教職員について授業におけるICTを活用した指導力の向上を図ってまいります。 続きまして、チャレンジデー2018についてお答えをいたします。
実際平成29年度の参加実績といたしましては、ICT関係サービスの展示会、それからギフト・特産品関連の見本市などへの参加を関連部署が行っており、業務に関する情報収集を行っているところであります。 しかしながら、自治体総合フェアを含めまして、そういったものの開催地が東京等、遠方が非常に多いということもありまして、なかなか出張経費や時間的な制約などから、参加実績がまだまだ少ないのが現状であります。
5月2日開催の議会運営委員会において、新庁舎におけるICT関係の設備について御説明させていただきました。その後、各会派等においてさらなる検討をしていただいたところではありますが、特に御意見等はございませんでしたので、ICT関係の設備に関しましては8ページの資料2のとおりとし、基本設計等の資料として報告させていただきたいと思います。
本日の議会運営委員会では、ICT関連部会から新たに整備する機能について確認依頼がありましたので、議事堂におけるICT関係の設備について御協議をいただき、御確認をいただきたいと思っております。 なお、本日御確認いただいた事項については、早速、基本設計等の資料として報告をさせていただくことになります。
◎企画部長(水野高明君) 御承知だと思いますが、IT関係、ICT関係の機器というのは、大変ソフトも含めて高額なものでございます。
9: ◯教育庶務課長(坂 喜美和君) 今回御説明をさせていただきました電子黒板の調査研究事業での18台の購入は、7月に補正をさせていただいた学校ICT関係とは別のものでございます。7月に補正をさせていただいた電子黒板、デジタルテレビ、その他につきましては、今月の4日と11日に入札が終わっております。これから契約をしてまいりたいと思います。