関市議会 2021-03-03 03月03日-05号
関市高齢者運転免許証自主返納支援事業は、高齢運転者の運転免許証の自主返納等を支援することで、自家用車から公共交通機関への利用転換を促進し、高齢運転者による交通事故の減少を図ることを目的としております。
関市高齢者運転免許証自主返納支援事業は、高齢運転者の運転免許証の自主返納等を支援することで、自家用車から公共交通機関への利用転換を促進し、高齢運転者による交通事故の減少を図ることを目的としております。
こうした中、利用促進策につきましては、市の親子バス利用支援事業や高齢者運転免許証自主返納支援事業、高齢者バス通院助成事業のほか、交通事業者や沿線市町とも連携したお得な切符等の発売や各種イベントに加え、ぷちハツラツ市におけるPRなど、積極的に取り組んでおります。
58ページ、一番上段、高齢者運転免許証自主返納支援事業ということで、支給件数596件と報告されておりますけれども、これはこれとして、高齢者の運転免許証返納について、この事業だけで十分というふうに御認識されておるかどうか、ちょっと伺いたいと思います。
項8交通安全対策費は11億3,057万円で、4高齢者運転免許証自主返納支援事業214万2,000円では、運転免許証自主返納者に対し、鉄道、バス、タクシーのいずれかの回数券を支給し、高齢運転者による交通事故防止及び公共交通機関の利用促進を図りました。65ページをお願いします。
本市では、交通事故防止及び公共交通の利用促進を目的として、自主返納者に公共交通機関の回数券を贈呈する高齢者運転免許証自主返納支援事業を昨年5月に開始しており、利用件数は、昨年度が511件、今年度は8月末までに251件あり、増加傾向にあります。
いずれの事業、制度も今後も市民の皆様に広く周知され、免許証自主返納につながることを期待するものですが、高齢ドライバーによる重大事故が連日発生している現状を鑑みると、運転免許証の自主返納をさらに促進するために本市の高齢者運転免許証自主返納支援事業の拡充が必要であると考えます。
……………… 42 ・ 中心市街地活性化基本計画の進捗について ・ ゾーン30について ・ 保育園の働き方改革について 4番 近 沢 正 君 …………………………………………………………… 50 ・ キャッシュレスの推進について 3番 不 破 光 司 君 …………………………………………………………… 54 ・ 小中学校のプールについて ・ 高齢者運転免許証自主返納支援事業
3点目、先月から高齢者運転免許証自主返納支援事業が開始されました。これは鉄道、バス、タクシー、いずれかに使える5,000円程度の回数券ということで、それに対してぜひ利用したいというような歓迎の声があります。そしてそれとともに、これは免許を返したとき一度きりだけなのか、そうした声もあります。
新規事業といたしましては、備考欄上から三つ目の交通遺児関連事業と一つ飛んで高齢者運転免許証自主返納支援事業でございます。交通遺児関連事業は、大垣市交通災害共済事業会計の廃止に伴い一般会計に移行するもので、大垣交通遺児育英会への支援及び現在の交通遺児福祉年金受給者について、受給資格が終了となる中学校卒業まで引き続き支給するものでございます。
本年1月から開始しました瑞浪市高齢者運転免許証自主返納支援事業について、現時点で9人の方が制度の利用をされました。 自主返納された方への支援は、市内公共交通の回数券、利用券を進呈するということになっておりますが、この9人の方への支援の内訳は、デマンド交通回数券が3人、東濃鉄道バスの回数券1人、タクシー利用券が5人となっております。
平成30年度からは、高齢運転者による交通事故防止及び公共交通機関の利用促進を目的として、運転免許証を自主返納した65歳以上の高齢者に対し、5,000円程度の公共交通機関の回数券を贈呈する高齢者運転免許証自主返納支援事業を実施いたします。
本年1月から開始しました瑞浪市高齢者運転免許証自主返納支援事業について、現時点で9人の方が制度の利用をされました。 自主返納された方への支援は、市内公共交通の回数券、利用券を進呈するということになっておりますが、この9人の方への支援の内訳は、デマンド交通回数券が3人、東濃鉄道バスの回数券1人、タクシー利用券が5人となっております。
次に、高齢者運転免許証自主返納支援事業の500万円につきましては、高齢者による交通事故防止及び公共交通機関の利用促進を図るため、運転免許証自主返納者に対する支援として、鉄道、バス、タクシーの回数券を配付するものでございます。
京都市の福知山市では、高齢者運転免許証自主返納支援事業として、協賛店を募集して、返納者への商品代金や温泉チケットの割引を実施してみえます。この協賛店には専用のステッカーを張っていただいて、市と協力いたしまして事故防止に努めていることをアピールしてもらっています。
◎市民部長(大橋優君) 先ほども市長のほうからお答えさせていただきましたとおり、住基カードの無料交付でございますが、今現在500円で交付をいたしておりますが、高齢者運転免許証自主返納支援事業実施要綱を作成し、それに基づいて無料交付が可能になるよう検討をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(味岡弘君) 17番 加藤英輔君。