大垣市議会 2019-03-14 平成31年建設環境委員会 本文 2019-03-14
排水機場等維持管理適正化事業は、静里排水機場のポンプオーバーホール等で9,700万円、河川水路浚渫事業は5,400万円で、その他記載のとおりでございます。次に、目3水路改良費、節15工事請負費は1億8,200万円で、前年度と比較して7,650万円の減でございます。
排水機場等維持管理適正化事業は、静里排水機場のポンプオーバーホール等で9,700万円、河川水路浚渫事業は5,400万円で、その他記載のとおりでございます。次に、目3水路改良費、節15工事請負費は1億8,200万円で、前年度と比較して7,650万円の減でございます。
また、本今排水機場と静里排水機場のポンプのオーバーホールなどを実施し、適正な維持管理に努めてまいります。災害時支援体制の充実では、防災備蓄倉庫にテント式の簡易トイレを追加配備するほか、新たに女性や乳幼児向けの衛生用品を備蓄し、非常用物資の充実を図ってまいります。
JR野木踏切拡幅工事などの通学路安全対策事業で8,210万円の増のほか、静里排水機場ポンプオーバーホールなどの排水機場等維持管理適正化事業で4,014万円の増、郭町東西街区市街地再開発事業で4,310万円の増、遊具の更新を行う公園施設長寿命化事業で3,490万円の増、丸の内公園や福田公園などの公園新設改良事業で1億2,265万円の増などとなっております。
6: ◯農林課技術対策官(長谷川 武君) 今回、たん水防除事業で工事を行いますのは、静里地区の静里排水機場でございます。こちらにつきましては、老朽化が著しいということで、全面更新ということになっておりまして、ゲート類につきましても全面的に更新を行っているものでございます。
治水対策につきましては、静里排水機場、鶴見排水機場のポンプのオーバーホール、主要幹線排水路の改良など、内水排除対策を実施してまいります。危機管理体制の整備では、備蓄用品である避難所トイレ用消耗品の追加備蓄を実施し、防災設備の充実を図ってまいります。また、防災リーダーや地域の防災士を対象として、より実践的な研修を実施し、地域防災力の向上に努めてまいります。
県営たん水防除事業負担金7,010万円は、県施行の静里排水機場及び鵜森三郷排水路の整備事業費の増額に伴う負担金を計上いたしております。県営中山間地域総合整備事業負担金740万円は、県施行の上石津地域の事業費の増額に伴う用水や防火水槽などの整備事業費の負担金を計上いたしております。
負担金の増額になる主な内容といたしましては、静里排水機場の施設のうち、吐水槽という水の吐き出し口の施設の着工が今年度中に可能であるとの報告をいただいております。また墨俣地区で施工しております揖斐川以東第2期の工事につきましても、当初用水路工事を100m予定しておりましたが、あと100m延長が可能ということでございます。
下のほうでございますが、目5諸費は1億7,761万7,000円で、136ページの2の県営たん水防除事業2,781万6,000円では、新堀2期地区の排水路工、柳瀬地区の排水機場の上下部工及び静里排水機場の実施設計に対し、4の県営ため池等整備事業3,701万1,000円では新堀川の排水路工に対し、5の県営農業水利施設保全対策事業1,947万6,000円では山王、下立用水路などの補修工事に対し、それぞれ負担
次に、議第14号 平成8年度大垣市一般会計補正予算中、当委員会関係の農林水産業費、土地改良費の諸費1億 1,595万円は、国の補正予算等に伴う県営土地改良事業の静里排水機場等の事業費の増加によるもので、商工費、商工費の観光費は、県の助成金の確定により一般財源から国県支出金へ 100万円を財源更正するもので、繰越明許費については、大垣食肉供給センター協同組合の食肉処理加工施設への食肉等流通体制緊急整備事業補助金
静里排水機場ということで、この改修によります件でございます。これは県施行の桶管工事のために、通行どめ及び迂回路につきまして、この地元の皆さんに迷惑をかけるということで、この御理解をいただこうという説明会の案内書でございます。これは大垣市建設部道路課長からお願いということで出ております。
農林水産業費では、国の補正予算等に伴います県営土地改良事業の静里排水機場、大垣北部排水機場、柿の木戸用水路等の事業費の増加に伴う負担金1億 1,595万円を計上しました。 土木費の道路橋りょう費では、県単独道路改良事業費の確定に伴い事業負担金 1,200万円を計上いたしました。
静里、新荒崎排水機場地先の河川内の樹木撤去、しゅんせつ及び水辺公園につきましては、現在静里排水機場吐口の整備とあわせて、平成8年度から左岸の堤防改修の予定と伺っております。また、堤外地につきましては、県におきまして平成7年度に動植物の環境影響調査を実施し、自然と共存できるような緑地帯として計画していくと聞いておりますので、御理解賜りますようお願いをいたします。