各務原市議会 2010-12-13 平成22年12月13日民生消防常任委員会−12月13日-01号
◆代表紹介議員(波多野こうめ君) 先日、厚労省から、新制度を議論している高齢者医療制度改革会議に最終的な案が示されましたので、ちょっとその内容を御紹介したいと思います。 まず1つ目には、75歳以上の高齢者を差別し、別勘定にする後期高齢者医療制度の仕組みは温存をしています。
◆代表紹介議員(波多野こうめ君) 先日、厚労省から、新制度を議論している高齢者医療制度改革会議に最終的な案が示されましたので、ちょっとその内容を御紹介したいと思います。 まず1つ目には、75歳以上の高齢者を差別し、別勘定にする後期高齢者医療制度の仕組みは温存をしています。
このほか特別会計でこの資料にもございますけれども、介護保険、国民健康保険、後期高齢者医療特別会計等については繰出金ということで、毎年2%の増で推移を見込んでいるということで説明がございます。
年度高山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について第9 認第 9号 平成21年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第10号 平成21年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第11号 平成21年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第12 認第12号 平成21年度高山市スキー場事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第13号 平成21年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算
◆3番(黒田ところさん) ちょっと時間がなくなってきたので、飛ばしますが、今回の展示会場の中で、高齢者の方に、だんだん視力が衰え、文字が読みにくくなる市民の方がたくさんみえますね。この方々のために、そこにみえたほかの公共図書館の方が言っていましたが、自己申請で広報や音訳図書の貸し出しをしていますというお話がありました。中津川でもこういった取り組みが必要がと思いますが、いかがでしょうか。
その反面、65歳以上の高齢者人口でございますが、昭和35年には1,833人の高齢者がいらっしゃったわけでございますが、平成17年には3,417人と増加し、高齢者の増加率は86.4%に上っております。これは少子・高齢化が極度に進展していることをあらわしておるものでございます。 そこで、市として過疎地域の人口推計や少子高齢化はどのようになると推測しているのか。
年度高山市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算について第9 認第 9号 平成21年度高山市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第10号 平成21年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第11 認第11号 平成21年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第12 認第12号 平成21年度高山市スキー場事業特別会計歳入歳出決算について第13 認第13号 平成21年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算
私は今、青少年、高齢者に夢を持たせてくれるかということでお伺いいたしましたので、具体的に青少年、高齢者に対してどのような構想をお持ちなのか、お伺いできれば、よろしくお願いいたします。 ○議長(古田澄信君) 都市戦略部長 磯谷均君。 ◎都市戦略部長(磯谷均君) 先ほど議員もお話しされましたが、施策の重点化予算として3億円の特別枠を設定しております。
今後、10年、20年後、団塊の世代の方が高齢者になられたときのことを思えば、必ずこういう空き家とか空き地というものがふえてくると思うんですね。実際、私が知る限りでも、本人はもう施設に入らなきゃいけない状態の方で、家族がいなくて住んでいないという方が3人見えます。
初めに、高齢者でございますが、平成19年度は45世帯で構成比47%、20年度は69世帯で構成比47%、平成21年度は76世帯で構成比50%、平成22年度は74世帯で構成比49%となっております。 次に、母子世帯でございますが、平成19、20年度はともにゼロ世帯で構成比はゼロ%、平成21年度におきましては3世帯で構成比2%、平成22年度は3世帯で構成比2%となっております。
また、人口が減少していく一方で、高齢者人口については年々増加を続けており、平成20年では、昭和60年から1万人増となる2万2,082人となっています。なお、今後も高齢者人口の増加は続くと見込まれます。としています。 人口動態については、平成17年以降の人口動態を見ると、自然動態で死亡が出生を上回り、社会動態では転出が転入を上回っています。特に平成19年の転出と転入の差は大きくなっています。
上から三つ目、29の認知症地域支援体制構築推進事業194万9,000円では、認知症高齢者やその家族を支援するため認知症対応を行う人材や拠点などの地域資源をネットワーク化し相互に連携を図りました。
また、女性消防団員につきましては、全国的には増加傾向にありますが、高山市におきましては、高山支団に平成9年の発足当時12名、現在13名が在籍しておりまして、ひとり住まいの高齢者宅の防火訪問など予防活動を通じて地域の防災面をサポートしていただいておりますが、他の支団で入団がないため、女性消防団員の入団促進も課題の1つとなっております。
各務原市手数料条例の一部を改正する条例 日程第15.議第 93号 各務原市歴史民俗資料館条例の一部を改正する条例 日程第16.議第 94号 各務原市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程第17.議第 95号 岐阜羽島衛生施設組合からの脱退 日程第18.議第 96号 公の施設の指定管理者の指定(学びの森駐車場ほか7施設) 日程第19.議第 97号 公の施設の指定管理者の指定(各務原市高齢者生
後期高齢者医療制度については、医療内容の低下や保険料の引き上げ、年金からの天引き、保険料を払えない高齢者は保険証を取り上げるなど、高齢者の健康と暮らしに重大な影響を及ぼしており、同制度に対する怒りが広がっています。 もともと、同制度は自民・公明の連立政権のときに実施されたもので、これに対して、当時、民主党を初め4野党一致で廃止することを国民に約束しました。
◆28番(鷹見信義君) そこら辺が今回厚生労働省が出している意見の中に、地域の実情だとか高齢者の実情なんかが十分に反映できていかないというところだと思うんです。だから、分析して、中津川市の場合はこういう状態で利用を控えておるというその現実を報告していくというか、伝えていくことが大事ではないかと思っております。
さつきバス及び電話で予約バスは、高齢者などの交通弱者の日常生活の足を確保することを目的に運行しています。したがいまして、運行時間や利用料金は高齢者等に配慮した設定になっています。さつきバス及び電話で予約バスの利用者のうち、8割程度が高齢者の利用となっており、高齢者の方を無料にしますと運賃収入に大きな影響が出るため、バスの運行そのものが困難になってしまうことも考えられます。
その疑問を何とか解明したいと思いまして、せんだって、10月から11月、約2週間かけまして、支所地域の高齢者の方々のところに伺いまして、いろいろお話を伺ってまいりました。 独居ないしは高齢者だけでお暮らしの64歳から100歳までの合計72名の方々の御自宅とか集会場へお邪魔いたしまして、身体状況とか、今お困りになっていること、御希望、御意見を伺ってきました。
初めに、1番目の要援護者の範囲についての内容でございますが、65歳以上のひとり暮らし高齢者、65歳以上高齢者のみの世帯、要介護認定を受けた要介護1以上の者、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳所持者、その他、災害時において避難等の支援を希望する者、以上を範囲としております。
二つ目の、買い物、病院などの高齢者の移動支援の充実でございます。これも高齢者の皆さんの社会参加を促すためには、移動手段の確保も非常に重要でございます。
もう一つは、高齢者の意欲を尊重して、団塊の世代など高齢者をもっと活用するということですが、95年から2005年の10年間で新規就農者は1.64倍になっているということです。機械化によりまして苦役から解放されたという、そういった農業で、高齢者にも十分可能だと。