各務原市議会 2021-03-18 令和 3年第 2回定例会-03月18日-02号
今回は、この契約どおり随意契約で、この施設を施行した各務原学びの森株式会社から4000万円で市が買い取るという契約です。 まず1点目に、収益施設以外の周辺とかトイレなどについてですけれども、上限が4000万円であり、4000万円で取得したわけですけれども、その根拠を説明してください。 ○議長(川嶋一生君) 都市建設部長 服部隆君。
今回は、この契約どおり随意契約で、この施設を施行した各務原学びの森株式会社から4000万円で市が買い取るという契約です。 まず1点目に、収益施設以外の周辺とかトイレなどについてですけれども、上限が4000万円であり、4000万円で取得したわけですけれども、その根拠を説明してください。 ○議長(川嶋一生君) 都市建設部長 服部隆君。
さらに、ICT教育推進事業に係るタブレット端末については、端末の導入に係る契約が高額の随意契約であり、一斉導入の必要性や他市事例調査の充足度の観点から当該契約締結にはいまだに疑問が残ること。教育現場におけるタブレット端末の活用に係る効果等の検証が必要であること。 以上のことから、本議案には賛成できない旨を述べられたのであります。
この事例では、中電との契約を、随意契約であり地方自治法違反と指摘。新電力との契約を遂行すれば、格段の割引額を得られるとして、細江前岐阜市長と行政部長に対し、新電力との契約差額分1億2,879万3,624円を岐阜市に支払うことを求めていました。監査結果は、損失の支払いは認められませんでしたが、契約行為は競争入札を行うべきとの意見が付されました。
GIGAスクール構想に基づくタブレット端末導入に対して、教育委員会が、随意契約の上限額40万円を大きく上回る約32億円もの賃貸借契約を、NTTドコモと随意契約で交わしたことは、この間説明してきました。契約金額は、今もって明らかにされていません。しかし、この間の予算及び不用額などの計算により、その額が、5年間契約で約30億8,024万円になることが判明しました。
N HK関連会社への委託は一者随意契約であるが、これは、落語選手権をNHKで全国 放映してもらうためである。NHK放送の視聴率は、把握されていない。 落語選手権の出場者数は、50の大学・大学院の学生211名、観覧者数は、予選会が 741名、決勝大会が1,108名である。
契約の方法は、本施設のごみ焼却処理が独自技術により構成されたものであること、また工事を定期点検中の短期間に施工する必要があることから、各機器の性能、特性、機能等を熟知していなければ対応できないため、建設時のプラントメーカーである業者との随意契約とするとしております。
譲渡の方法は随意契約です。 鑑定評価額は7,200万円、譲渡価格は1,324万8,000円。 譲渡する相手方は、可児市今渡682番地1、社会福祉法人可児市社会福祉協議会、理事長 奥村啓明さんです。 続きまして、議案書は59ページをお願いいたします。提出議案説明書は7ページをお願いいたします。あわせて資料番号10、財産の無償貸付け(位置図)を御覧いただきたいと思います。
それから、契約方法ということでしたけれども、今回厚生労働省のほうからは、国のプロジェクトでございますし、全国的にどこの市町村も同じことをやっていくということ、それから接種体制をつくるまでに期間が非常に短いということもあって、随意契約というような方法を取って契約をすることも可ということを情報としていただいておりますので、そういった情報を基に、私たちも最善の方法を取っていきたいというふうに思っております
随意契約の詳細について質疑があり、今回の契約については、岐阜アイホー調理機株式会社製の食器洗浄機専用かごを製作してもらう必要があるという随意契約理由により、岐阜アイホー調理機株式会社と価格交渉を行った結果、予定価格に対して 85.97%で契約をするに至ったとの答弁がありました。
入札につきましては、ただいま担当部長より、一般競争入札とそれから指名競争入札、それから随意契約ということで、それぞれ長所、短所ということでお話をいただきました。
取得の方法は随意契約、取得の相手方は、大垣市丸の内2丁目29番地 大垣市土地開発公社理事長 広瀬幹雄氏でございます。 以上、議第89号 財産の取得についての御説明とさせていただきます。
なお、大垣市青野町字八反田1225番1ほか13筆で、地積は5,365m2、取得の金額は2億7,017万4,470円、取得の方法は随意契約でございます。 次に、9の指定管理者の指定についてにつきましては、大垣市情報工房の指定管理者の指定期間が令和2年度をもって満了するため、次期の指定管理者の指定についての御審議を賜るものでございます。
(仮称)多治見市食育センターに設置する食器かごの購入で、岐阜アイホー調理機株式会社と 2,089万 7,360円で随意契約するものです。食器洗浄機本体がアイホー製であり、他社の食器かごでは不具合が生ずることから、随意契約としております。 私からの説明は以上です。
タブレット端末の随意契約。 タブレット端末について、全国60の市を調査してもらいました。結果、岐阜市のように1者随意契約を行っている市はありませんでした。一般競争入札か指名競争入札及びプロポーザル方式で契約先を決定しているのです。なぜ岐阜市だけが32億円に上る賃貸借契約を随意契約で結んだのでしょうか。 契約書の金額欄は、今もって黒塗りにされたままで、NTTドコモは開示しません。
2019年度予算決定には、消費税増税のほかリニア中央新幹線関連、電源立地地域対策交付金の関係、そして下水道の整備等に伴う一般廃棄物処理業等の合理化に関する特別措置法に基づくグランドルールによって、可児市においては代替業務が随意契約で行われている。こうした点についても、以前より私は反対をしてまいりました。 最初に言いましたリニア工事の行き詰まりは、今、明白であります。
おまけにこの契約は、ドコモとの随意契約です。予算額7,591万9,000円のリース契約が随意契約で結ばれています。さらに不可解なことは、平成28年9月に市内の小中学校に導入されたタブレット端末がウィンドウズの機種であったものが、今回、岐阜市の仕様書には、わざわざウィンドウズではなく、iOSの機種であるiPad端末にすることが条件にうたわれています。
年収1,036万円を超える公務員を採用するのに、言わば公募競争入札で不合格で、随意契約で合格の結論を得たとも言えますが、不自然ではないでしょうか。行政部長に伺います。
2.取得の方法は、随意契約による買入れでございます。 3.取得の価格は、2,264万9,000円でございます。 4.取得の相手方は、岐阜県岐阜市東金宝町1丁目18番地AVENUE2-A、島津サイエンス西日本株式会社岐阜営業所所長 右田義晴氏でございます。 以上でございます。 続きまして、別冊になりますけれども、令和2年度土岐市補正予算書(専決)土岐市一般会計補正予算(第5号)をお願いいたします。
契約方法は、公募型プロポーザル方式で審査を行い、採用されました業者との随意契約により契約を実施しております。 契約金額は、1億8,260万円でございます。 契約の相手方は、岐阜県岐阜市北島二丁目3番地1、西日本電信電話株式会社岐阜支店、支店長、徳升良弘さんでございます。