高山市議会 2022-06-10 06月10日-02号
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) コロナ禍での市民の預金額の現状とその中央値というものはどう変化しているのかということにつきましては、いろいろと調べてはみたんですが、市民の預金額を把握することはできませんでしたので、お答えすることができない状況となっております。
〔商工労働部長倉畑政之君登壇〕 ◎商工労働部長(倉畑政之君) コロナ禍での市民の預金額の現状とその中央値というものはどう変化しているのかということにつきましては、いろいろと調べてはみたんですが、市民の預金額を把握することはできませんでしたので、お答えすることができない状況となっております。
総務省の最新の消費実態調査2014年によると、個人預金の5割超を占める60歳以上の高齢者世帯の平均預金額は 1,351万円となっております。前回の調査から2009年から約7万円増加しております。それに対して60歳未満の現役は、逆に10万円の減少となっております。 このことから、高齢者世帯は貯蓄をふやし、現役世代は貯蓄を減らしている現状がわかると思います。
定期預金としての運用はペイオフ対策が不可欠であり、各金融機関からの借入額を預金額の限度としております。 また、市内の金融機関に対し、預金利子の利率の照会を行い、利息収入が有利となるよう、預入額の調整を行っております。 ○議長(西部雅之君) 4番 栗山守君、どうぞ。 ◆4番(栗山守君) いろいろと御苦労されているということが今お聞きしてわかりました。
自治体の財政状況をわかりやすく説明するものとして、起債総額を1人当たりの借金額、基金総額を1人当たりの預金額であらわす事例が多々見られるわけですが、そもそも自治体の起債とは建設債なり土木債であることから、その対極に有形資産があるはずであります。
1つ、25年度、222億円の基金の預金額と債券の内訳は。 2.過去5年間の預金利息と運用収益は幾らか。 3.資金運用に当たり、預金の預け先や債券の購入先はどのように決定されているのか。 4.25年度の財政調整基金は、21年度と比較し60億円ふえ、116億円になっているが、財政調整基金の適正な額をどのように考えているのか。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。
少々心配な点がありますが、4年前には約10億円ほどあった流動資産の現金預金額が、平成27年3月現在9,400万円ほどとなっているところが心配なわけですが、速やかな対策が求められる状況にありますこの市民病院の経営ですが、その経営改善について方向性をお聞かせください。 6点目は、空き家対策についてです。
それから、金融機関への預金額の比率につきましては、市の借入金、起債でありますけど、これの状況、それから資金運用等を勘案して決定しております。 それから、大口定期の預金を行う場合につきましては、市内に支店を有する銀行、信用金庫、農業協同組合並びに労働金庫に利率の引き上げを行いまして有利な運用に努めております。
価格が確定した段階で、先ほど申し上げました預金額の中で精算し、市に移管することが最良と考えておりますので、よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(宮地順造君) 杉浦司美君。 〔5番 杉浦司美君登壇〕 ◆5番(杉浦司美君) ありがとうございました。
現在、20年3月31日時点でこの奨学金の基金の内容ですが、利子を含めた元金総額が1億5,206万7,015円で、そのうち貸与額が1億1,081万8,400円で、手元にあります預金額が4,124万8,615円になっております。平成20年度の貸付額ですが、17年度から大学4年制だと4年ありますけれども、ことしの専修生を含めまして52人で2,388万円を貸し付けることになります。
流動負債全体では対前年度比148万2千円の減少となっており、ほぼ預金額の減少と見合っていると考えます。 この18年度預かり金に市への返還金を含めたのですが、計上科目を変更したのは、19年度の公益法人会計新基準の適用に合わせて、より適正な科目への計上に変更したためでございます。 ○議長(伊藤一治君) 町野道明君。
金利が同じ場合は債務に対する預金額の割合が同じようになるように調整をし、預け入れをいたしております。 また、縁故債につきましては、市内の金融機関から引き受け可能な額と金利の見積もりを徴取いたしまして、金利の低いところを優先に縁故債の残額のバランスを考慮しながら、借り入れをいたしておるところでございます。
また、参考までに申し上げますが、現在のところは、いわゆる借入金の方が通常預金しております預金額を上回っているという状況が見受けられますので、いずれにしましても一番安全は、やはり相殺できる状態を常に考えておくということになるかと思います。預金の移動ということも考えられるわけでございますが、そういった安全性を重視していきたいということを思います。
また、下の表は預金の種類、預金額などが記載してございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、58ページ及び59ページをお願いいたします。 二つ目の表からでございますが、こちらは定額の資金を運用するものでございます。5基金ございますが、記載の方法につきましては、積み立てるものの基金と同様でございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。
下の表は、預金の種類、預金額、預託年月日、満期年月日、預入先金融機関名が記載してございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、62ページをお願いします。 基金の保管運用状況に関する調書、これは定額の資金を運用するものでございます。5基金でございますが、記載の方法につきましては同様でありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。
下の表は、預金の種類、預金額、預託年月日、満期年月日、預け入れ先金融機関名が記載してございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 次に、55ページをお願いいたします。 基金の保管運用状況に関する調書でありまして、これは定額の資金を運用するものでございます。6基金でございますが、記載の方法については同様でありますので、後ほどお目通しをお願いいたします。
全国で金融機関が保有する地方債の総額は公金預金の5分の1と言われており、多くの自治体では預金額の方が高いため、相殺での対応には限度があるのですが、幸運にも大垣市は借金が多いので、取引がある金融機関で債権と債務のバランスをとれば、ほぼ完璧な対応ができてしまいます。
二番目は、公金の保護対策についてでありますが、まず現在の本市の公金預金額と市債の額──いわゆる長期債務でございますが──についてお尋ねをいたします。現在、県が考えておられる対策は長期債務と預金との相殺、つまり仮に金融機関が破綻した場合、戻ってこない公金の分だけ借金を減額し、損失をカバーするという方法です。
それから、3つ目の考えとしては、預金債権と借入金、地方債の相殺でありますけれども、これについては現在の状況でありますけれども、平成13年の9月末現在で預金額がトータルでは146億3,100万円ほどございます。借入額は縁故債は約24億7,800万円ということでありますので、これはもう大幅に預金額が大きいわけであります。
それから、下の表は、預金の種類、預金額、預託年月日、満期年月日、預け入れ先金融機関名が記載してございますので、後ほどお目通しをお願いいたします。 それでは次に、54ページをお願いいたします。 基金の保管運用状況に関する調書でありまして、これは定額の資金を運用するものでございます。6基金ございますが、記載の方法等につきましては同様でありますので、後ほどお目通しをお願いしたいと存じます。
ペイオフは預金保険機構による加盟金融機関破綻に対する一つの処理方法として、個人、法人を問わず預金者1人当たり元本1千万円とその利息を限度として保証を行い、超える額につきましては、破綻金融機関を清算した後、残った資産を預金額に応じて配分するという仕組みになっております。