岐阜市議会 1985-03-18 昭和60年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:1985-03-18
ぜひひとつ高度化利用に向かって積極的に御尽力を賜りたいと思うわけでございます。
ぜひひとつ高度化利用に向かって積極的に御尽力を賜りたいと思うわけでございます。
医療の高度化のために審査体制の充実、強化をし、六十年度には三名増員しまして四十八名となる予定でございます。また、本県の国保連合会では、一件当たり百三十万以上の診療費のものは特に再審査を行うために専門部会を設けまして、九名の審査委員が当たることになっております。さらに一件五百五十万円以上のものは、国保連合会中央会の中央審査会でチェックすることになっております。
公営住宅の建設につきましては、多様化、高度化する市民の要望等に十分配慮し、職住近接の方針のもとに、土地の高度利用を図りつつ社会の動向に適合した良質の住宅を建設し、市民生活の安定と居住水準の向上に資するよう鋭意努力しているところであります。 公営住宅の新設につきましては、低所得者向け住宅の建設を重点に現在、建設中の折立二号棟、梅林一号棟に引き続き梅林二号棟の建設に着手することにいたしました。
3 国民健康保険事業は、医療医術の高度化等により、医療費の増高が予想されるが、今後とも健全財政を維持するため事業の効率的な運営を図るとともに、未収金の早期収納に努められたい。 監査の対象 福祉部(昭和58年度) 監査の時期 昭和59年10月 1 証拠書類の一部を抽出して、関係諸帳簿と照合したところ、特に異状は認められなかった。
特定療養費の制度が新たに設けられまして、医療技術の高度化、患者のニーズの多様化に対応し、保健医療と調整を図ろうとするもので、学会等の評価ではその安全性は認めているが、しかしその有効性、効率性、普及性が確立されつつある過程で、まだ保険が適用されていない、高度な先進医療や現在通知で行政指導されておりましたベッド差額、歯科材料費などは患者の同意を前提に十月一日からは法的に認知され、差額を徴収できるようになったことであります
また、市民の医療内容の濃密化、高度化要望にこたえ、当病院が高度な医療供給を行うには、現在の施設、器具では限界があると思われますが、いかような施策が必要なのか、院長の率直な見解をお伺いいたします。
第二に、岐阜駅西地区の市街地再開発事業については、土地利用の高度化を図り、県都岐阜の玄関口にふさわしい町づくり、ひいては都市の活性化を図ることを目指し、事業の推進に努めてまいりました。
日本人の主食である米は、昭和四十年代に入り生産技術の向上によって安定的に拡大した反面、食生活は多様化、高度化等によりその消費量は減少を続け、昭和五十七年度における国民一人当たりの消費量は七十六・四キログラムとなり、昭和三十七年度の約三分の二に落ち込んでいるのであります。これによって昭和四十五年度から昭和五十二年度までの八年間にわたって米の生産調整が実施されたのであります。
御承知のように、社会経済流通機構の変革に加えまして、家庭環境の近代化、高度化等により、使い捨て時代となり、要らない物はみんなごみという感覚になっており、従来はいち早く衛生的に処理、処分を行うということでございましたが、その処理経費の高騰と処分地に窮して、あるいは公害発生防止の立場から、ごみの排出方法、回収方法、リサイクルの方法などを考えなければならなくなり、その方策としてとられているのが分別収集でございます
こういった観点から将来県都岐阜市が先端技術産業都市として、あるいは地場産業を高度化し活性化を促進するためには、空港の整備あるいは空港と直結した道路網を整備していくしか道はないと思うのですが、いかがでしょうか。 第二点は、先端技術産業の誘致と展開についてであります。 先端技術産業は、その性格から技術情報の集積機能と良好な思索の場を備えた都市機能の中で展開されなければならないのであります。
このスーパーは、同和高度化資金というのを融資を受けましてあれを建てたわけでございますけれども、その後間くところによりますと、八億円とも聞いておりますし、数億円とも聞いておりますが、金額については正確ではございませんけれども、この高度化資金の返済が滞りまして、そして、再三にわたる県からの返還要求にもこたえられなくて、とうとう次のときにはこの花井静雄さんは、当時、設立当時は理事長でございましたけれども、
2 国民健康保険事業は、高齢化社会及び医療医術の高度化等により、医療費は増高し、財政状況は厳しくなることが予想されるので、今後とも健全財政の維持に努められたい。 特に未収金の徴収には、万全を期されたい。
と同時に、それが高度化され専門化が求められているのであります。このような御要望にこたえるためにも総合的、計画的に、しかも効率のよい行財政運営を心がけ、均衡ある発展を図っていかなければなりません。
さらに今日では生活水準の向上、生活様式の高度化、多様化、旧市街地より放射線状にどんどん都市化が外部へ広がり、環境保全対策として下水道事業はなくてはならない必須の都市施設であります。その促進また重要な課題であることは言をまたないところであります。北部、南部下水処理場の一層の拡張が図られ、あるいは東部を初め計画区域内の市民からも下水処理を求める声は大きいところであります。
したがいまして、どうかこの運営あるいは利用の中に、そうしたことが十分活用されるそうした知恵と創造をお互いの市民同士がつくり合って、そしてコミュニティーの充実発展のためにこのセンターの利用ができるだけ高度化されていくことを願う一人でございます。そうした意味におきましての御答弁とさせていただく次第であります。 支所と、また地区サービスセンターとのどういうふうになっていくのかという問題であります。
また、一般医療機関では満たし得ない高度化医療の充実策として、いかような姿勢で臨まれ、地域中核病院としての礎を築かれようとされておられるのか。 さらに、かねてより市民要望の強い終日診療あるいは救急医療体制の確立に当たり、どのような対処をされようとしておられるのか。 端的に以上三点、質問を申し上げます。 次に、委託事業の推進についてお伺いをいたします。
これについては非常に、一般的に申し上げますと、市の原案につきましては岐阜市白鳥線を骨格といたしまして、他の三路線の変更追加を内容としておりまして、四校下にわたる将来的街路の配置をすることにより、合理的な交通配分とともに、各地域における土地利用の高度化、都市整備に対して地域に活力を与えると、相乗効果を期待するものであるわけでございます。
2 国民健康保険事業は、高齢化社会、医療医術の高度化等により、医療費は依然として増高を示し、その運営が厳しくなっているので一層国保財政の健全化に努めるとともに、未収金の徴収に鋭意努力されたい。
市の方といたしましても商店街の共同事業、近代化、集団化ということにも力を入れてきたわけでございますが、本市においても昭和五十年にはそういった八百屋さんの協業の店舗もつくって高度化事業を借りて、そういったものの協業化を進めた事例もございます。
そのいわゆる社会──まあ社会権といいますか、こういうことにもだんだん社会が高度化し複雑化しておりますと、なかなかその情報というものの知るむずかしさというところがあるわけでありますが、こういう先ほどの例を言われたこともそういう面に属するかもしれません。したがって、行政、国とか県とか市に情報の公開を求める、そしてまた知る権利として保障しなさいと、こういうことが出てきておるわけであります。