瑞浪市議会 2020-09-29 令和 2年第3回定例会(第4号 9月29日)
通告に従いまして、本日は、先月の8月に飛騨市へ会派視察へ行き、本市も取り入れたらどうだろうかと思うようなこと、感じたことについて、4つの標題で順次質問させていただきます。
通告に従いまして、本日は、先月の8月に飛騨市へ会派視察へ行き、本市も取り入れたらどうだろうかと思うようなこと、感じたことについて、4つの標題で順次質問させていただきます。
通告に従いまして、本日は、先月の8月に飛騨市へ会派視察へ行き、本市も取り入れたらどうだろうかと思うようなこと、感じたことについて、4つの標題で順次質問させていただきます。
令和2年4月1日現在で、市においては、21市中、何らかの形で実施している市は、大垣市、美濃市、山県市、瑞穂市、飛騨市、本巣市、郡上市の7市です。そのうち、美濃市、本巣市は入院のみが対象で、最近開始したところでは、飛騨市が令和2年度から拡大しております。
しかしながら、その対策として、自治体によりましては、報酬に加算し、国が定めている4,310円に、飛騨市では、4月から、常勤換算員数に6件を乗じた件数、いわゆる7人目からは9,000円の対価として拠出されてみえます。 また、下呂市では、1件目から基準額の50%の増、6,460円を拠出されてみえます。 こういったことにつきましても、高山市の見解をここで再度伺います。
この住民1人当たりの地方創生臨時交付金を県内の市町村と比較をしますと、上位1番目から5番目、多いところからいきますと、飛騨市が1人当たり約2万6,900円、下呂市が1人当たり約2万4,900円、郡上市が1人当たり約2万4,500円、続いて、山県市が1人当たり約2万2,400円、そして、恵那市が1人当たり約1万9,800円となっております。
昨日の報道を見ますと、飛騨市では、例えば、お金の問題で言いますと、今後、インフルエンザ等と新型コロナウイルス感染症が心配されるということが全国で言われている中で、65歳以上の方とか、疾患を持った方については、インフルエンザをまず抑えようということで、インフルエンザについての市の助成を全面的に無料にするという方向も出されています。
私は、今回の質問に合わせて、担当の飛騨市古川町の岐阜県古川土木事務所へ行きまして、職員に会いまして要望をお願いしましたら、進めますと私に対して返事を下さいましたので、改めてその方には感謝申し上げまして、お聞きします。 公設トイレの設置につきましては、上宝町町内会から高山市役所へ要望書が提出されますことも聞いていますので、併せて質問に入ります。
また、飛騨市神岡町には、スーパーカミオカンデを用いてニュートリノに関する東京大学宇宙研究所附属神岡研究素粒子研究施設があり、修学旅行のテーマには事を欠きません。
◆21番(鷹見信義君) 私たち議員団がこの件について県庁での団体交渉のときに、中津川市は広いから、ぜひ分割して情報提供してもらいたいという要望をしましたら、中津川市だけでなくて、飛騨市も非常に大きい面積を持っておるもんで、そういう広い面積について検討するというような答弁をいただいたわけですが、いずれにしてもどういう形の気象情報をいただくと、今回のような洪水とか大雨警報とかいうようなことが有効に活用できて
岐阜県内では飛騨川が氾濫し、土砂崩れや国道41号線が崩壊するなど、飛騨市や下呂市をはじめ県下全域において被害を受けました。あれから1か月が経過し、懸命な復旧工事が続けられていますが、コロナ禍により瓦礫の撤去や廃材の片づけなどが思うように進まず、住民生活が元どおりになるまでには相当な時間がかかると思われます。
次に、7月17日、飛騨市において、第141回東濃飛騨市議会議長会議が開催され、正副議長が出席しました。会議は、会務報告の後、お手元に配付しております議案2件を審議し、いずれも原案のとおり可決し、その処理については会長に一任することに決しました。
少し私も後で調べましたが、号外を出している地域、県内ですと飛騨市がございました。そういったところは、普段の広報の届けルートにのらないというときには、新聞の広告折込でやったと、それもA4の両面とか、それぐらいの程度だったと思うんですが、2度、3度出しておられるようでした。
なお、必要に応じて、高山市及び飛騨市の医師会から医師の派遣を要請することも想定しております。 このセンターの運営経費ですが、県からの委託料をもって充てることとし、検査料については開業医からセンターに収入され、センターから民間検査機関に支払うこととなります。 なお、設置運営主体であります県から各圏域で足並みをそろえるために、6月中の開設を求められております。
また、この医師につきましては、国保診療所の医師と、高山市や飛騨市の医師会の協力を頂き、蔓延期も踏まえた人員体制を確保してまいりたいということで調整が進められているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(倉田博之君) 西本議員。
中学校体育連盟と教育委員会と高山市なり、飛騨市なり、行政も一緒になってやらないと、教育長の思いの大会は実現しにくいと感じているところであります。ぜひとも3市1村が連携して、いろいろな状況を見ながらしっかり調整していただいて、取り組んでほしいと思います。
岐阜県高山市、飛騨市、白川村で使える電子地域通貨です。発行主体は飛騨信用組合。ワンコイン1円相当で、加盟店で利用が可能です。飛騨信用組合の窓口や専用チャージ機、セブン銀行ATMでチャージができ、チャージの際には1%分のプレミアムポイントが付与される仕組みです。 2017年12月からサービスがスタートし、加盟店数は、約1,200店、利用者は約1.1万人となっています。
◆委員(永冶明子君) 県内では、飛騨市が個人事業主を対象にしましたし、国は自治体それぞれ独自に自営業者やフリーランスなどに対象を拡大することは可能というふうに言っていますけれども、この点について検討はされていますか。 ◎医療保険課長(島元亮君) 可能であることはもちろん承知しておりますが、その辺は先ほど申しました理由等により検討した結果、このように決定しております。
現在の状況を飛騨市の都竹市長は、ブレーキとアクセルを同時に緩急をつけながら踏むような、そんな難しさだと、こんな表現をしてみえました。今心配をされることは、先が見えず、心が折れてしまうことであります。市長にはリーダーシップを発揮し、力強いメッセージを発信し続けていただきたいと思います。 市が関わる給付金等については、でき得る限り早い対応をお願いをいたします。
次に、議第21号 松ヶ丘公園斎場の使用に係る事務の委託に関する規約の変更については、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民が広域的に利用する飛騨市火葬場に光明苑を追加するため変更するもので、審査においては、上宝町及び奥飛騨温泉郷の住民の光明苑の利用状況と自己負担額はという質疑に対し、年間平均で二、三件の利用があり、飛騨市火葬場条例に基づき、12歳以上の場合は1件当たり5万円、12歳未満の場合は1件当たり3万円