各務原市議会 2021-06-28 令和 3年第 3回定例会−06月28日-04号
次年度以降では、東濃地区、飛騨地区に導入に向けての検討が進められているときで、さらに各務原市の特別支援学校の跡地に高等特別支援学校を導入することは、県内のバランスから見ても偏り過ぎである。また、機能分散させることによる無駄も発生することになると考え反対する」との反対討論。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第1号は不採択すべきものと決しました。
次年度以降では、東濃地区、飛騨地区に導入に向けての検討が進められているときで、さらに各務原市の特別支援学校の跡地に高等特別支援学校を導入することは、県内のバランスから見ても偏り過ぎである。また、機能分散させることによる無駄も発生することになると考え反対する」との反対討論。 討論を終結し、採決を行ったところ、賛成少数で請願第1号は不採択すべきものと決しました。
について第3 議第53号 高山市税条例等の一部を改正する条例について (以上総務環境委員会報告)第4 議第54号 高山市手数料条例の一部を改正する条例について第5 議第55号 高山市認可外保育施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第6 議第56号 高山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について第7 議第59号 飛騨高山
また、次年度以降では、東濃地区、飛騨地区に導入に向けての検討が今まさに進められているときでございます。このような今の段階で、さらに各務原への特別支援学校の跡地に高等特別支援学校機能を導入することは、県内のバランスから見ても偏り過ぎであり、さらに機能を分散させることによる無駄も発生することになると思います。まず、東濃・飛騨方面の未導入地域を優先させるべきだと考えます。
本所は県民ふれあい会館にあり、ほかに多治見支所、中濃、西濃、飛騨にサテライトを開設しております。中濃サテライトはアピセ関、可児市福祉センターの2か所に、それぞれ月に2回相談会を開催しているというような状況であります。毎回3名から4名の相談があるようでございます。 また、来所相談だけではなく、電話相談などにも対応しており、単発の相談で終わるのではなく、継続相談となることが多いようです。
県内の各選挙における投票率につきましては、都市部で低く、飛騨地域や町村で高い、そういった傾向にあると捉えております。ただし、様々な要因がございますので、これ以上の分析は難しいというふうに考えております。
それから、飛騨市も事業所に勤務する無症状の従業員に抗体検査キットを活用して、これを無償で実施をする。そして、PCR検査につなげるということを市の事業としてやっています。 こうしたことを、各務原市はワクチンを一生懸命進めていただいているのはよく分かっておりまして、頑張っていただかなきゃいけないんですけれども、再質問ですけれども、やるおつもりはないということですか。
昨年も、下呂市においては飛騨川が氾濫し、住宅が浸水したり、あちこちで道路が冠水したりしましたし、高山市においても土砂崩れが起きたりと、県内様々なところで被害が出ました。 昨年12月の本市議会においては、防災・減災、国土強靱化対策の継続と拡充を求める意見書が決議され、国に対して提出をされたところです。
ちなみに、飛騨市さんは飛騨市民病院がございますが、飛騨市につきましては全面的に個別接種であるというところもございまして、それぞれの地域特性があることをぜひともご理解をいただき、ご相談のありました市民の方々にご説明をいただけるとありがたいと思います。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 2番 柴田喜朗さん。 ◆2番(柴田喜朗君) ありがとうございます。
國島芳明君 副市長 西倉良介君 企画部長 田谷孝幸君 総務部長 平野善浩君 財務部長 上田和史君 福祉部長 荒城民男君 市民保健部長 橋本 宏君 農政部長 林 篤志君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山
〔18番車戸明良君質問席へ移動〕 ○副議長(伊東寿充君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) コンテンツツーリズムの定義につきましては、今、議員さんおっしゃられたとおりです。
〔1番石原正裕君質問席へ移動〕 ○議長(中筬博之君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 観光客には、安心・安全にお越しいただける環境を整えること。市民には、安心して観光客を迎え入れる環境を整えること。飛騨高山が国際観光都市としてあり続けるために、いずれも重要なことと認識しております。
大雨によって火山灰が流出をすると、木曽川の上流になります飛騨川から、可児市が飲んでいる可茂用水の取水が封じ込められるという事態も起こりかねません。既に、美濃加茂市で断水の事故になりましたけれども、生活用水、命の水確保には、こうした問題に対するリスクの分散も対策を取っていかなくてはなりません。
(6)の飛騨3市1村合同緊急アピールにつきましては、5月以降、飛騨地域においてコロナ感染者が急増し、医療機関のコロナ患者用の空き病床がほぼ埋まってしまうなど、逼迫した状況となったため、5月29日に、飛騨地域の医療体制を守るために、3市1村の首長と県及び病院関係者で、合同緊急アピールを実施させていただきました。
議第5号 高山市行政組織条例の一部を改正する条例については、行政組織の見直しを行うために改正するもので、審査においては、ブランド戦略課、観光課、海外戦略課の3課による飛騨高山プロモーション戦略部を新設する趣旨はとの質疑に対し、今後、コロナが収束していくことを予測し、多くのお客様に来ていただくためには、海外と国内に向けたプロモーションを一緒に取り組んでいく必要がある。
昨日、柴田幸一郎議員が例に出していた飛騨市の「ヒダスケ」というのも同じような仕組みだと思いますけれども、そのような地域外への発信、または瑞浪市と地域外のつながりというのも、この都市と地方の垣根が壊れつつあるコロナ禍だからこそ響く取組みだと思いますので、ぜひとも積極的な取組みを進めていただきたいと思います。
昨日、柴田幸一郎議員が例に出していた飛騨市の「ヒダスケ」というのも同じような仕組みだと思いますけれども、そのような地域外への発信、または瑞浪市と地域外のつながりというのも、この都市と地方の垣根が壊れつつあるコロナ禍だからこそ響く取組みだと思いますので、ぜひとも積極的な取組みを進めていただきたいと思います。
そこで、飛騨市の「ヒダスケ」を紹介したいと思っています。飛騨市は少子化の進展によって、市民単独による農業、文化、伝統の継続が困難な状況です。そこで、「都会に住んでいるけれども農業を体験したい方」、「飛騨古川祭りを見るだけでなく、参加したい方」など、飛騨市民が困っていることを観光客が手伝うシステムです。 私は、「田植え」や「草刈り」などの農作業は、どこが楽しいのだろうか理解できません。
そこで、飛騨市の「ヒダスケ」を紹介したいと思っています。飛騨市は少子化の進展によって、市民単独による農業、文化、伝統の継続が困難な状況です。そこで、「都会に住んでいるけれども農業を体験したい方」、「飛騨古川祭りを見るだけでなく、参加したい方」など、飛騨市民が困っていることを観光客が手伝うシステムです。 私は、「田植え」や「草刈り」などの農作業は、どこが楽しいのだろうか理解できません。
それでは、続きまして、飛騨市民病院についてのことでお話しいたします。 ○議長(山田紘治君) 市民病院長 大角幸男君。 ◎市民病院長(大角幸男君) 議員ご指摘の救急車の搬入率でございますけれども、4年前に当市のタウンミーティングで私どもが説明したように、その3年ぐらい前、だから、今から7年、8年ぐらい前から救急車の搬送の内容が変わってきました。
市では、奥飛騨温泉郷の活性化を図るために、奥飛騨温泉郷活性化基本構想の策定に向けて、平成30年度に基礎調査を行った後、議会提言や地域の意見を踏まえながら作業を進めてまいりました。