岐阜市議会 2013-09-03 平成25年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
公費を使ってフランクフルト市からフライブルク市までは2時間余りの高速鉄道、日本で言えば新幹線で2時間かけて行って、そして、また、戻ってきてフランクフルトからサンパウロへ行っている。ついでじゃないんです。わざわざ行ったということなんです。とてもついでの訪問などと軽々しく言えるもんではないと思います。
公費を使ってフランクフルト市からフライブルク市までは2時間余りの高速鉄道、日本で言えば新幹線で2時間かけて行って、そして、また、戻ってきてフランクフルトからサンパウロへ行っている。ついでじゃないんです。わざわざ行ったということなんです。とてもついでの訪問などと軽々しく言えるもんではないと思います。
1)交通施設(道路、都市高速鉄道、駐車場、自動車ターミナル等) 2)公共空地(公園、緑地、広場、墓園等) 3)上下水道、電気・ガス供給施設、汚物処理場、ごみ焼却場、その他の供給施 設又は処理施設等 都市計画税額は、課税標準額に0.3%を乗じて計算した額となる。 都市計画税は、固定資産税と同様に資産税課によって賦課決定される。
このような自然災害のみならず、新幹線などの高速鉄道のトンネル内のコンクリート剥離事故等は、大事故につながりかねない危険をはらんでおります。今月に入り、東京都内で発生した鉄道事故では、まことに残念ながら犠牲者を出してしまいました。また、犯罪発生を見てみますと、平成に入ってからは殺人、強盗、誘拐等の凶悪犯罪も多く発生しており、検挙率も著しく低下してきているとのことであります。
第一番目に、都市高速鉄道高架事業についてであります。 さきに既に質問がございましたが、若干観点を変えてお聞きをいたしたいと思います。 岐阜駅付近高架に伴い、貨物駅の移転は昨年完了し、今年度からは高架事業本体事業に向けて仮線工事の着工がされております。岐阜駅付近高架化は岐阜市民の悲願でもあります。国鉄が分割民営化され当地域は東海旅客会社として経営がなされております。
その後高架本体の詳細設計等の絡みの中で、できるだけ民地に迷惑をかけないよう、現在の鉄道敷内での高架事業を進めるという考えから、一部街路や高架側道、さらには華陽四号線で高山線にかかるけた下高の一部見直しに関する岐阜都市計画都市高速鉄道の計画変更について、先般開かれました鉄道立体化促進特別委員会にもその報告がなされたところであります。
もちろん人数の変化というようなものは、それはおのずから変化していくことであろうと存じますが、そういう実態は合わせなければなりませんが、しかし、そうした大衆輸送機関が都市を形成する上においての役割りというのは、中小都市においてはバス以外にそう簡単にモノレールができるとか地下鉄ができるとかあるいはまた高速鉄道ができるとかいうような方向はたどれないだろう、そうすれば、やはりバスではないかということを言っておるわけでございます
まず、冒頭に御報告申し上げますことは、去る十四日の質疑、一般質問の劈頭に市長から説明がありましたように、県都岐阜市の表玄関の大改造を図るとともに、本市南部等の関発を行うため、古くは、戦前から岐阜市民の悲願でありました鉄道高架事業は、今月の四日付で、これに伴う貨物駅移転事業についても十日付で、それぞれ岐阜都市計画都市高速鉄道事業として建設大臣、岐阜県知事から事業認可されたことであります。
ガソリンの値上げ、あるいはまた今日はガソリンが相当輸入があって、一方には節約ムードでありますから、石油精製会定が赤字とか倒産するのではないかとまで言われておるぐらいガソリンは利用されておりませんけれども、しかし、逆にそういうことによって値上げをせざるを得ぬということ、また、将来ガソリンが入らないようなことになるのかもしれぬということから考えますと、やはり日本のようなところでは、あるいは中都市では、そう高速鉄道