関市議会 2010-11-29 11月29日-01号
30ページからの土木費では、湯屋川浦線落石防止対策、除雪対策、道路用地取得、県営事業負担金などを計上いたしております。 33ページの消防費では、自主防災会に対する備品購入費補助金の補正増でございます。 34ページからの教育費では、私立幼稚園就園奨励費、富野ふれあいセンターの駐車場舗装、弥勒寺史跡区域の用地取得などの経費を計上いたしております。
30ページからの土木費では、湯屋川浦線落石防止対策、除雪対策、道路用地取得、県営事業負担金などを計上いたしております。 33ページの消防費では、自主防災会に対する備品購入費補助金の補正増でございます。 34ページからの教育費では、私立幼稚園就園奨励費、富野ふれあいセンターの駐車場舗装、弥勒寺史跡区域の用地取得などの経費を計上いたしております。
本議会に上程されました22年度予算案の中、重点事業として、除雪対策事業の中で凍結防止剤散布装置3台設置を予定されているとのことですが、21年度に設置された成果、効果からと考えますが、お考えと、予定設置場所についてもお尋ねいたします。
歳出でございますが、第7款土木費、第2項の道路橋りょう費、5目の除雪対策費に2億円を追加したものでございます。全額一般財源でございまして、委託料に追加をいたしました。道路除雪委託、歩道除雪委託にそれぞれ所要額を追加したものでございます。 以上でございますが、御審議をいただきまして、御承認くださいますようにお願いいたします。 ○議長(蒲建一君) 説明は終わりました。
雪が多く降る地域では、主要道路と通学路は同等に除雪対策がとられているところが多いようですが、市は主要道路の交通確保が最優先で、比較的早期に除雪対策がとられて車に対しては対応されていると言えますが、残念ながら歩道の除雪や通学路の除雪はPTAや地域のボランティアに頼っているというのが現状でございます。
また、交通安全対策、治水対策、除雪対策につきましても、万全を期してまいります。 次に、第5の政策「郷土を誇りに思い、豊かな心と志を持つ市民が育つまち」でございます。 将来を担う子どもたちが、安全で安心して教育を受けることができる環境の整備に努めますとともに、生涯学習、生涯スポーツなどの振興を図り、豊かな心と身体をはぐくみ、いじめのない環境づくりを進めてまいります。
公共の場所における自転車等駐車秩序を確立することにより、通行機能の確保及び歩行者の安全保持並びに災害防災活動の確保、歩道の円滑な除雪対策を図るとともに、まちの美観を維持し、高山市の掲げている安心・安全・快適なまちづくりの推進のためにも、また観光客の皆さんにもきれいな高山市を印象づけたいと考えます。
歳出につきましては、主なものといたしまして、景気対策として中小企業・勤労者融資にかかる利子補給制度の新設及び拡充等に600万円、町内会等の要望に対する道路側溝等修繕工事に2億1,000万円を、また除雪対策として町内会が歩道等の除雪を行うために購入される除雪機に対する助成に1,200万円、除雪業者に対する基本補償制度の導入に伴い、除雪委託料に5,000万円を、そのほか北小学校エコ改修事業に1億500万円
除雪対策では、洞戸及び板取に除雪車を配備し、除雪体制を強化いたします。消防施設整備では、消防自動車の更新、防火水槽及び防災備蓄倉庫の整備など充実を図ってまいります。また、消防団対策としては、幹部団員の報酬の引き上げ、合併した地域に法被、防火服等を配備いたします。懸案となっております消防団員確保対策につきましては、引き続き関係者の皆様とともに検討してまいります。
〔基盤整備部長古田正勝君登壇〕 ◎基盤整備部長(古田正勝君) 市街地の除雪対策について、まず最初に、ロータリー除雪機による排雪という御質問でございます。現行の除雪等の出動基準は、降雪量が10センチを超える場合、除雪業者が出動し、除雪ドーザー等による除雪を行うこととしております。
新年度予算におきましても、除雪対策費3億5,700万円余りの予算が計上されており、来年度も覚悟していかなければなりませんが、雪の降る地域の宿命でもあります。雪またじというのは、市民が安全で安心して暮らすための大切な任務であります。 そこで伺います。今回、高山市地域で一番降雪量の多かったのが平湯地域でありました。
その具体的な内容でございますけれども、特に先ほども申し上げましたライフラインの問題では道路除雪対策、それから積雪災害対策などの、こういうものを基本といたしまして、人的危機回避に対する基本方針を策定をいたしております。
続きまして第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第3目道路新設改良費から第5目の除雪対策費ですが、いずれも財源振替を行うものでございますが、第3目と第4目につきましては地方債が確定してきたことによります財源振替、第5目の除雪対策費につきましては、国の補助金がつきました。除雪補助ということで、補助率2分の1、5,900万円がつきましたので、これを財源振替するものでございます。
インフルエンザ予防対策事業、子供の安全対策事業、除雪対策事業、この3点でございます。これはまた後ほど、取り扱いについては議事日程の中で触れさせていただきますが、この追加議案の説明があったことを報告いたしておきます。 最終日の日程につきまして進めさせていただきました。
交通安全対策費は、所要の経費でございますし、除雪対策費は、除雪委託料ということで2億6,550万円計上いたしましたが、市長の諸般の報告にもございましたように、おおむね執行をいたしております。 それから、次の都市計画費へ参りまして、6目公園管理費には地区公園が34か所ふえまして、こういったものの維持管理費を計上いたしました。
それから過疎対策、少子化対策、児童福祉対策、それから第三セクター、また村営の直営事業、それから除雪対策、防災対策、交通体系対策などなど協議を今いたしておりますが、重要な案件で決定がまだおくれておりまして、協議をしておる段階でございます。幹事会は6月以降、4回行っておりますし、またそれぞれの町村を施設、道路状況等も視察もいたして、全幹事あるいは担当部課長で視察もいたしております。
意見とか要望、それを見てみますと、周辺道路の整備もしてほしい、また行政サービスを低下させないでほしい、それから情報通信基盤の整備、当然医療福祉施設のサービスの充実、また地域にあります伝統文化の継承、地域の行事の存続と、具体的には合併後の市域面積は日本一と言われ、約2,179キロ平方メートルとなりまして、道路の新設、改良などによる地域間を結ぶネットワークの充実とともに、それぞれの地域での維持管理や除雪対策
次に、歳出といたしまして、第7款土木費第2項道路橋りょう費第5目除雪対策費に、第11節需用費に融雪剤の購入費として150万円を、第13節委託料に除雪委託料としまして5,000万円を追加いたしました。財源は全額、ただいま御説明いたしました一般財源で前年度繰越金を充当しております。 以上でございます。御承認いただきますようよろしくお願いいたします。
中心部においては除雪対象とならない道路も多く、近年、こうした住宅密集地での除雪対策を求める声が多く上がってきております。そうした箇所においては、比例して高齢化が進んでいるのが現状ではないかというふうに思っております。
現在、市では大雪による交通事故防止のために、除雪対策としましては、積雪10センチ以上で作業を開始するようにしております。また、大雪などで委託業者で対応できない場合は、主要幹線道路近くの業者に分割依頼しまして除雪作業を行い、緊急時の対応を図っております。
歳出につきましては、第7款土木費第2項道路橋りょう費第5目除雪対策費に5,150万円を補正するもので、需用費及び道路歩道除雪の委託料でございます。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定を賜りますようお願いいたします。 ○議長(住吉人君) ただいま説明のありました本案について、御質疑はありませんか。 牛丸議員。