恵那市議会 2020-09-30 令和 2年第5回定例会(第4号 9月30日)
恵那市には、これに当てはまる認可外保育事業所はあるかとの質疑には、認可外については県へ届出され、現在8つの事業所内の保育所と、企業主導型「デジタ森のこども園」の9つの認可外保育施設が届け出られているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第71号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
恵那市には、これに当てはまる認可外保育事業所はあるかとの質疑には、認可外については県へ届出され、現在8つの事業所内の保育所と、企業主導型「デジタ森のこども園」の9つの認可外保育施設が届け出られているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で議第71号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
9つの径間から構成される上部工については、昨年度、愛知県側の4径間の工事が発注されており、本年度より架設工事に着手され、年度末も継続される予定と聞いております。また、岐阜県側の5径間につきましては、本年7月に工事の発注が公告されており、年度内の着工が見込まれるところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 上下水道部長 園部克佳君。
現在、この職場改善をビジネスにしている会社では、9つの業績を上げる原動力をエンゲージメント(組織や仕事に対して自発的な貢献意欲を持ち、主体的に取り組んでいる心理状態を指標化したもの)として見える化をしているということです。このような手法を参考にしながら職員の意欲等を客観的に評価し、市役所力を上げること、それが市民サービスにつながると考えております。
令和2年4月1日現在、募集停止住宅は、黒野北団地、松籟団地、大洞団地、三田洞団地など9つの団地に379戸あり、そのうち入居されている住戸は173戸となっております。
次に、食料品や生活物資の受入れ計画、これも受入れ計画という形ではございませんが、市内のスーパーやドラッグストア、ホームセンターなど食料品及び生活物資の供給に関する協定書を9つの事業所と締結しております。災害時にはこちらからの要請に基づいて物資を供給していただくルートは確保できているというふうに考えております。 ○議長(山田正和君) 高井由美子君。
県内の9つの病院が424問題で挙げられました。その中には指定管理を打っているところもあります。だから、指定管理を打ってよかったら指定管理にしていただきゃいいわけですよ。そしてまた民間譲渡、そして市民のこの羽島の地6万7,000人の羽島市において、民間でもいい。それは私は何もこだわっていません。何しろ羽島市の市民が信頼して、そして行ける病院。
歳出予算については、「誇り」「やさしさ」「活力」の3つの基本理念と9つの基本目標に体系づけられた予算編成となっていることが認められます。 まず、1つ目の基本理念である「誇り」での主要事業であるまちづくり担い手マッチング事業では、まちづくり活動を行う団体のつながりを目的に交流会を実施していくとのことで、多くの団体同士が有機的につながることを期待します。
これは国土交通省の社会資本整備総合交付金を財源として行う事業で、予算説明書は187ページの右下から189ページの右上にかけて9つの事業が記載してございます。 これらの概要を順に説明しますと、道路維持改良費は道路施設の補修や更新を行う事業であり、主なものとして北部幹線の市道蘇北559号線、那加中通りの市道那141号線などの老朽化した舗装の打換えや道路のり面の補修を実施いたします。
ここで、1つ小さな懸念があるんですけれども、可児市に来たばかりの外国籍の方が9つもの情報を一度に渡されて、これをしっかり目を通すかどうかということでございます。
◎健康福祉部長(後藤達也君) 再質問の緊急時の受入れ先、先ほどの9つの事業所のことの回答かと思いますが、事業所の名称を申し上げます。 美谷の里、それから生活訓練施設さくら、いちいの杜ハートフルショートステイ、中濃厚生病院、木沢記念病院、介護老人保健施設ケアポート白鳳、グループホーム桜路、ショートステイノエル、特別養護老人ホームほほえみ福寿の家、以上の9か所でございます。
次に、歳出予算から新年度に実施する主要施策を、「誇り」「やさしさ」「活力」3つの基本理念と9つの基本目標に沿って順次御説明を申し上げます。 まず1つ目の基本理念は「誇り」、みんなの躍進。人づくり・地域づくりであります。ここでは、市民協働、教育・文化・スポーツ、環境の3つを基本目標に掲げております。
本市における健康寿命の延伸の取り組みにつきましては、みずなみ健康21(第2次)において、基本的な柱を①生活習慣病の発症予防・重症化予防、②生活習慣及び社会環境の改善、③個人の取り組みでは解決できない地域社会の健康づくりの3つとして定め、がん、循環器疾患、糖尿病などの9つの分野を設定して取り組んでいます。その中から、今回は、運動、食事、禁煙の3つの分野の取り組みについてお答えいたします。
本市における健康寿命の延伸の取り組みにつきましては、みずなみ健康21(第2次)において、基本的な柱を①生活習慣病の発症予防・重症化予防、②生活習慣及び社会環境の改善、③個人の取り組みでは解決できない地域社会の健康づくりの3つとして定め、がん、循環器疾患、糖尿病などの9つの分野を設定して取り組んでいます。その中から、今回は、運動、食事、禁煙の3つの分野の取り組みについてお答えいたします。
岐阜県においても9つの病院が対象としてリストアップされていましたが、地域の実情を反映していないなどの反発もある中、人口減少と高齢化が進む中で全国的には病床数を減らさないといけないという問題意識はあり、どうニーズの変化に対応しつつ、地域医療を守っていくのかが今後の大きな課題となっています。
最後にもう一つ、外国人住民施策を進めていく上では、外国人対応の経験値の高い自治体との連携も大切だと思うのですが、県内の外国人住民が多い自治体、具体的には岐阜市、大垣市、瑞穂市、各務原市、関市、美濃加茂市、可児市、多治見市、そして本市の9つの市で構成されるネットワークがあると聞きました。
次に9つ目の質問で、市としてジュニアスポーツのあり方をどう考えているかについて、私のほうからは、教育委員会としては学習指導要領、岐阜県中学校部活動指針に示された趣旨を踏まえ、ジュニア期のスポーツ活動の一つである部活動が、生きる力の育成、豊かな学校生活を実現できる役割を担うものと捉えています。
昔に返ると、精華はモデル地区として9つの区、ばらばらで地域環境も違った。だけど、小学校区として、コミュニティーという単位で一緒に生活をしていく。そういう基盤づくりをしようということで、モデルとして指定して、いろんな場所を活動拠点としたわけですけど、それは市のモデルが終わったらなくなっちゃった。
次に、研修校、実習校の状況についてですが、先ほど述べた9つの研修校では、研究授業ということで公開授業が頻繁に行われ、その準備のために手間と時間を必要とすることから時間外勤務の温床となり、長時間労働、過密労働が日常化しています。 公開授業については、どの学校でも行われているようですが、年に数回というのが普通の学校です。この9つの学校では、公開授業が夏休みの8月を除いて毎月行われています。
、4つ目に、モニュメントは、刃物ミュージアム回廊内の移動の利便性を確保した上で、最もデザインが効果的に発揮できる場所に設置すること、5つ目に、モニュメントは、設置後の維持管理が容易であり、長期耐用が可能であること、6つ目に、モニュメントは倒壊等のないよう安全措置が図られていること、7つ目は、提案内容と費用が妥当であり、適正に積算されていること、8つ目は、本業務の趣旨や目的を理解した提案であること、9つ
9つの支所にまたがる複数窓口を同時に改革するモデル、ここが総務省の業務改革モデルプロジェクト採択の事由でもあったはずであります。