多治見市議会 2021-09-29 09月29日-05号
小学校、中学校GIGAスクール構想推進事業は、子どもたちそれぞれの進捗に合わせ、きめ細やかな、だれも取り残さない教育に大きく寄与するものと考えます。 食育センター建設事業、小泉小学校建て替え事業、GIGAスクール構想推進事業は、これからの多治見市を担う子どもたちのために大きな予算を駆使し、地元愛を育み、だれ一人取り残さない新しい学校教育への土台になり得るものと高く評価しています。
小学校、中学校GIGAスクール構想推進事業は、子どもたちそれぞれの進捗に合わせ、きめ細やかな、だれも取り残さない教育に大きく寄与するものと考えます。 食育センター建設事業、小泉小学校建て替え事業、GIGAスクール構想推進事業は、これからの多治見市を担う子どもたちのために大きな予算を駆使し、地元愛を育み、だれ一人取り残さない新しい学校教育への土台になり得るものと高く評価しています。
デジタル視点では、RESAS、V-RESASの活用のほか、デジタルトランスフォーメーションの推進による地域の魅力向上、課題解決、GIGAスクール構想の推進、定着やAI、RPAの導入など、取り組んでまいります。
初めに、認定第1号 令和2年度可児市一般会計歳入歳出決算認定について討論に付したところ、マイナンバーカードのコンビニエンスストアでの利用や、健康保険証代わりに使える施設が少ないこと、美濃桃山陶の聖地のエントランス施設としての郷土歴史館の早期整備、GIGAスクール構想における教師の負担増については改善を求める。
先ほどの答弁の中では、8か所だったのが今年度は12か所やっているよというふうに聞こえたんですが、先ほどのGIGAスクール構想ではありませんけれども、地域格差をなくして、やっぱりきちんと場所の提供、確保をしながら、皆さん税金を払っていただいていますので、満遍なく、どこの地域にいてもこの一般介護予防事業ができるような体制を、ぜひ事業者任せにしないで、多治見市のほうできちんと用意をして、ここで1年間通して
また、第5次総合計画の基本構想に掲げる将来都市像の実現を目指すため、「防災・減災対策」では津保川浸水被害低減対策や河川調整池しゅんせつなど、「経済・雇用対策」ではせきてらすや本町BASEの整備など、「教育・学び」ではGIGAスクール構想による1人1台のタブレット端末導入など、「地域の伝統・文化」では人間国宝作品購入展示など、「ICTによる行政サービスの刷新と事務の効率化」ではキャッシュレス決済導入などの
〔教育委員会事務局長田中裕君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(田中裕君) GIGAスクール構想の体制づくりの一環として、昨年度、児童生徒全員に1人1台タブレット端末を配置したところで、パソコンや電子黒板と併せて、オンライン授業に活用できる状況です。 児童生徒一人一人の学習を保障し、オンライン授業の環境づくりを行うため、ルーターなど、必要な機材、教材を今後も精査してまいります。
◆2番(片山竜美君) 3号冊の88ページ、36番の小学校GIGAスクール構想推進事業費、あるいは90ページ、22番の中学校GIGAスクール構想推進事業費です。
10款教育費は、小泉小学校と食育センターなどの大型建設事業に加えまして、GIGAスクール構想事業などで19億 4,289万 5,593円増加しまして、87億 7,786万 2,851円となりました。 以上、合計は、支出済額 521億 9,664万 7,959円、翌年度繰越額47億 2,272万 5,947円、不用額は32億 7,420万 4,822円となりました。
現在、教育の現場では、「誰一人取り残すことのない公正に個別最適化され、創造性を育む学び」の実現を目指す「GIGAスクール構想」の一環で、児童生徒に1人1台の情報端末の貸与、並びに校内の高速ネットワーク整備が進められている。
また、プログラミング的思想やGIGAスクール構想など、現代の子どもたちに求められる能力は年々高度になってきています。 そういった人間を社会が求めているということが根底にあると思いますが、こういった変化を求められている教育に対し、本市としてはどのように取り組んでいかれるのでしょうか。 要旨エ、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、今後の教育体制をどのように考えるか。
また、プログラミング的思想やGIGAスクール構想など、現代の子どもたちに求められる能力は年々高度になってきています。 そういった人間を社会が求めているということが根底にあると思いますが、こういった変化を求められている教育に対し、本市としてはどのように取り組んでいかれるのでしょうか。 要旨エ、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえ、今後の教育体制をどのように考えるか。
また、令和3年3月12日、文部科学省初等中等教育局長より、GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等についての通知がなされています。
10款の教育費ですが、事業費確定などに伴って、GIGAスクール構想の実現のためのタブレット等の購入費用の減額のほか、財源更正をしております。 最後に、66ページ、67ページを御覧ください。 13款諸支出金、2項繰出金は、水道料金の基本料金を4か月間免除する「お家で手を洗おうWash!Wash!Wash!」キャンペーン事業の事業費の確定に伴い、特別会計繰出金を減額しております。
また、令和3年3月12日、文部科学省初等中等教育局長より、GIGAスクール構想の下で整備された1人1台端末の積極的な利活用等についての通知がなされています。
現在は、コロナ禍の影響でGIGAスクール構想が前倒しとなり、子ども1人に1タブレットが配付され、Society5.0の実現に向けて、ICT教育、オンライン授業が当たり前となり、子どもたちの教育環境は大きく変化いたしました。このような時代だからこそ、非認知能力を高めることが子どもたちの将来にとって大変重要ではないかと考えております。
ただ、DVDぐらいだったら十分見ることできますし、例えば今度、タブレットを全員に配りますので、GIGAスクール構想の中で、我がまち多治見というのはこういうまちですよということを余り回りくどく言わなくても、あのタブレットを通してDVDが画像に流れるというようなことについては、非常にいいアイデアというようなことです。
我が党は、GIGAスクール構想、これについては2018年度に経済産業省が未来の教室ということで、EdTech研究会の提言、また、文科省の報告書、Society5.0に向けた人材育成、これちょっと、よう読みませんけれども、こういう難しい横文字で提起されまして、学校教育への企業の参入ということで、集団的に学びがおろそかにされ、教育の画一化、こういうことが懸念されるわけです。
今回は、コロナ禍で不自由な生活を強いられている市民生活ですが、日々の生活に欠かせない家庭ごみの収集について、これからの関市の活性化と進化を期待して土地・建物の有効利用について、コロナ禍を安全に平等に学習ができる環境整備のためのGIGAスクール構想について、我が市の大切な観光資源である小瀬鵜飼についての4つの項目につきまして、質問をさせていただきます。
例えば、ちょっと話はそれますが、よく誤解されていることではあるんですが、市長の行動力というのが、とても発信とかが早くて、いち早く小・中学校で義務教育学校でのGIGAスクール構想の実現をされたというのも事実としてあり、それは特に顕著なことであるんですけれども、羽島市からの発信で、やっぱり県内自治体がその後を追随するという、そういった形ができたら理想かなというふうに私は考えております。
また、学校教育においては、GIGAスクール構想が加速化され、児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備されるなど、多方面でICT環境の整備が進みました。 このように、コロナ禍で経験、学習したこと、得られたことをメリットとして生かしていくことがAfterコロナに求められていることではないかと思っております。 どうかこれからも、まだ終わったわけでもありません。