土岐市議会 2015-03-26 03月26日-04号
くのかとの質疑がなされ、執行部から、環境センター点検整備補修更新計画に基づき、平成42年までを予定している旨の答弁があり、続いて環境衛生費の既存街路灯LED化について今後の予定はとの質疑がなされ、執行部から、土岐市連合自治会に対する調査結果をもとに、平成27年度1,200基、平成28年度700基程度を予定している旨の答弁があり、続いて畜産業費について、現在の市内の畜産業者数はとの質疑がなされ、執行部から、養鶏業者
くのかとの質疑がなされ、執行部から、環境センター点検整備補修更新計画に基づき、平成42年までを予定している旨の答弁があり、続いて環境衛生費の既存街路灯LED化について今後の予定はとの質疑がなされ、執行部から、土岐市連合自治会に対する調査結果をもとに、平成27年度1,200基、平成28年度700基程度を予定している旨の答弁があり、続いて畜産業費について、現在の市内の畜産業者数はとの質疑がなされ、執行部から、養鶏業者
今のところ、周辺の養鶏農家等で異常は確認されておりませんが、引き続き国・県と緊密な連携をとりながら対応してまいりたいと考えております。 年の瀬も押し迫り、寒さが一層厳しくなってまいりました。
また、上矢作の養鶏農家では、3戸の鶏舎が全部潰れて、一時は本当に落胆してみえましたけども、国からは補助が出るというふうな話も聞きますが、救済措置はどのようになっているでしょうか。教えてください。 ○議長(柘植 羌君) 経済部次長・各務一彦君。
あと、マヨネーズ、これは上石津のほうで養鶏業者の方が飼料米を餌として養鶏してみえるんですけれども、その卵を使ってマヨネーズを試験的につくっていただいておりますけれども、まだこれも完成まで至っておりません。来年度以降もいろいろ研究をしていくというようなところで終わっております。あともう一つは、上石津の朝市団体の漬物ですね。
市内の畜産農家数は、2月1日現在で畜産農家数20戸、養鶏農家数6戸でございます。また、市内で飼養されている家畜別頭数につきましては、乳用牛476頭、肉用牛209頭、採卵鶏5万7,700羽でございます。平成24年度における診療実績は、診療回数759回、収入額は212万6,590円でございました。
現在、飼料米は、地元の養鶏農家と養豚農家、WCSは、酪農組合で使われておりますが、平成26年度以降、ふえる見込みの飼料米についても、今後、輸入飼料の価格が円安などの影響で高どまりが予想されますので、地元における飼料米などの利用をさらに進めてまいります。 ○議長(中田清介君) 若山議員。
そこで、市内の酪農家や養鶏業者が、産業廃棄物ともなりかねます牛ふんや鶏ふんなどを、堆肥化事業で、公園の花づくりや家庭菜園を応援する地域内の循環システムというのができないのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(杉浦司美君) 経済環境部長 加藤淳司君。 ◎経済環境部長(加藤淳司君) 牛ふん、鶏ふんを活用した堆肥化の実態でございます。
平成24年度の販売額は、肉用牛が47億2,000万円、酪農が11億5,000万円、養豚が13億7,000万円、養鶏が5億3,000万円、畜産部門を合計した販売額は77億7,000万円で、前年比106.7%となっております。 回答を訂正させていただきます。ただいま申し上げました販売額につきまして、平成24年度と申しましたが、平成24年に訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。
中津川市における畜産事業の現状といたしましては、現在、中津川市における畜産事業は肉用牛の肥育、肉用牛の繁殖、酪農、養鶏、養豚などがあります。少し前の数字となりますが、平成22年度の年間総売り上げはJAの共販額で約27億4,000万円を売り上げております。中でも、肉用牛肥育は飛騨牛ブラン ドとして品質の高さを立証しています。
ところが、養鶏業も今やご案内のとおりでございまして、需要がしぼんでいく。ところが、どんどん飼料米ができていく。新規の需要先というのを探さないかんじゃないですか。これは行政の仕事でもあるわけですね。 かつて政権がかわる前は、飛騨畜産試験場で肉牛用に飼料用米を食べさせる技術の試験があったわけです。何とかという人の事業仕分けで切られちゃいましたけどね。そういう要望を上げていかなあかん。
ふゆみずたんぼ」ということでやっていらっしゃるんですけれども、それは、彼らが本当に自主的にやっているわけで、多治見市が有機農業を推進しているから彼らがやっているわけではなくて、彼らの農に対する思いがそういうことを進めているわけで、例えば有機農業推進についても、私は思いますに、農業祭においてもそういうふうなことをPRしていくという姿勢は今までも見えませんでしたし、例えば多治見市の中でも非常に頑張って見える養鶏
また、最近、9月6日に新聞で発表されましたけども、県の6次産業化促進支援事業を活用して、上矢作町の養鶏農家の方がゆで卵をみそ漬けにして商品開発を行った恵那たまご、これらも6次化産業ではないかなというふうに思っております。今後も6次化産業の推進は農業者の所得向上や地域の経済の活性化にとって大変有効な手段であるので、今後も積極的に取り組んでいきたいと考えておるところでございます。以上です。
岐阜市に在籍していても養豚場や養鶏場が岐阜市外にある畜産農家がございます。特定家畜伝染病に感染が確認された場合は、その現地で対応しなければなりません。岐阜県や他市町村と連絡を取り合い、早急に対処することが求められると考えます。遠く離れた場所での対応は畜産農家にとって大きな負担となることは明らかであります。埋却場所も広い土地が必要となります。
市としましては、蔓延防止策として、1回目、2月7日でございますが、2回目は2月27日でございますが、養鶏農家を対象に消石灰を10袋ずつ配付をいたしました。県が主体での防疫体制となりますことから、市への応援依頼の折には、対策本部で協力、対応をしてまいります。 なお、2月3日からは岐阜県家畜保健衛生所による養鶏農家への聞き取り、現地での調査、指導が実施をされております。
さらに、本日、殺菌に効果のある消石灰を各養鶏農家に配布し、これまで以上に防疫に努めていただくようお願いしてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
さらに、飛騨牛を中心とした牛肉、当然肉用牛の子牛、飛騨の子牛、さらに、経営している農家さんは少ないかもしれませんけれども、養豚、養鶏、この辺も随分懸念される品目だなというふうに私は思っております。この辺の分析もぜひあれば報告していただきたいというふうに思います。
その後、平成17年に茨城県と埼玉県で、平成19年に宮崎県と岡山県で、平成21年には愛知県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認をされており、そして、農林水産省は先月、11月29日、島根県安来市の養鶏農家で死んだ5羽の鶏を簡易検査した結果、高病原性鳥インフルエンザである疑いが強いと発表をしました。テレビ等での報道を目にされた方も多いと思います。
この人もやはり岐阜市の出身で創業されたという、非常に養鶏産業は関連した方たちが岐阜市ということに本社を置いておられるということを皆様方に御披露して、これで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
そのうちの1人は療育手帳所持者で、関のほうにあります家畜研究所で、鶏ですね、養鶏の作業にかかわり、鶏にえさやりなどをして頑張っていてくれる人も出たということで、ありがたいことだと思っていますが、高山市におきましても、知的障がい者も含めて、身障者の方、視覚障がい者の採用もなされており、また、コスモス作業所の派遣で、市のリサイクルセンターでの空き瓶や缶の分別作業にも従事している知的障がい者の元気なグループ
意外と土岐市の中にも養豚、養鶏とかいろいろあるわけですが、畜産関係で2件の方、トータルで5件あるそうですが、その中で牛、豚、ヤギ、イノシシ、シカとかいろいろあるわけですか、畜産関係で今飼われている動物の種類の頭数ですが、わかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(山内房壽君) 経済環境部長 鈴木正貴君。 ◎経済環境部長(鈴木正貴君) 牛で232頭、乳牛です。羊が2頭、これは陶史の森におります。