高山市議会 2009-06-08 06月08日-02号
このように幅広く多くの施策を含んでおるものでございまして、私が思うに、防衛省とか外務省などの特定の省を除いて、大体の省が該当するのではないかなという大幅なもんで、大変なものではないかなと、こんなふうに思っております。 また、ある新聞にはちょっと手厳しく、ちょっと読みますけれども、与謝野財務相が懸命な支出に絞って予算をつくったと胸を張った予算だが、国会審議を通じ、あれこれほころびが見えてくると。
このように幅広く多くの施策を含んでおるものでございまして、私が思うに、防衛省とか外務省などの特定の省を除いて、大体の省が該当するのではないかなという大幅なもんで、大変なものではないかなと、こんなふうに思っております。 また、ある新聞にはちょっと手厳しく、ちょっと読みますけれども、与謝野財務相が懸命な支出に絞って予算をつくったと胸を張った予算だが、国会審議を通じ、あれこれほころびが見えてくると。
自衛官募集事務経費については、18歳の青年の名簿を、羽島市が提出をしないで、防衛省の住民基本台帳の閲覧によるようになったこと、募集はがきの郵送料は委託金の範囲内で行うようになりました。しかし、来年度も自衛官募集の事務を一部肩がわりをして、募集はがきの発送を羽島市が行います。どこから発送しても、はがきはあて名どおり着くので、発送も防衛省で行っていただければ済みます。
学習等供用施設建設事業費1億1708万3000円につきましては、防衛省の補助事業である民生安定事業として地域のコミュニティー施設を整備する事業費であり、新年度は鵜沼南町地区学習等供用施設の建設事業費として1億629万3000円を計上しております。 予算説明書106ページをお願いいたします。 そのほか、既設集会場の老朽化等による改修費用として1079万円を計上しております。
次に、防衛省の調整交付金事業費1億3224万9000円です。改良工事として3路線を計画しております。市道那837号線、これは尾崎の中央通りです。延長300メートルの改良。市道鵜1042号線、これは鵜沼小伊木町の伊木山通りです。240メートルの改良。市道鵜1210号線、つつじが丘団地内の八木山通りで300メートルの改良を計上しております。
そして、防衛省がこの自衛官募集のダイレクトメールを市内在住者に対して出すまでの事務手続について、さらにお尋ねいたします。この名簿の入手方法をどうしているのか、そしてダイレクトメールのあて名の印字はだれがやっているのか、また発送にかかわる事務を羽島市が肩がわりをしてやっているのかなどを報告してください。 続きまして、予算書の50ページの市民相談室についてお尋ねいたします。
学習等供用施設建設事業費につきましては、防衛省の補助事業による民生安定事業として地域における学習及びコミュニケーションの場を整備する事業費であり、19年度におきましては、鵜沼丸子地区学習等供用施設の建築のほか、既設集会場のトイレ改修工事など、合わせて5927万2000円を支出しております。
また、防衛省の所管の補助事業で、鵜沼古市場公園整備事業3220万円余、さらに市単独の事業で、熊田公園と三ツ池西公園の用地を土地開発基金から買い戻しているほか、住吉公園ほか1の実施設計や各務野櫻苑の地積測量を実施しております。 続いて、6目都市開発費、決算認定資料が68から69ページ、事項別明細書は96から97ページとなっております。
福祉センター施設整備費7723万8000円は、防衛省の補助事業として各務福祉センターの空調改修工事や稲羽西福祉センターなどの改修工事を実施したものでございます。 6目福祉の里費のうち福祉の里管理費2億6873万2000円は、福祉の里の管理に要した経費でございます。なお、平成18年度より各務原市社会福祉事業団を指定管理者として指定をしております。
それにもかかわらず、ぎりぎりのところで防衛省の少子化対策への御理解と、それから保健所、医師会、歯科医師会の全面的な御支援をいただきまして、しかも歯科健診室の新設と若干の医療用備品以外は、1カ所実施の既決予算を分割使用する形で、最少の経費で最高の健診会場を設置することができたというふうに考えております。東西2カ所で実施をし始めてから、そういった英断をしてからまだ2年余りでございます。
防衛省調整交付金事業を初め、税法改正などにおける市民税システム改修事業、市単独拡充事業であるこども医療費助成事業、(仮称)稲羽コミュニティ供用施設建設事業など、当面の行政需要に対応するために、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為の補正を行うものでございます。
これは道路維持補修費による補正が3500万円、そして防衛省の調整交付金事業費、これは調整交付金の追加交付に伴いますところの所要額の補正でございます。4900万でございます。 10ページをごらんになっていただきたいと思います。 9款の消防費の補正でございます。363万9000円。
防衛省から担当者が来て、住民閲覧台帳を閲覧させております。自衛官募集のための名簿の提出、事務の肩がわりに反対します。 次に、災害対策費の中に、国民保護計画策定事業費の支出があります。外国の軍隊が船で来て日本に上陸して攻めてくるなどの4つの攻撃を想定した計画策定は、想定そのものの現実味がなく、日本をアメリカの軍事戦略に組み込むための準備・計画づくりであり、国民保護計画策定に反対いたします。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、7目の土木費国庫補助金でございますが、防衛省の民生安定施設に係る補助金の額の追加変更によりまして135万7000円を増額補正するものでございます。 続きまして、3項委託金、3目教育費委託金でございますが、こちらはナショナルトレーニングセンター事業委託金といたしまして、文部科学省の委託金を3170万8000円で計上するものでございます。
また、下の地方道路整備事業費(防衛省)199万円につきましては、防衛省の補助の追加がありましたので、市道蘇北84号線の道路改良事業工事請負費を増額しております。 次に、2項道路橋梁費の5目橋梁新設改良費ですが、400万円の増額補正となっております。
新テロ特措法の延長に日本国民が反対し、延長法案が廃案となる可能性も強まっているのに、防衛省が2008年度版防衛白書で、インド洋で自衛隊が米艦船などに行っている給油支援を我が国にふさわしい貢献、資源の多くを中東地域に依存する我が国の国益にも資すると述べ、新テロ特措法の延長を前提に給油支援が必要というのは大いに問題です。
内訳といたしまして、主な内容でございますが、道路改良事業費の防衛省の民生安定補助金で135万7000円、ナショナルトレーニングセンター事業委託金として3107万8000円でございます。 あと主なものでございます。20款の繰越金で2億6336万5000円を出してございます。
また、この計画について、市は防衛省、岐阜基地について要望、意見を言ったのでしょうか。その内容はどういうものだったのか、お聞きします。 日米の共通戦略では、大量破壊兵器の不拡散、テロ防止・根絶、日本の国連常任理事国入り等が具体的には盛り込まれています。
これは、防衛省が自衛官の募集をする際に、羽島市内に住む18歳になる青年の氏名、性別、住所、生年月日の4つの情報を名簿として防衛省にそっくり渡します。その上で防衛省がはがきを作成し、羽島市役所に持ち込み、市役所でその郵送を行うものであります。この委託事業の委託金として2万3,000円が自衛官募集事務費委託金として国から羽島市に来ております。
市中銀行の利率2.5%を超えるものについては繰上償還済みであるなどの答弁があり、一委員から自衛官募集事務経費は、防衛省の委託事務で、市内の青年に対して自衛官勧誘のはがきを送付し、自衛官になることを奨励する行為である。憲法違反の自衛隊に羽島市として入隊を促進することになるので反対であるとの反対討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
まず、学習等供用施設建設事業費1億1850万5000万円につきましては、防衛省の補助事業により地域のコミュニティー施設を整備する事業費であり、新年度につきましては、鵜沼南町地区学習等供用施設の設計費、鵜沼三ツ池地区学習等供用施設の改修事業として合わせて6909万2000円を、また那加東部学習等供用施設、その他既設集会場の老朽化等に伴う改修費用として4941万3000円を計上しております。