大垣市議会 2019-06-10 令和元年第2回定例会(第2日) 本文 2019-06-10
交通結節点、つまり駅ですが、養老鉄道、養老線の駅ですが、その駅の機能の充実、駅施設の環境整備、例えばパーク・アンド・ライド駐車場の設置などの取り組みはいかがでしょうか。また、バス路線の運行改善、バスの増便、ダイヤの調整、路線の新設、バスロケーションの見える化、料金の定額化、料金支払い時のキャッシュレス化、そのようなバス路線の運行改善についての取り組みはいかがでしょうか。
交通結節点、つまり駅ですが、養老鉄道、養老線の駅ですが、その駅の機能の充実、駅施設の環境整備、例えばパーク・アンド・ライド駐車場の設置などの取り組みはいかがでしょうか。また、バス路線の運行改善、バスの増便、ダイヤの調整、路線の新設、バスロケーションの見える化、料金の定額化、料金支払い時のキャッシュレス化、そのようなバス路線の運行改善についての取り組みはいかがでしょうか。
この結果、列車が走っている駅での工事であるため、既存構造物の改修や駅施設の移設、利用者の安全確保など、慎重に検討すべき技術的課題があることがわかってきたと伺っております。 今後の予定としましては、JR東海からは、今年度と来年度の2年にわたり詳細設計を実施した上、エレベーターなどの整備工事は2020年度に着手し、2024年度に完了する計画であると伺っております。
また、細畑駅は、高架部分にホームがあることから、乗降に際しましては階段を利用してホームまで移動することが必要となりますが、当該駅が整備されました昭和50年代にはバリアフリーに関する法律の整備などがなされておらず、現在の駅施設では車椅子での御利用ができない状況となっております。
市はこれまでも、駅施設管理者であるJR東海に対しまして、この実現のための多様な方法としてエレベーターの新設だけではなく、既存のエレベーターの改修を含め、さまざまな検討をすることを求め、平成21年度以降JR東海と協議を続けてきているところであります。今年度はより協議を前進させる必要があるとして、協議内容を具体化するようにJR東海に求めてきているところであります。
3番目の、指定期間の1年とする理由でございますけれども、現在行政改革大綱の実施計画におきまして、道の駅施設の管理運営のあり方、現状の再点検を含めながらでございますけれども、検討しておりますので、指定期間を1年間とさせていただいております。 以上でございます。 ○議長(太田博勝君) 8番 猿渡直樹君、どうぞ。
具体的な効果と指定管理の委託料はとの質疑には、駅利用者の待合、もてなしと明智町民コミュニティーの増進、来訪者との交流を図り消費拡大と雇用拡大を期待している、指定管理料は約200万円、駅施設内の清掃を1日3時間と保険料などであるとの答弁がありました。
BRTの最大の特徴は、鉄軌道の交通システムより柔軟にルートを決定できること、あるいは運行開始時に走行環境、車両、駅施設などを一気に整備するというのではなく、その都市の置かれた環境や時間のかかる環境整備に段階的に対応できるシステムであるということであります。このたびの連節バスの導入は、まさにBRTの特徴を最大限に生かした岐阜市型BRTの実現に向けた第一歩であるというふうに考えております。
さきの衆議院議員選挙においても、商業施設に関しましては秋田市及び秋田県由利本庄市のイオン系列の2店舗で実施され、駅施設としては、JR松本駅前の改札前に設置されたことによって期日前投票が2.26倍にふえたという先進地の事例もございます。まして最近の選挙、平成16年以後、同制度ができてからの期日前投票率を見ますと、前回の衆議院選では10%が期日前投票なんですね。これはもうどんどんふえているんです。
昨年の9月19日の南北自由通路の供用開始以降、駅施設の支障移転にかかわります橋上駅舎増築部分の工事を進めております。資料の表面の配置図をごらんいただきたいと存じます。赤色のところに約20m2の広さのコミュニティコーナーを7月中旬ごろに開設できることになりました。
駅施設でのバリアフリー化は法律に定められているところであります。駅にはエスカレーターはあるものの、高齢者や障害者の方々にはとてつもなく長い動線であり、大変きつい負担となっております。 そこで、基盤整備部長に質問いたします。
この事業は高齢者、身体障害者等が障害なく公共交通機関を利用できるよう駅施設等のバリアフリー化を行うもので、今回補正予算として計上いたしましたのは、そのための基本構想の策定に要する費用でございます。 なお、この基本構想の策定は、来年度にわたって行うこととしておりますことから、債務負担行為の設定も併せてお願いをするものでございます。
道の駅については、可児道の駅施設整備推進委員会等の研究、国土交通省を含めた検討がされてきました。そうした中で、13年度に基本コンセプトを作成することになっておりました。道の駅の機能としては、休憩機能、情報交流機能、地域の連携機能の三つがあるということです。
可児市においても、産業経済の発展を促し、市民生活の利便性の向上、地域間交流の促進を図るとし、都市基盤の根幹的な施設、東海環状自動車道及び国道21号可児御嵩バイパス線が地権者や地域の皆様方の協力により2005年の開通を目指して工事が進められており、これに付随する道の駅の設置についても可児道の駅施設整備委員会で検討していただいているようですが、本当に御苦労さまです。敬意を表する次第でございます。
なお、柿田地内に建設を予定している道の駅につきましては、地域の代表者などで構成する道の駅施設整備検討委員会等でさらに検討していただきながら、施設の実施設計に着手してまいります。 都市景観につきましては、地域に対する愛着を深める重要な要素となるものであります。
住みよい福祉のまちづくり事業につきましては、JR土岐市駅バリアフリー事業として、JR土岐市駅を利用されます高齢者及び障害者の方々が利用しやすいように駅施設を改良するため支援することとしておりますが、新年度予算において、事業主体でありますエコモ財団(交通エコロジー・モビリティ財団)の工事遅延で、債務負担行為により2カ年の継続事業とすることで、12年度予算を減額補正いたしまして、新年度予算に計上いたしました
住みよい福祉のまちづくり事業では、JR土岐市駅バリアフリー事業としてJR土岐市駅を利用されます高齢者及び障害者が利用しやすいように駅施設を改良し、駅舎前階段にスロープのほか、エレベーター、エスカレーター及び障害者用トイレなどを設置し、バリアフリーにより市民の皆様が気軽にJRを利用できるよう支援するものであります。
その中の関係部分だけを読み上げますとですね、(二)のところで、既設駅におけるエレベーター設置は、駅施設の改良と大規模な投資を必要とすることから、五メーター以上の段差があり、一日当たりの乗降客が五千人以上ある駅について、駅の構造、地域の協力程度等を勘案して順次計画的に整備するよう努めることとすると、こう規定をしております。したがって、これを西駅に当てはめますと、段差は五メートル以上あります。
議第57号 平成5年度土岐市一般会計補正予算(第4号)中、歳出の部所管部分で、土木総務費、委託料について、今後の道の駅施設整備計画の中にドンブリ会館も含める考え方の中で、事業費で県負担は何割くらいを見込んでいるのかとの質疑に対し、執行部から、道の駅整備計画は、駅のほか周辺のセラテクノ土岐、ドンブリ会館など含めた計画にすべきであるが、現時点ではドンブリ会館はマイロード事業計画の中の構想の一つとして持ち
また、鉄道高架本体の主要な駅施設であります改札口南向き階段及び交通弱者のためのエレベーター等が当該位置の南側に設けられます構造上、開口部の位置が限定されることになります。そのため西向き階段から一階ラッチ外コンコースを利用する動線のみでは主動線が向かい動線となるので、当該位置に通路を設けるものであります。
そこで新しい岐阜駅は、御質問にもございましたようにホームが三階に設けられ、駅施設設備などは、いわゆる乗降用の施設などは二階となる計画と聞いております。したがいまして、この利用方については十分配慮していかなければならないものと思います。高架事業もいよいよ本体工事に入る段階となってまいりましたので、事業主体である県並びに施工主体のJR東海に対しまして要請をしてまいりたいと思います。