羽島市議会 2020-06-17 06月17日-04号
もちろん今後、GIGAスクール構想の早期実現、休業要請等協力事業者支援事業、雇用調整助成金申請サポート事業、感染者の拡大防止対応、テレワーク環境整備事業などを計画され、実行していくことと思いますし、先ほどより再三申し上げたとおり、財政が厳しいということも承知しています。
もちろん今後、GIGAスクール構想の早期実現、休業要請等協力事業者支援事業、雇用調整助成金申請サポート事業、感染者の拡大防止対応、テレワーク環境整備事業などを計画され、実行していくことと思いますし、先ほどより再三申し上げたとおり、財政が厳しいということも承知しています。
GIGAスクール構想の実現で目指す教育環境について、3点質疑をいたします。 初めに、校外学習に対応した家庭でのオンライン学習を想定し、ICT教育環境整備を進めることによって、GIGAスクール構想は学校から家庭へICT教育環境を拡大していきます。今後、子どもたちの教育環境はどのように変わっていくことになるのか、具体的に示してお答えを頂きたいと思います。よろしくお願いします。
8: ◯第20番(岡田まさあき君) それでは、議第55号中、款10教育費、項2小学校費、項3中学校費のうち、文部科学省が推奨するGIGAスクール構想
そこで、今回もあるんですが、GIGAスクール構想の構築を本市も図っていく過程の中で、学校内だけのタブレット利用ではなくて、家庭でのタブレット利用の可能性も探りながら、どんなことが非常時にもできるかというようなことも、今後一つの考え方として構築していきたいなと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。 ○議長(山田正和君) 小栗恒雄君。
また、2019年12月には、全国一律のICT環境整備が急務であり、多様な子供たちを誰一人残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させるために、児童・生徒1人1台端末を前提とした高速大容量の通信ネットワークを整備するGIGAスクール構想を打ち出し、2023年までにこれを実現する構想を打ち出しました。
現在、関市においては、電子黒板が全教室に設置され、小中学校、高校のネットワーク環境やタブレット端末の整備を行っている最中で、他の自治体に先駆けてGIGAスクール構想を推進されております。 臨時休校中は、オンライン授業ではなく動画配信の授業を実施されたようですが、電子黒板は活用されたのでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策のために、今定例議会の初日にお認めいただきました補正予算により、コロナ社会における遠隔教育、移行支援、拡大防止策として第2波、第3波を想定した全小・中学生1人1台タブレット端末配備等のGIGAスクール構想の早期実現を図ります。
◎教育委員会事務局長(小関智幸君) GIGAスクール構想でございますが、校内ネットワーク環境の高速化、こちらの工事事業につきましては、令和2年度内の可能な限り早期に完了したいというふうに考えております。 また、小・中学校の児童・生徒に対する1人1台端末の導入につきましては、6月補正予算に計上させていただいております。
年度大垣市一般会計補正予算(第3号)(関係分) 議第56号 令和2年度大垣市介護保険事業会計補正予算(第1号) 議第58号 大垣市介護保険条例の一部改正について 議第60号 財産の取得について 報第 5号 専決処分の報告並びにその承認について(関係分) その他 (1)令和2年度国民健康保険料率について (2)大垣市新型インフルエンザ等 対策行動計画の一部変更について (3)大垣市版「GIGAスクール構想
GIGAスクール構想に伴うタブレット端末の導入についてお伺いいたします。金額が大きいものですから、何回かに分けて質問をさせていただきます。
本市もGIGAスクール構想の実現を目指して、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業で、校内のネットワークの整備を図っています。 ネットワークには外部と内部が存在します。今回、注目されたのは、外部に発信するネットワークでした。本事業では、優先して校内ネットワークの設備を図っています。 要旨イです。校内ネットワークを優先して整備する理由はどのようでしょうか。
本市もGIGAスクール構想の実現を目指して、学校情報通信ネットワーク環境施設整備事業で、校内のネットワークの整備を図っています。 ネットワークには外部と内部が存在します。今回、注目されたのは、外部に発信するネットワークでした。本事業では、優先して校内ネットワークの設備を図っています。 要旨イです。校内ネットワークを優先して整備する理由はどのようでしょうか。
また、国が示すGIGAスクール構想の加速化によりまして、国のロードマップが前倒しされることとなりましたので、全ての児童生徒への早期の導入に向けて、高校受験を控えた中学3年生など、必要性や優先すべき度合いを考慮しながら、順次配置をしたいと考えております。 ○議長(倉田博之君) 車戸議員。
しかしながら、ICT技術の普及・発展と社会の要請の速度が増しているのが現実であり、市としても、子供の人格の形成とICTを両立させるように、今後の方向として、国のGIGAスクール構想の補助金を生かして、児童・生徒の学習用端末1人1台の整備を進めていきます。 また、ICTを活用した新しい学び方を研究し、授業や学習をよりよくするなど、効果的に活用できるようにしていきたいと考えております。
さらに本市では、国の構想を踏まえた大垣市版GIGAスクール構想に基づき、全小中学校の児童生徒に1人1台のタブレット端末を本年度内に整備し、今後学校と家庭を通信回線でつなぎ、オンライン学習もできるようにしてまいります。
文科省においても、令和元年補正によるGIGAスクール構想の実現パッケージ及び令和2年4月7日、5月27日第2弾、緊急対策パッケージなどで学校再開に向けたいろいろな角度からの支援を提示しています。 これを受け、全国的にも具体的政策が展開するような中、当市の積極的な教育への支援を期待するものです。 そこで教育長に2点お尋ねします。
◆5番(奥村孝宏君) 10款教育費のうち、2項小学校費と3項中学校費の両方にかかるICT整備事業費とGIGAスクール構想推進事業費、それと8項学校給食費についてお尋ねします。
次に、9款1項2目事務局費、同項5目教育支援センター費につきましては3億6,465万4,000円を増額し、文部科学省のGIGAスクール構想の加速を受けて、児童生徒1人1台端末環境を早期に実現し、ICT機器を活用した学習支援を実施するものでございます。 続きまして、44ページをお願いいたします。
議第37号は、令和2年度一般会計補正予算(第4号)を定めようとするもので、GIGAスクール構想の実現のため新設された国庫補助制度を活用し、児童生徒1人1台端末を整備する学習者・指導者用端末整備事業に対応するため、歳入歳出予算の補正を行うものです。
初めに、議第39号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第3号)は、歳入歳出それぞれ1億8,891万3,000円の追加をお願いし、補正後の予算総額を294億5,060万3,000円とするもので、主な補正の内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症対策として、保育園、認定こども園及び指定避難所の感染防止対策経費や、国のGIGAスクール構想の実現に向けた小・中学校のPC端末の整備経費などを計上いたしました