328件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

土岐市議会 2020-09-07 09月07日-02号

あと、3つ目保守サービスということでございますが、緊急通報装置保守情報電池切れ等故障等について自動的に通報し、コールセンター受信をし、保守対応をしておるものでございます。 特に相談サービスでございますが、コールセンターがよろず相談のように日常会話から深刻な相談まで対応しているため、コロナ禍で人との触れ合いが少ない独居高齢者のコミュニケーションの場としても機能することが期待できます。 

恵那市議会 2020-06-18 令和 2年第4回定例会(第2号 6月18日)

さらに、低炭素まちづくり推進に向けた一環として、東濃地域の自治体で初めて燃料電池自動車MIRAIを昨年9月に導入しております。この燃料電池自動車普及活動実績としましては、昨年度はイベントなどでのPR活動に活用しておりまして、三郷町での軽トラ市や笠置町でのゆず祭り、2019環境フェアにおいて、「低炭素まちづくり」をPRさせていただいております。  

恵那市議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会(第3号 3月17日)

で、それはすぐ電池もなくなっちゃうんです。だから、本当に電池代も高くってというふうなことを言ってみえます。  これから高齢者は増えていって、年金者も大変な中で、市では大変とは思いますが、聞こえるということは、もう暮らしの一丁目一番地ですから、窓口ですから、目と耳は、特に耳は窓口ですので、せめて電池代ぐらい応援してあげてほしいと思いますので、よろしくお願いします。要望です。お願いします。  

中津川市議会 2020-03-10 03月10日-03号

AED利用する際には、定期的なメンテナンス、電池交換パッド交換が必要です。購入リースなど、方法は違うと思いますが、市の既存のAED管理状況を質問いたします。 ⑤番として、市の設置したAEDは、電池交換パッド交換をどのように管理していますか。購入リースの違いがあれば、それぞれに台数を含めて教えてください。 ○議長勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。

高山市議会 2020-03-05 03月05日-03号

FCV燃料水素とする燃料電池など、そのメリットは、脱炭素社会観点であれば、FCV燃料電池の使用はCO2 排出がゼロであり、究極のエコエネルギーともされております。 災害に強いまち観点でいえば、災害時、FCVから電源確保水素を直接燃料とする純水素型燃料電池であれば、発電と同時に熱も発生するため、給湯や暖房にも生かせ、コージェネレーション設備として利用ができます。 

岐阜市議会 2020-03-01 令和2年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文

こうした状況を踏まえ、岐阜市地球温暖化対策実行計画に基づき、温室効果ガス削減対策推進するため、ゼロエネルギー住宅家庭用燃料電池などの省エネ設備の整備に係る支援を継続するとともに、新たに定置用リチウムイオン蓄電池設置に係る支援を行うなど、地球温暖化対策に資する市民の取組を後押ししてまいります。  

関市議会 2019-12-13 12月13日-22号

機器管理についての課題でございますが、停電時には同報無線中継局発電機及び蓄電池の稼働が48時間、子局蓄電池は24時間しかもたないため、それ以上の停電時には電池交換するなどの対処が必要となりますので、長期の停電時には少し不安があること、そして機器の更新時でございますが、多大な経費がかかることなどが課題となります。  以上でございます。 ○議長村山景一君)   2番 池村真一郎君、どうぞ。

土岐市議会 2019-12-10 12月10日-03号

議員さん仰せのとおり、住宅用火災警報器は、部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるため、消防本部では10年を目安に交換するよう、広報「とき」やホームページ、チラシによって広報・指導するとともに、設置率アンケート調査実施時や高齢者防火訪問時において、設置維持広報活動を実施しているところでございます。 

羽島市議会 2019-12-06 12月06日-02号

今後は市民方々に、スマホ用電池モバイルバッテリーなどの備蓄についてもPRを行うとともに、市の備蓄品としては、スマホ充電用機器類導入を検討したいと考えております。 以上でございます。 ○議長星野明君) 16番 糟谷玲子さん。 ◆16番(糟谷玲子君) 前向きに検討していただけるということで、よろしくお願い申し上げます。 

岐阜市議会 2019-11-05 令和元年第5回(11月)定例会(第5日目) 本文

また、市民を後押しする具体的な取り組みに対しましては、建物の省エネ化支援制度として年間のエネルギー消費量の収支をゼロにするゼロエネルギー住宅ガスから電気とお湯をつくる家庭用燃料電池、地中熱を空調や給湯利用する地中熱ヒートポンプシステム電気自動車など車に蓄えた電気住宅との間で相互に供給できる次世代自動車充給電設備、高性能な断熱材や窓などを用いた省エネ改修に対する5つの導入補助を実施しております

岐阜市議会 2019-11-02 令和元年第5回(11月)定例会(第2日目) 本文

その中で吉野さんは、御自身が開発されたリチウムイオン電池を地球環境問題に答えを出す有力な武器と表現され、人工知能・AIやモノのインターネット・IoTとともに第4次産業革命をもたらすとし、今直面する環境問題は近く解決し、想像もできない世界が必ず実現する、その一端が見えてくるのは2025年ごろと明言されました。  

関市議会 2019-10-07 10月07日-15号

また、市民皆さん情報伝達で頼りにしている防災行政無線ですが、屋内の戸別受信機は、電池が用意してあれば、そちらに切りかえられるということでよいのですが、屋外に設置されている防災行政無線バッテリーは大丈夫なのでしょうか。また、万が一、使用できない状態になった場合は、どのように市民皆さん情報伝達をされるのかお尋ねいたします。  

恵那市議会 2019-09-24 令和元年第3回定例会(第2号 9月24日)

エコカー普及促進では、平成29年度に、市内にあります3つの道の駅に1基ずつ、電気自動車急速充電器設置し、継続運用をしており、自動車への依存度の高い当地域普及促進を行うため、燃料電池自動車「ミライ」を今月末に導入予定となっております。  また、公共交通機関では、岩村と山岡地区の一部の路線バスデマンド交通へと再編し、平成30年10月より運行開始しているところでございます。  

多治見市議会 2019-09-20 09月20日-04号

このラジオは、電池を入れた状態で普段はACアダプターにつないでおく。そうすることで、電池の消耗を防ぎます。そして、普段からラジオを聞かなくても、電源を常時オンにしておくだけで、緊急放送時はコミュニティFMの電波を市が活用することで、何もしなくても、手を触れることをしなくても緊急放送が聞けるものです。チューニングの必要もありません。 

各務原市議会 2019-09-12 令和 元年第 3回定例会−09月12日-03号

停電になっても使えるように、一定時間、電池でも動くようになっています。また、災害時に持ち出せるようにライトがついている機種や、聴覚に障がいがある人のために液晶パネル文字情報を流す機種もあります。  激しい災害で、設備故障や水没など情報伝達自体が使えなくなる危険性があるため、戸別受信機携帯電話も万能ではありません。そのためには、情報を入手できる方法を複数設けておくことが大切です。  

大垣市議会 2019-09-09 令和元年第3回定例会(第2日) 本文 2019-09-09

この携帯電話スマートフォンは、電池切れという課題はあるものの、固定電話よりも今普及が進んでおります。このスマートフォン携帯電話を使えば、不特定多数ではなく、直接個人個人情報を届けることができるので、少しでも多くの方々への登録を進めたいとおっしゃっていました。そこで、本市の施策をお伺いいたします。  本市にも同様の防災メール配信がありますが、一層の充実と普及を図るべきと考えます。