続いて、議第32号を上程、土地開発公社の理事である5名の議員を除斥した後、提案説明を行い、除斥の解除を行います。 続いて、新庁舎建設調査特別委員会の委員長報告を行い、委員長報告に対する質疑を行います。 続いて、市議第1号並びに市議第2号を上程、提案説明、質疑、委員会付託省略をはかり、討論、採決を行います。
その前に、今期定例会に提出される予定の議案のうち、除斥が必要となる議案がございますので、冒頭に御説明いたします。 対象となる議案は、議第32号 土地の処分についてでございます。 土地の売却先が各務原市土地開発公社であることから、土地開発公社の理事である5名の議員は、地方自治法第117条に抵触いたしますので除斥となります。よろしくお願いいたします。 それでは5ページをごらんください。
ただいま議題となっております案件につきましては、地方自治法第117条の規定により、該当者の方は除斥の対象になっております。よって、12番議員 川合敏己君の退場を求めますので、よろしくお願いします。 ここで暫時休憩をします。
なお、議第62号 財産の取得についての議案採決に際しまして、土地開発公社理事の各常任委員長さん並びに土地開発公社監事の監査委員さんは、地方自治法の規定により除斥対象となりますので、議題に供された時点で退席をお願いいたします。
(「除斥と一緒やねえか」との声あり) ◆委員外議員(吉岡健君) そうそう、除斥と一緒。 ○委員長(岡部秀夫君) それを言ったら、休憩に入ったらまた戻りゃあええの。 ◆委員外議員(吉岡健君) 一遍出て、バッジ返して、また申請したら入ってこられる、ほんま。 ◆委員(川瀬勝秀君) 最低その議会中はあかんのやないかと思うんやけど、どうなの。 ◆委員外議員(吉岡健君) その瞬間だけやと思いますよ。
続いて、土地開発公社の理事である五十川議員、津田議員、池戸議員、岡部議員、川瀬議員の5名を除斥した後、議第28号について総務常任委員長の報告を行い、委員長報告に対する質疑の後、討論、採決を行い、除斥の解除をいたします。なお、議第28号の討論につきましては、挙手にてお願いいたしたいと思います。
(総務常任委員長 大竹大輔君登壇) ◆総務常任委員長(大竹大輔君) 総務常任委員会に審査の付託を受けました議第28号を議題として、委員会条例第18条の規定に抵触する委員を除斥した後、提出者の説明を求めました。説明の後、質疑を許したところ、幾つか質疑がありましたので、その主なものを御報告いたします。
岡部委員、並びに五十川議員、津田議員、池戸議員、川瀬議員の除斥を解きます。 (委員 岡部秀夫君、9番 五十川玲子君、12番 津田忠孝君、21番 池戸一成君、24番 川瀬勝秀君入場) ○委員長(大竹大輔君) 続いて、議第1号中、当委員会に所管する事項を議題といたします。 提出者の説明を求めます。
続いて、議第28号を上程し、土地開発公社の理事である五十川議員、津田議員、池戸議員、岡部議員、川瀬議員の5名を除斥して、通告に基づく質疑を行って、所管の総務常任委員会に付託をし、除斥を解除いたします。 続いて、先議案件の議第7号から議第11号までの補正予算、議第31号から議第44号まで、議第46号から議第55号までの人事案件について、質疑、委員会付託省略を諮って、討論・採決を行います。
このときに表書きのところにいろいろ審査した結果を冒頭で述べながら、最後の2行のところで、なお、服部 剛監査委員は、福祉部、子ども未来部の一部の審査において、地方自治法第199条の2の規定により除斥されておりますとあります。
まあ、その人がどうこうという問題じゃないですけども、仮にこの公平委員会をやった議案に対して、職員とのかかわりなどがあった場合、その公平委員は審議に、会議に除斥をされるかどうかということを聞きたいんですけども、もしそういう規定がきちんと整っているかどうか。
まあ、その人がどうこうという問題じゃないですけども、仮にこの公平委員会をやった議案に対して、職員とのかかわりなどがあった場合、その公平委員は審議に、会議に除斥をされるかどうかということを聞きたいんですけども、もしそういう規定がきちんと整っているかどうか。
また、功労章の採決に際しましては、山口議員、日比野議員、田中議員、粥川議員が除斥対象となりますので、よろしくお願いいたします。
初めに、池戸副議長のもと議長の辞職許可についてを日程追加し、川瀬議長を除斥して議長の辞職許可についておはかりいたします。許可後、除斥を解除し、議長の選挙を行います。 選挙で新たに議長が決まりましたら、新議長のもとで副議長の辞職許可についてを日程追加し、池戸副議長を除斥して副議長の辞職許可をおはかりいたします。許可後、除斥を解除し、副議長の選挙を行います。
ただいま、本日の会議録署名議員の永冶明子君が除斥となりましたので、この際、会議録署名議員の追加指名を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」との声あり) ○議長(川瀬勝秀君) 御異議なしと認めます。よって、この際、会議録署名議員の追加指名を日程に追加し、議題とすることに決しました。
続いて、市長提出の55案件については、まず除斥を伴う2議案を除く議第1号から議第27号まで、議第29号から議第44号まで、議第46号から議第55号までの53議案を議題とし、提案説明いたします。次に、除斥対象案件の議第28号を議題とし、土地開発公社の理事である5名の議員の方を除斥し、提案説明を行った後に除斥を解除いたします。
上程後、本件につきましては、除斥案件ということでございますので、波多野議員におかれましては、議場のほうから御退席をお願いしたいということでございます。波多野議員が退場された後、提案説明を行いまして、提案説明に対する質疑を行います。 なお、市議提案の案件に対する質疑につきましては、通常、挙手制でやっておりますが、議事整理のために、今回は通告制にてお願いしたいということでございます。