関市議会 2022-03-03 03月03日-04号
最後になりましたが、再質問でありますが、商工業や農林、畜産、水産分野で、すぐれた技術を持つ現役の技能者を飛騨高山の名匠として認定し、産業振興と後継者の育成を目的として実施されている飛騨高山の名匠認定制度ですが、市の見解を教えてください。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
最後になりましたが、再質問でありますが、商工業や農林、畜産、水産分野で、すぐれた技術を持つ現役の技能者を飛騨高山の名匠として認定し、産業振興と後継者の育成を目的として実施されている飛騨高山の名匠認定制度ですが、市の見解を教えてください。 ○議長(市川隆也君) 武藤産業経済部長、どうぞ。
しかしながら、現在の関市議会の議員報酬は41万6,000円、これは高山市と同じでございますけれども、平成8年度に定めたものでございまして、市町村合併の10年ぐらい前なわけです。市町村合併で関市が、面積も人口も大きく増えたということは御承知のとおりでございまして、平成8年当時と比べると、関市の人口は減少傾向とはいえ、はるかに人口が多い状況。
令和4年第2回定例会令和4年第2回高山市議会定例会会議録(第1号)======================= 高山市告示第210号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第2項の規定により、次のとおり令和4年第2回高山市議会定例会を招集する。
80号 高山市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例及び高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第5 議第82号 高山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について第6 議第84号 指定管理者の指定について(飛騨高山まちの体験交流館) (以上福祉文教委員会報告)第7 議第79号 高山市手数料条例の一部を改正する
そうすると、怒られるかもしれないですけども、次に会うときは、県庁へ異動したりとか、高山へ異動したりとか、それでもう二度と顔を合わせることがない関係にある。 僕は基礎自治体の市役所の職員は大変だと思うんですよね。
改めて、高山市においての観光についてですが、御承知のとおり、これまでも官と民が連携して、観光施策に取り組んできた歴史がございます。 その官民協働による誘客の取組というものが評価されて、ジャパン・ツーリズム・アワードで大賞を受賞するなど、現在の国際観光都市飛騨高山がございます。
県下では、高山市がほかほか燃料費助成事業を始めました。冬季の生活支援を念頭に置いた市町村独自事業が全国で広がっており、鳥取県のように市町村の灯油等助成事業を県が支援するところも出てきています。こういった状況を踏まえて、国は福祉灯油等の助成事業を地方創生臨時交付金の対象とする方針を示しました。
◆17番(上嶋希代子君) 1,000人規模で働いておられる人たちは高山市内の本当に貴重な人たちです。 何としてもその高山市に若者を、労働者をと考えるにはやはり賃金アップが今どうしても必要な時期ではないかと考えます。
県内における公認陸上競技場の現状は、第1種公認陸上競技場が、岐阜メモリアルセンター長良川競技場、第2種公認陸上競技場が、多治見市の陸上競技場、第3種公認陸上競技場は、大垣市、中津川市、高山市、関市の陸上競技場、第4種公認陸上競技場は、大垣市の岐阜協立大学、土岐市、各務原市の陸上競技場があります。
〔4番松林彰君質問席へ移動〕 ○議長(中筬博之君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) おはようございます。JR東海が導入予定の新型車両について御質問がございました。
ほかに美濃市や高山市等、防災ラジオを配付している市町が増えています。このことをどう捉えておりますか。
令和3年第6回定例会令和3年第6回高山市議会定例会会議録(第1号)======================= 高山市告示第168号 地方自治法(昭和22年法律第67号)第102条第2項の規定により、次のとおり令和3年第6回高山市議会定例会を招集する。
について第13 認第 4号 令和2年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算について第14 認第 5号 令和2年度高山市介護保険事業特別会計歳入歳出決算について第15 認第 6号 令和2年度高山市観光施設事業特別会計歳入歳出決算について第16 認第 7号 令和2年度高山市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算について第17 認第 8号 令和2年度高山市水道事業会計利益の処分及び決算について第18 認第
その中に、紙面では、1位の高山市 264人から、以下、大垣市、中津川市、岐阜市、土岐市、郡上市、飛騨市、関市、恵那市、瑞浪市の71人と上位10市が紹介されているわけです。何か森の石松になっちゃいません。何か抜けていませんか。私、びっくりしましたね。東濃地域で何か一つ欠けているの、気がつきませんでしたよ。
しかしながら、こうした教員が配布する方法では、児童生徒が人目を気にして申し出ることが難しい場合もあると想定されるために、県立高校のうち1校と高山市立の小中学校には、トイレに生理用品を備え置く形を取っている。今後はこの取組を市町村に対して、県での検討状況、先進的な事例を紹介しながら、各学校の状況に応じて対応できるように働きかけていく。
今回の質問を通して、近隣の郡上市や高山市も、地形の中で広範囲に小中学校があるため、警報発令時はどのようにされているのかをお聞きしました。そのところ、関市と同じように、雪の場合は教育委員会と学校が協議しながら判断して、その他の警報の場合は一斉で措置に準じていらっしゃるということでした。本当に、関市と同じということでした。
高山市の子どもの感染状況を見ていると、家庭内での感染が多いようです。また、ある報道番組では、放課後の過ごし方もコロナ感染予防で重要であると言っています。 高山市緊急対策の下で8月27日から9月3日まで分散登校が行われました。児童を登校班と自宅学習班、2つに分けて密を避ける。 そこで何が起こったか。
県下では17の町が何らかの対応をした、あるいは考えているということで、高山市や恵那市などは12歳から18歳の集団接種、それから多治見市や揖斐川町では12歳から15歳の集団接種、そのほかに高3の優先接種や基礎疾患のある10代への優先接種という、そういう取組も紹介をされております。 昨日公表された県の方針においても、受験や就職を控える高3についてワクチン接種の配慮を求めるという方針のようです。
大変多くの方々に高山市にふるさと納税をしていただきました。 一方、高山市民が他の自治体に寄附をしたふるさと納税、これがどうなのかということで調べさせていただきますと寄附金控除額はと書いておりますが、寄附金は1,796件、寄附金総額は1億5,250万円、それで高山市の市税から控除された、高山市に本来入ってくるべきだった税金が6,694万円となっています。
今、高山市においても、そういう分野ということで御提案がございました。ただ、今、高山市としては、商工労働部が経済の部分については責任を持って対応させていただき、医療の関係、コロナの感染防止については、健康推進課のほうが責任を持ってやらせていただくという形になっております。 それを総合的に対策の本部を立ち上げまして、連携させてやらせていただいております。