岐阜市議会 1982-03-19 昭和57年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:1982-03-19
ちなみに五十五年度平均あっせん手数料の率を見てみますと、宿泊料が八%、食事代が平均して一〇%、条例では一五%以内であればよいのでありますから、これはこれとして、あっせん料は、業務に携わる方が直接自分で預ってくるのと、また旅館、ホテルなどから振り込んでくるのと二通りあるようであります。
ちなみに五十五年度平均あっせん手数料の率を見てみますと、宿泊料が八%、食事代が平均して一〇%、条例では一五%以内であればよいのでありますから、これはこれとして、あっせん料は、業務に携わる方が直接自分で預ってくるのと、また旅館、ホテルなどから振り込んでくるのと二通りあるようであります。
だから一緒に保父さんがその人たちと入浴をしたり食事をしたりすることは、重度化が進んでいる今日最も必要ではなかろうかと存じます。理事者側は宿直員が事務所にいるのでよいのではないかとそのときお答えになりました。もっとものようですが、やはり一般職員でなく保母さんのように、保育の勉強をされた男性が、保母さんと、男性とともに、男女別のところに泊まるわけですから、常直していただくことは必要かと存じます。
そういうところでも食事を出しておられるところもあるわけですし、また、五年、十年と営業活動を健全にやっておられるところもあるわけでありまして、あくまでもその内容に基づいてやるべきでありまして、こういう形での枠の制限というのは理解できないところであります。 この三つにつきまして経済部長から御答弁をいただきたいと思います。 二番目は、勤労者生活資金制度の問題であります。
ひとり暮らしの老人に温かい食事を差し出す提言であります。 老人福祉は、老人ホームなどの施設へ収容するよりも、できるだけそれぞれの地域社会で暮らしてもらった方がよいという考え方が次第に定着化してきております。本市においては、独居老人の身の回りを世話するホームヘルパーの派遣が制度化されて十年近くになります。
そのほか、老人福祉費には、在宅の虚弱老人に対し入浴、食事、生活指導等の各種サービスを行う事業を社会福祉法人岐阜老人ホームに委託することとし、委託料三百四十二万五千円を、また、昭和四十八年から寝たきり老人や重度障害者の方々に対して入浴サービスを実施いたしておりますが、その入浴専用自動車を更新するに当たり国庫補助対象として内示がありましたので、その所要額を補正いたしたのであります。
で、しかも、この女子向きの家庭科の中身を見てみますと、一年生から三年生まで通しまして、女子は家庭、食事、被服、そしてせいぜい電気については家庭電化製品程度がそのテーマの主要テーマであります。男子は三年生になれば電子、機械の部分まできちんと書かれているわけであります。確かにそれぞれの特性はあるわけであります。
新規事業としましては、在宅の虚弱老人を週一回ないし二回程度施設に通所していただき、入浴、食事、生活指導等の各種サービスを行う事業を社会福祉法人に委託するため、その施設整備費助成を図ったほか、寝たきり老人介護者の心身の労苦をねぎらう慰労制度を設けたのであります。