岐阜市議会 1995-12-05 平成7年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:1995-12-05
ザルツブルグ市における最初の公演を行ったときは、同じ会場で秋田市の竿灯祭りや山口県岩国市の火縄銃の鉄砲隊、また、青森県のねぶた祭りなどと競演となりました。遠い日本から来ており、お互いにその健闘をたたえつつも、秘めたる気持ちは、郷土の代表として現地オーストリアの皆さんに少しでも印象づけたいと思ったのは、決して私1人ではないと思います。
ザルツブルグ市における最初の公演を行ったときは、同じ会場で秋田市の竿灯祭りや山口県岩国市の火縄銃の鉄砲隊、また、青森県のねぶた祭りなどと競演となりました。遠い日本から来ており、お互いにその健闘をたたえつつも、秘めたる気持ちは、郷土の代表として現地オーストリアの皆さんに少しでも印象づけたいと思ったのは、決して私1人ではないと思います。
ことしの4月、青森県の六ケ所村に、貯蔵施設に一部その28本が初めて返還をされました。これ以降10年間では現在の試算では約3,000本がこういった核の廃棄物が返ってくるという計画になっております。核の廃棄物は、半減期などを考えても1万年以上の監視が必要で、国はこれを20年から30年冷却し、貯蔵し、そして深い深い地下に埋め込むというような計画を持っております。
科学技術庁が考えているように、地下埋設の方法がコスト、技術面でも最も現実的だとなると、青森県六ケ所村で行われている高レベル放射性廃棄物の貯蔵が終了する30年から50年後の処理方法の一つとして、地下埋設の最終処分場となる可能性や、また、超深地層の一般利用としての最終処分場とならないかと疑問が起こってくるのです。
私はちょうど十年前の昭和六十年でございましたが、常任委員会の研修で青森県の黒石市にお邪魔いたしました。人口四万人の青森県黒石市でございますが、ここにございますように、約二百ページにわたる「黒石市防災計画書」と、こういうのが発行されておりまして、これを全家庭にお配りをしている、こういうようなこともお聞きしたわけでございます。
次に、米野の清掃センターについてですが、先日委員会で青森県弘前へ見せてもらいに行きましたんですが、非常に立派なのができておりました。
分布は、日本では北は青森県から南は鹿児島県まで生息し、国外ではアジア南部、中国中南部、台湾など広く分布し、県内では各地に生息しておりますが、東濃地区に多いと言われております。 ハッチョウトンボの生息条件は、水深が二から三センチメートルと浅く、日当たりのよい清らかな水がわき出るモウセンゴケが生えている湿地であること等、限られた場所となっております。
青森県弘前市のリンゴ課、和歌山県南部川村のウメ課、兵庫県城崎町温泉課、福岡県大川市のインテリア課、そして、福井県鯖江市の眼鏡課などがあります。地域の特性にちなんだ名前として、兵庫県尼崎市の近松担当課なるものがあり、近松門左衛門にちなんだ文楽、オペラ、文学講演会などを企画担当しているところであります。
ことしの気象状況は、去るところ1833年から始まり36年、つまり天保7年にピークを迎え、現在の青森県では18カ村で5万9,000人が餓死したという天保の大飢饉の際と類似していると発表されております。
ところが、青森県の常盤村、また田舎館村では、制度導入の1984年以来最終精算が行われておらず、仮渡金を上回る差益が出ても農家に渡っていませんでした。藤田議員は差益を農家に返さないこと自体が全くの契約違反だと厳しく批判して、1989年から4年間だけでも、こうした差益は30億8,895万円あるはずとの試算を示して、監督官庁としての農水省の責任を追及いたしました。
ちなみに、参考までに熱気球を導入している行政機関を調べてみましたが、青森県は五所川原市が唯一災害危険地域の視察用として一千三百万円で熱気球二機を導入されているほかは、佐賀市はもちろんのこと、宮崎県の都城市、新潟県の小千谷市はともに主目的を観光宣伝飛行としています。熱気球の導入を強く訴えるものであります。
また過日、青森県の三沢基地に参りましたが、三沢基地は航空ショーを唯一の観光資源として二十数万の人を集めておられます。各務原市にも航空ショーは実施されております。このように考えた場合、各務原市の観光というものを見直す必要がある、こう思われますが、市長さんの御見解を伺いたいと思います。 最後に、私は生涯教育、高齢者の教育でございます。人生は毎日毎日がスタートであります。
鹿児島市、岡山市、こういう所を初めとしてですねえ、青森県、秋田県、山形県、福島県、長野県、宮城県、富山県、埼玉県、岡山県、こういうふうにこういう所の市町村で国民健康保険料がずうっとこう下げられてきている例がふえているんです。長野県の伊那地方では十九自治体のうちの十四自治体が引き下げを行いました。また、秋田県では全県六十九市町村のうち二十六市町村で値下げがされています。
例えば、青森県でもそういうことが出てきておるということが出ております。これはですね、青森市でそういう状況が行われておりまして、滞納七百件に差しとめをしておった。それはいかぬではないか、県当局にただしたら、それはいけないことだということで、直ちに郵送が行われたという事実も起こってきているわけであります。
最近いろいろ縫製事業が青森県、山形県にも岐阜の者が進出をしておることは事実であります。やはりそれは結局は若年労働者の採用がこの地方ではしにくいということと同時に、そのほかの多少の理由はあるにいたしましても、人材の不足ということがあります。