関市議会 2021-06-17 06月17日-10号
◎健康福祉部長(森小百合君) 現在は65歳以上高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種の7月末完了に向け実施を推進しておりますが、今後は、高齢者接種のめどが立ったタイミングで、65歳未満の優先接種対象者を並行して接種し、その後、60歳未満の一般接種対象者に移行していきます。
◎健康福祉部長(森小百合君) 現在は65歳以上高齢者への新型コロナウイルスワクチン接種の7月末完了に向け実施を推進しておりますが、今後は、高齢者接種のめどが立ったタイミングで、65歳未満の優先接種対象者を並行して接種し、その後、60歳未満の一般接種対象者に移行していきます。
これでひとつ7月末の高齢者接種が終わったときにちょっとそういうところも考えていただいて、多分、これから64歳以下のところに来ると、現場で働いている、例えば看護師だとか医療従事者の方たちのところにもクーポンが来ると思います。
この改善により高齢者接種予約を加速化させ、国が示す7月末までの高齢者接種が実現可能となったと考えております。また、ワクチン接種を目的とした高齢者の足を確保するため、コミュニティバスの休日運行と乗車料金を無料といたしました。こうして誰もがワクチン接種を受けることができる環境づくり、支援策も始まっております。 そこでお伺いいたしますが、本市における65歳以上のワクチン接種の進捗状況をお示しください。
基本的な考え方として、我々、最初は65歳以上の高齢者、接種率80%ぐらいで計画をしておりました。ただ、蓋を開けたら、昨今の報道等を見ておりましても、それをかなり上回ってくる可能性が強くなってきたんですね。かなり上回ってくると、これ足りないというおそれが出てきますので、そういうこともあって今回の 2,000円を積極的に採用したと。
具体的には、医療従事者接種では、接種会場近くの従事者を集めて接種する方法、それから高齢者接種では、あらかじめキャンセル発生時に電話で来訪できる方を集めておく方法が紹介されております。 その後、4月2日には、当初禁止されておりました医療従事者用の新型コロナワクチンと高齢者向けのワクチンの使用用途制限が緩和され、いずれの方にも使うことができるというふうにされております。
4款衛生費、予防接種費2億7308万4000円は、国からの新型コロナウイルスワクチン接種加速化の要請を受け、高齢者接種を前倒しで行うための経費です。 16ページへお戻りください。 歳入ですが、子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯分)については国庫支出金、新型コロナウイルスワクチンについては県支出金と財政調整基金を財源としております。
179: ◯17番(山根一男君) 問い4のところで、報道によりますと、可児市は本年4月12日の週に高齢者接種用として1箱975回分、4月26日の週にまた1箱が来るということですけれども、数は多分、全然足りないと思うんですけど、これはどのような形で接種していくんでしょうか。
昨日の新聞ですかね、高齢者接種のワクチンで、県庁所在地から国が配付すると、65歳、4月の5日の週には岐阜市へ2箱、1,950回分を配付するということが新聞の記事に載っていました。