高山市議会 2022-03-09 03月09日-02号
本日は、その新会派たかやま自民クラブを代表し、1つ目は、令和4年度の新年度予算のポイントについて、2つ目は、9月3日で任期満了を迎える高山市長選挙への國島市長の進退について質問をさせていただきます。 まず、現在も新型コロナウイルス感染症によって病院に入院されておられます方、宿泊療養施設で療養されている方、自宅療養されておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。
本日は、その新会派たかやま自民クラブを代表し、1つ目は、令和4年度の新年度予算のポイントについて、2つ目は、9月3日で任期満了を迎える高山市長選挙への國島市長の進退について質問をさせていただきます。 まず、現在も新型コロナウイルス感染症によって病院に入院されておられます方、宿泊療養施設で療養されている方、自宅療養されておられる方々に心よりお見舞いを申し上げます。
2つ目の質問です。 令和2年度から、ストックマネジメント計画において、初年度の投資計画の金額と単年度実績に大きな乖離があります。国の補助金の関係が大きな要因ではありますが、計画自体に見直し等の変更の必要性はあるのでしょうか。 3つ目の質問です。 令和2年度より管渠について更新計画を実施して行われると思いますが、どのような計画になるのでしょうか。具体的にお考えをお示しください。
次に、2つ目のせきてらすについてお伺いをいたします。 昨年3月にオープン以来、せきてらすは1年を経過しようとしております。待望の観光拠点施設として完成いたしましたが、折しも新型コロナウイルスの感染拡大により観光分野は大きなダメージを受けており、コロナ禍での事業推進を余儀なくされてきております。
2つ目、改正によって行政効率が上がっていくというのは大丈夫と思うんですけど、行政効率が向上するのかどうか、この2点をお伺いします。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 富田明憲君。 ◎総務部長(富田明憲君) 今回、是正請求制度の全般的な見直しを行いました。
2つ目は、建設業者と設計業者の当事者間の協議による解決を図ることができたということで、御説明を議会にもいただいて、今回の提案に至っておりますが、建設業者と設計業者の当事者間の協議というのは、もともと最初から可能であったはずですが、当初はそれを促すということが関市はできなかったのか、その辺について御説明をいただきたいと思います。
続きまして、2つ目の分野、安全・安心で人と地球にやさしいまち「生活環境」についてご説明いたします。 はじめに、循環型社会に関する施策についてでございます。 「第四次瑞浪市一般廃棄物処理基本計画」に基づき検討を続けておりました「ごみ処理手数料の適正化」につきましては、事業系ごみの処理手数料の第一段階の改定を、令和3年10月1日から行わせていただきました。
2つ目の2)の総務費は、選挙費や固定資産評価替業務委託料等の増加などにより、0.7%増の34億4,771万5,000円を計上しました。 民生費は、自立支援等給付費や今渡北小第2キッズクラブ新設工事費等の増加などにより、5.7%増の119億3,953万7,000円を計上しました。
2つ目は、1月の全員協議会での4会派の説明要求への議長の対応です。 意見書修正の件は、起きてしまったことは変えることはできず、今回の件を踏まえた対応をしていかなければなりません。そのためには、これを前向きに総括をし、今後に生かすことが大切です。
2つ目は「防災・減災対策の強化」に関する施策です。 全国各地で地震や集中豪雨など多くの災害が起きている中、河川の氾濫による浸水被害を軽減するため、通称田んぼダムと言われる大雨の際、一時的に水田に水を貯めることができる排水ますを設置するための支援や防災ガイドブックの作成など、ハード・ソフトの両面から地域防災力の強化に積極的に取り組みます。
2つ目、国民的世論、これはもう既に7割近くが夫婦別姓制度の導入に賛成としているが、これをどう思うか。 3つ目、国連の女性差別撤廃委員会でも、日本政府に対して、法律で夫婦同姓を義務づけることは女性差別であり、直ちに改正すべきと勧告をしていること。 この3点について、どのようにお考えかお尋ねします。 ○議長(石田浩司君) 2番 片山竜美君。
2つ目は子猫の保護譲渡です。子猫の保護を依頼されたときは、必ず母猫の不妊治療を行ってもらうことを条件としています。定期的に譲渡会を開き、里親さんを募集しています。譲渡会の前にワクチン接種や血液検査、ノミ、ダニ、寄生虫の駆除、猫風邪のチェックなど身体検査をして、里親さんに気持ちよく選んでもらえるようにしています。 3つ目は、一斉捕獲不妊手術です。
1つ目はバス、2つ目はタクシー、3つ目は補助金です。 東濃中部病院は2次医療機関です。退院後の経過観察をする後期高齢者で考えてみましょう。後期高齢者は、安価なバスを利用するでしょう。しかし、重病患者がバス停で何分も、炎天下で待つことは望ましくないので、「バス停の感覚を短くする」、「バス路線を細部まで広げる」などの対策が必要になります。 そうすると、移動時間が増加するなどのデメリットが生じます。
2つ目、今後の経済効果等を考えたときに、「やくも」はアニメとして対外的にどのような評価を受けているのかを教えてください。 3つ目、今後、市として「やくも」をどのように活用していくのか。 以上の3点となります。御答弁のほどよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
2つ目としては、先ほども説明させていただきましたが、いじめアンケートを含め、日常の家庭も含めてですが、子どもたちが発するサインをきちんと把握して、未然防止、早期発見、早期対応に努めることが大切だと考えます。 なお、この2つのことについては、今月の校長会で改めて周知させていただきました。 ○議長(石田浩司君) 13番 若尾敏之君。
次に、2つ目の質問ですけれども、関市内のインターネット環境についてお尋ねします。 まずは、ブロードバンドの整備状況についてでございます。
2つ目、地域防災において、まち協組織と市の協働体制を一層円滑化し、避難所運営マニュアルのさらなる実用仕様化や防災備蓄品の合理的管理を図ることにより、地域防災力の向上につなげる取組についてと通告をさせていただきました。 災害時の初動対応において、最も効果的で、頼りになるのは、共助であると認識しています。
次に、2つ目の若い世代への支援の強化をの質問として、2点お尋ねいたします。 (1)学校における生理用品提供方法の改善を求める質問です。 コロナ禍で注目されるようになりました生理の貧困問題に対して、トイレにトイレットペーパーが備え付けられているように、女性用生理用品を備え付けてほしいという声が広がっています。これは、単なる困窮者救済策ではありません。
2つ目にはパートで農家へ仕事に行って家計を支えている方が今多くなっています。 パート賃金の上乗せを目的として、パート労働者を雇用している農業者の支援をすべきときではないかと考えますが、市の考えをお尋ねいたします。 ○議長(中筬博之君) 林農政部長。 〔農政部長林篤志君登壇〕 ◎農政部長(林篤志君) 市では農家が経営上、必要な場合にパートタイム労働者を雇用するものと考えております。
2つ目は、道路環境による課題として、歩道と車道が分離していない狭小な道路を走行する場合、歩行者や対向車にセンサーが反応してしまい、安全のため手動運転に切り替える必要が生じたケースや、時速30キロ以下の走行であることから、後続車両が並んでしまうといった問題も確認しております。
2つ目として、こういった接種済み証などを撮影した画像でありますとか写しとかでも可能ということになっております。 また、国においては、年内に、先日、12月20日というふうに報道されましたけれども、ワクチン接種証明書が電子化されるということでございまして、マイナンバーカードを用いて御自分のスマホなどに接種証明書を表示させることが可能となってまいります。