多治見市議会 2021-06-18 06月18日-04号
5つ目、再生可能エネルギーの普及については、環境課が主に行っているという認識ですが、この壮大な事業は、私の思いつく限りですが、企画防災課、公共施設管理課、都市政策課、企業誘致課、産業観光課、用地課、緑化公園課などにも関わってくると思います。
5つ目、再生可能エネルギーの普及については、環境課が主に行っているという認識ですが、この壮大な事業は、私の思いつく限りですが、企画防災課、公共施設管理課、都市政策課、企業誘致課、産業観光課、用地課、緑化公園課などにも関わってくると思います。
5つ目は、道路、公園、児童公園などの照明のLED化や、公用車として超小型EVを導入したことです。LEDについては、8年後にもとが取れるという試算でしたが、それ以上に環境に配慮した脱炭素社会の構築を目指した取組と評価します。 なお、電気設備工事発注方式について、岐阜電業協会から要望書も出されております。ぜひ御検討をお願いいたします。
5つ目、福祉避難所も受け入れる方が決まっていれば、受け入れ準備も比較的安心してできるのではないか。 今上げた最後の5つ目の理由の根拠として、資料5を御覧ください。 この報告書では、福祉避難所に受け入れる対象者を特定する公示制度の創設が、このように書かれております。
5つ目、今、動画サイトには、各自治体の防災担当がつくったハザードマップについて、市民への開設、もしくは利用の方法等の動画が多々流れております。そのような動画を発信するような取組は今後あるのかどうか。 6つ目、これが一番重要になると思いますけども、今回の新しいハザードマップでは、資料にあります「家族と話し合ってマイタイムラインをつくろう」という取組をされるようです。
4つ目、歯科疾患の予防のための措置、5つ目、口腔の健康に関する調査及び研究の推進。この5つを実現するために、国は施策の総合的な実施のための方針、目標、計画、その他の基本的事項を策定、公表し、都道府県は基本的事項の策定を努力義務としています。
今後の方針につきましては、令和2年10月5日付の総務省通知、新公立病院改革ガイドラインの取扱いについてにより、新公立病院改革ガイドラインの改定は来年度以降に延期されておりますが、来年度以降の5つの重点課題として、地域包括ケアシステムへの貢献、市民との信頼関係の構築、自立型人材の育成、健全な病院経営、5つ目に災害時における医療・新興感染症対策等の政策医療の確立につきましてもご協議をいただいたところでございます
続きまして、5つ目ですが、今回のコロナワクチンは、核酸ワクチンだと聞きました。人体では初の承認を受け、接種されると聞いています。また、その有効性や副反応などの情報が十分でなく、市民の不安は払拭されていません。 そこで、市はどのようにこれらの情報を把握しているのか。また、3月1日付広報たかやまでのワクチン接種情報第1弾によりますと、接種順位が、医療従事者の次に高齢者になっています。
1つ目が板取地域を活用したイベントの開催に関すること、2つ目が板取地域の振興における活動拠点に関すること、3つ目が対外的な情報発信に関すること、4つ目が板取地域に関心を持つ関係人口の創出に関すること、5つ目が板取地域の既存施設などの利活用に関することでございます。
最後に、5つ目は、寄り添う福祉であります。 日々の生活の中で様々な課題を抱えている市民の皆様に寄り添い支えていくことは、我々基礎自治体の重要な責務であります。 特に本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、市民の皆様の生活にも様々な影響が出ております。
5つ目は、産業廃棄物の不適正排出防止で、排出される家庭系ごみへの産業廃棄物の混入を防止するとともに、産業廃棄物についても減量と適正な処理を促進するものでございます。 なお、本計画は令和3年度を初年度とし、令和17年度を目標年度とする15年間を計画期間といたします。
5つ目としまして、いきいきと学び心豊かに暮らせるまち「教育文化」の分野についてご説明いたします。 本年度、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国の学校が一斉に休校するという異例の措置が取られました。教育現場においては学習の遅れが懸念されましたが、教職員の献身的な指導、学習指導員、スクールサポートスタッフの配置など可能な限りの措置を講じ、難局を乗り切ってまいりました。
1つ目は「排出者負担率の観点」、2つ目は「負担の公平性の観点」、3つ目は「市民の負担感の観点」、4つ目は「廃棄物減量施策の観点」、5つ目は「告示産廃の見直しの観点」でございます。 その結果といたしまして、令和2年12月7日に「手数料の見直しを行うべき」との答申をいただいたところでございますが、改定額及び改定時期の考え方につきましては、次のように示されております。
5つ目、その多治見市のホームページですが、トップページは、とても見づらく、検索しても思うように欲しい資料が手に入らないと思うのは、私だけでしょうか。ホームページというのは、多治見市の顔の一つであり、その重要性はよく御存じかと思います。さらに一工夫すれば、見やすく、そして、見たいと思えるホームページになるかと思いますが、御見解をお願いいたします。 6つ目、LINEの活用です。
5つ目、内水浸水想定地域から対象外になった地域もあると思いますが、その大きな要因は何であるか。 6つ目、市町村にて、ハザードマップの基準値というか、記録とか、表記が統一されていない。これが統一されると非常によろしいと思うが、どのようにお考えか。 7つ目、平成29年に可児市と越境協定を結ばれているが、他の市町村への広域避難について、多治見市はどのように考えておられるか。
5つ目として、幼児やご高齢の方など、歩行に支障が生じることなどなど、通常の生活にも危険や支障を招く要因が多く含まれます。 このように、メリット、デメリットもあるものですので、設置の要望に当たっては、特に周辺の住民の方々と、また警察と慎重かつ十分な協議を行い、警察の行う速度規制と並行して検討していく必要があるものと思います。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 各務和彦君。
続きまして、5つ目の新たな経過措置の期間中、指定居宅介護支援事業者においては、主任介護支援専門員の育成、確保が努力義務として求められるのかについてお答えをさせていただきます。
5つ目の「安全・安心施策」といたしましては、先進的に取り組んでまいりました防災・防犯を含めた危機管理体制のさらなる充実、消防の広域化を検討し、連携した防災体制づくりを進めてまいります。 以上、「羽島の躍進につなげる」施策を確実に実施し、住んでいてよかったと市民の皆様方に実感をしていただける、全世代共生の羽島市実現のため、積極的に取り組んでまいります。
それでは、5つ目です。 国や県、民間等からの様々な補助金について、市からの情報提供とか支援を望むがいかがか。 国や県ほか民間からの補助金の情報によりますと、機材や苗などにも利用できるなど、地域にとってはとても心強いものが多くあります。しかし市はどこまでそれらの情報を把握しているのでしょうか。
5つ目、新庁舎移転が来年3月予定の中、具体的に機器の管理はどのようにされるのか、データを災害などから守る施策を伺いたいと思います。 大きく分けて3つ目です。インターネット及びスマートフォンの使用による依存症や犯罪から子どもを守る施策について教育長にお尋ねします。
◆4番(塚原甫君) 5つ目の助成対象となる接種の開始時期と終了時期はどうなっていますでしょうか。 ○議長(池戸一成君) 健康福祉部長 鷲主英二君。 ◎健康福祉部長(鷲主英二君) 5点目の開始時期と終了時期についてでございます。 令和2年10月15日から開始し、令和3年1月末までを予定しております。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(池戸一成君) 4番 塚原甫君。