高山市議会 1999-11-24 12月01日-01号
土木費では、くらしの道づくり推進事業として、本町3丁目の電線類地中化工事を3億659万2,000円で整備し、バリアフリー対策4,761万8,000円を含む交通安全対策費に2億1,576万円、市民生活に密着した生活道路の修繕に景気対策とあわせて1億4,866万1,000円を支出いたしました。
土木費では、くらしの道づくり推進事業として、本町3丁目の電線類地中化工事を3億659万2,000円で整備し、バリアフリー対策4,761万8,000円を含む交通安全対策費に2億1,576万円、市民生活に密着した生活道路の修繕に景気対策とあわせて1億4,866万1,000円を支出いたしました。
この電線類の地中化は、平成7年度から11年度を期間とする第3期電線類地中化5カ年計画に基づいて、全国でこの期間中に約2千キロメートルの整備が行われております。
道路占用料は昭和61年以来、11年間据え置かれてきましたが、昨年、国は算定基準となる地価水準の大幅な上昇、占用料制度の基礎となる諸制度の変更、電線類地中化の促進の必要性や、最近の占用の実態など、現状にそぐわないような点も生じまして見直しが行われたものであります。この結果、大幅な料金改定となったものであります。
電線類の地中化は、現在、平成7年度から始まりました第3期電線類地中化5箇年計画に基づいて進めております。市道真砂-橋本町線を初めといたしまして6路線、整備延長約2キロを計画しております。これらの事業は歩行者等の安全、かつ円滑な交通の確保、都市防災、都市景観等、町づくりの観点から国、県とも連携をとって推進してまいっておるところであります。
また、歴史的地区環境整備街路事業におきましても、駅前通りの道路整備、電線類地中化などを実施し、飛騨の玄関口としてふさわしい整備を推進することとしております。 居住環境整備拠点地区の中山第二土地区画整理事業につきましては、事業の目的を達成するため、良好な居住環境の整備を図るよう引き続き事業を推進することとしております。
昨年、市民の方から段差解消について相談がございましたので、お尋ねをしたとき、福祉部としては、視覚障害者の方のことを考えて、建設省の指導のもとに2センチの段差は必要ということでしたが、長良橋通りの神田町における電線類地中化整備に伴い、テーパーつきブロックを使用し、段差が解消されていますが、視覚障害者団体の了解は得られたのでしょうか。
中心市街地の主要幹線道路は市街地の発展の根幹をなすものであると考えておりまして、県管理道路、通称長良橋通りを通る一般国道256号は、積極的に修景事業及び電線類地中化等が進められており感謝しているところであります。しかしながら、通称岐阜東西通りと忠節橋通りを通る一般国道157号及び岐阜西通りを通る一般県道岐阜-羽島線等、道路整備が周辺道路に比べおくれているかと思います。
西柳ケ瀬地区においては、ネオンサイン施設の整備と、これに合わせたスタープレイス柳ケ瀬への名称変更が行われたところであり、また、共通駐車券制度の導入など、地元の御努力や、本市としても若宮楽市通りの電線類地中化、アクアージュ柳ケ瀬の整備や駐車場案内システムの導入などにより振興を図っておるところでございます。
現在、国において第3期電線類地中化5カ年計画の策定が進められているところでございます。電線共同溝──いわゆるC・C・BOXでございますが──は、電線類の地中化方式の一つでございまして、従来のキャブシステムに比べまして構造がコンパクトであり、工事も低コストであるため、今後はこの事業が促進されるものと考えております。申すまでもなく、電線類の地中化は、快適な都市空間を創出する上で重要な条件でございます。
そのほか、繰越明許費につきましては、若宮町線電線類地中化事業、新荒田川改修事業並びに災害復旧事業であります夕陽ケ丘-岩戸線道路復旧事業の完成が翌年度になる見込みのため、その一部を繰り越すものであります。 次に、第38号議案につきましては、老人保健医療給付事業特別会計の補正予算でありまして、受診件数等の増加に伴い医療給付費を補正いたしたのであります。
平成七年度から平成十一年度で実施される第三期電線類地中化計画は、本年度、建設省で作成される予定になっております。電線類の地中化は、快適な都市空間を創出する上で重要な条件であり、国際コンベンション都市を標榜する岐阜市にとりまして、これを積極的に進める必要があると考えます。
県関係では一般国道二五六号につきましては、本町地内において電線類地中化を含め街路改良事業を継続実施中で、平成八年度完成予定であります。また、大宮町地内におきましては昨年実施されました設計に基づき、河川、公安委員会等協議がなされ、準備がなされているところでございます。用地取得にも入っていかれると聞いております。
また、企画費には、金華山と清流長良川の自然環境をより有効に活用し、今後予想される自由時間の増大に対応するため、余暇環境の整備、生涯学習をより積極的に推し進める学習の場づくりとして、アウトドアに注目し、自然環境ネットワーク構想策定の調査費のほか、JRの高架事業、長良橋通り等の電線類地中化事業、それに伴うアーケード等建設事業が進み、町並みは急激に変化しつつあり、そこで、景観に関する懇話会を設置し、本市の
議第4号 平成6年度大垣市一般会計予算中、当委員会関係の総務費、総務管理費のソフトピアジャパン建設推進費18億6,390万円は、電線類地中化工事委託料1,460万円、周辺整備工事費等6億5,700万円、道路用地の取得費11億4,800万円等であり、ソフトピアジャパン建設推進のため必要なものであり、議第16号 平成5年度大垣市一般会計補正予算中、当委員会関係の総務費、総務管理費のソフトピアジャパン建設推進費
また、個人消費が冷え込んでいる環境に加え、大規模小売店の市内及び近郊への出店が進み、中心商店街の活力が低下する中で、中心商店街活性化策として、県の電線類地中化事業に合わせ、アーケード、街路灯などの商店街環境整備への助成を積極的に行い、都市の景観整備を図りつつ、商店街の活力の維持や商業力の発展に意を注いでまいりたいと考えております。
平成三年度は平成四年度に比べまして約二億円多く支出をいたしておりますが、これは岐阜の全国の発信事業ということで成功をおさめておりました大河ドラマ「信長」オープンセット事業に、県あるいは民間からの補助金、寄附金を加えまして補助金という形で補助したものがその大きな要因となっておりますし、また、本年度予算の増額分は長良橋通りの電線類地中化事業にあわせまして、神田町三丁目、四目、五丁目の商店街振興組合が実施
次に、道路橋梁新設改良費には、若宮町線電線類地中化事業及び西郷一号線ほか十路線の改良事業並びに局部改良に六億六千四百十二万八千円を、側溝新設改良費には一億円を、さらに県の河川改修に伴う天王三号橋のかけかえに七千四百万円を追加いたすものであります。
そこで、県が施工いたします長良橋通りの電線類地中化事業に合わせて、神田町三・四・五丁目商店振興組合が実施されますアーケード・カラー舗装の全面改修事業に対しての補助一億四千七百五十六万三千円を補正し、加えて都市の景観整備と魅力ある商店街づくりを進めるため、地元商店街組合が事業主体となり実施されます金華橋通りの柳ケ瀬横断地下道の改修工事「(仮称)アクアリウム柳ケ瀬」整備に対して補助金五百二十八万八千円を